30Mar
お尻叩き中に、叩かれたお尻を自分でさするのはNG。これは共通理解かな~と思います。
では、お尻叩きとコーナータイムのスキマの時間はどうでしょうか。コーナータイムの直後はどうでしょうか。
叩かれたお尻をさすったりもんだりしたくなるのは当たり前ですよね。足の小指や頭をどこかにぶつけてしまった時も、当たったカ所をギューッと押さえたくまりますよね。そこの皮が剥けていないかや血が出ていないかなども確認できます。叩かれた皮膚は硬くなりますから、適度に「さする」「もむ」ことで、痛みが軽減して、治りが早くなるようにも思えます。
ただ、お尻叩きの場合は、「お仕置き」としてお尻を叩いているわけですから、痛みを和らげることを許可してよいのか? と考えることもできます。せっかく、反省できるように痛くしてもらったのに、痛みが弱まってしまうじゃない。すべて終わるまで自分でお尻を触るのは禁止。という捉え方ですね。
どうせ一瞬なんだから、痛みに耐えて頑張ったんだから、少しぐらい、自分でさすったりもんだりするのは問題ない。と考えているケースも多いと思います。
みなさん自身がどちらの立場で、みなさんの周りはどんな考え方をしているのかを観察してみるのも面白いと思いますよ~
コーナータイムの後は、パンツを穿かせる/穿かせないはあるにしても、「さする」「もむ」といった、自分自身のケアは禁止できないでしょう。ご家庭によっては、少し温めたタオルでほぐしてから冷やしたタオルでアイシング/濡れタオルでお尻の熱を取ってあげる/クリームやローションを塗ってあげる といったオリジナルの方法で、お仕置き後のケアをされている保護者の方もおられます。
お仕置きの本体は終わっているのですが、クリームを塗り終わって解放されるみたいな感じですね。放置されるよりも、直後にケアしてもらった方がずっと楽になるのを知っているので、その時間は大人しくお尻をマッサージしてもらうんです。
毎回ママがこのケアの役割かもしれませんし、その場に居合わせた誰かに向かってお願いさせる場合もありますよね。「○○さんにお願いしてみなさい」と言われて、「○○さん、クリームを塗ってください」ってお願いする流れですね。塗ってもらうと痛みの引きも早くなりますから、たまたま来ていたクラスメイトの女の子が指名されても、「○○ちゃん、クリームを塗ってください」とお願いすることになります^^
このケアをしてあげる/あえてしない のも違いとしてありますよね。そんな毎回毎回ケアしてあげないといけないような厳しさというワケではありませんので、ケアすることがある・ない で捉えてもらえばOKです。
ちなみに、お尻叩き中に、保護者がお尻をさすったりもんだりするのは、お尻の様子をより観察するためであったり、ムチで皮膚が切れてしまわないようにする効果がありますよ~
ということで、そういえばウチはこうだったなぁ~なんて思いを巡らせてもらえれば嬉しいです☆
補足:今回は「お尻叩き」として書きましたが、「おちんちんペンペン」など他の場所を叩くお仕置きの場合は、その場所に置き換えて捉えていただければと思います^^
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コメント
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コメント (8)
はじめまして、初コメントさせていただきます。
中学生の息子がいるのですが、私の家ではお尻ぺんぺんの後は濡れタオルでお尻を冷やしてあげて、コーナータイムやお立たせをします。
冬場などはお仕置きと冷却の意味も込めて、10分〜20分ほど下半身すっぽんぽんでベランダでお立たせする時もあります。外から人に見られないように配慮はしますが。
その後、リビングの1番目立つテレビの前(観察しやすいため)で1時間ほどコーナータイムをさせます。
反省できたらクリームを塗ってあげます。
コーナータイム後はすぐ下着を履くのを禁止していて、最低でも2時間以上は下半身すっぽんぽんで過ごさせます。
腫れているお尻に密着した下着をすぐ履かせるのは良くないため。
コーナータイム中にお尻をさすっているところを発見した場合は追加罰でその場でお尻を叩くまたは、次の日を上も下もすっぽんぽんで過ごさせるようにしています。
次の日すっぽんぽんで過ごさせることによってお尻の治り具合を確認できる利点もあります。
たいるさん、はじめまして。初コメ嬉しいです。
お尻叩きの後の工程としては、以下のような感じなのですね~。
そして、コーナータイム中にお尻をさすったら追加罰「アリ」ということですね~。
コーナータイムとは別にお尻叩き後に「お立たせ」の時間があること、コーナータイムとクリーム塗ってからの時間を合計すると結構長めなところも特徴と言えるかもしれませんね。
それぞれの家庭によって捉え方やスタイルが違いますので、他でどのようにされているのかを知ることは、悪くないことがと思っています。
ついつい、ウチの方がもっと厳しくて・・・といった内容を話したくなってしまうかもしれませんが、みなさま正直に書いてくださるといいなぁ~なんて思っています。
めぐみさん。こんばんは。
僕の場合、お仕置きの後はお風呂に入って出てから、お尻にクリームを塗ってもらいます。その後は、クリームを乾かすために、30分ぐらいの間、母が作ってくれた六尺ふんどしを着用します。
めぐみさんコメントありがとうございます。
そうです。分かりやすくまとめて下さりありがとうございます。
私はお仕置き後は身体を落ち着かせるのと心を落ち着かせるのを別で考えているのでコーナータイムとお立たせを分けてそれぞれ別の時間設けているという認識です。
身体の冷却時間(お立たせ)の後、心を落ち着かせるための時間(コーナータイム)としています。
下半身をすっぽんぽんにしている時間はやはり他のご家庭と比べると長いのでしょうか。
腫れているお尻はなるべく肌を晒しておいた方が良いと思い長めにはしています。
もちろん恥ずかしがってはいますが、羞恥を与えることを目的としているわけではないので自業自得だと思っています。
他のご家庭のケアも聞いてみたいですね。
ヤマトさん、こんばんは。
ヤマトさんはお風呂の後クリーム塗ってもらうんですね。
クリーム後すぐに下着は良くないですよね。
私と同じ考えです。
その点ふんどしは機能的で良いですね。
クリーム塗ったお尻の箇所は晒すことが出来ますもんね。
たいるさん。こんばんは。
ふんどしは、お仕置きで浣腸を我慢する時にも使います。そのため、浣腸我慢用のふんどしと、お仕置き後に着用するふんどしは使い分けしてます。どちらのふんどしも、母の手作りです。
ヤマトさんのところは、
なんですね~。
すぐのお風呂については、汗は流れるけど、バケツに水をためてお尻を入れたり、冷水シャワーをお尻にあてたりして、自分でケアしてあげないと、お尻の熱がなくなりそうにないですよね。。。
クリームなどのケアをわざわざする家庭もそう多くはないかなと思っているのですが、どうなんしょうね~
めぐみさん。こんばんは。
冷水シャワーをお尻に当てるのは、たまにやってますね。