実は本サイトでも何回か話題に上がっていた話なのですが、少し興味深いお話を聞いたのでご紹介しますね(お仕置きとは無関係です)。
 
それは、地域のスポーツクラブにおいて、練習後に素っ裸になって水を浴びる時間のお話です。ヘビーな読者さんであれば、いくつかの記事がピンとこられているかもしれませんね^^
 
 
その地域の少年サッカー(少年団?)では、寒くない時期は、練習後にコーチや保護者からホースで勢いよく水をかけてもらうのが習慣だったそうです(プールのようなシャワーではありませんが、みんな「シャワー」と呼んでいたとのことでした)。
メンバーは小学1~6年の男の子だったので、例外なく全員が練習着とパンツを脱いで素っ裸になって水浴びをしていたということになりますね。
 
4年生ぐらいまでは平気で全裸になっていた(というか特に夏場はホースの水が気持ちよかった)のだけれど、5年生ぐらいから徐々になんとなく恥ずかしがる子が当時でもでてきたようです。
ただ、変に恥ずかしがったりするとみんなにからかわれるから、そんな子も平気なフリをして(笑)シャワーしてもらっていたとのこと。そして、またすぐに慣れて気にならなくなるとも。恥ずかしいのは「恥ずかしく感じたその数回」だけで、その後は「フリ」の必要もなくなるということですね~。お兄ちゃん達もホースの水をかけてもらうのを低・中学年の頃から一緒に体験しているわけで、抵抗感なんてないですしね^^
 
短時間ではありますがシャワー中はくるくる回って全身の汗を流してもらうのがスタンダードだったそうです^^ 想像するだけでカワイイですよね☆
浴びるときは何人かずつのグループ単位で、前のグループが終わる頃の「つぎ!」のかけ声で次の数人が水浴びのエリアに入って勢いよく流して、、、みたいな流れ作業ですね。おわったら体を拭いてそのまま野外でお着替えですね~。
 
 
 
と、ここからです。問題なく全裸でOKなのは二次性徴が目安という考え方を以前すこしだけ書いたことがあります。
※もう少し詳しく書いておくと、男子だと12~13歳、女子だと10~11歳頃が二次性徴の中央値となるみたいですので、男子が2年分こどもだってことも分かりますね。学年でスパッと分ける場合、男子にとって中1は妥当なラインとなりそうですよね(もっと安全策をとるのであれば、男子は小4まで、女子は就学前までかと思います)。
 
今回の少年サッカーはもちろん男児だけですので、12歳になる学年の6年生の中には毛が生え出す子も少人数ですが出てきますよね。
この少年団では、発毛している子は剃って(切って)おくようにというコーチからの指示があったとのことです。私が興味深いなと思った点はここですね。

この2点が共通理解されていた。ということですね。これは“小学1年生から6年生まで関係なく、みんなの前ですっぽんぽんでシャワーする”事実が証明してくれていますよね。
私にとってこのエピソードは考え方が広がった気づきとなりました。まとめると、こんな表現になるでしょうか。
 
(少なくとも小学生であれば)生え始めた毛を剃ってあげることは問題にさえならないし、毛がなくなれば低学年や中学年と同じ扱いで構わない。
 
 
 
ちなみに、多くの事例と同じ構造なのですが、気になる方もおられると思いますので、「恥ずかしさ」の構造について、最後に少しだけ触れておきますね。

と、「恥ずかしさ」がアタマにあるのは高学年の一部の男児だけなんですよね。しかもこの「恥ずかしさ」もウソみたいなものですから、そんなに取り立てて考慮することでもないんですよね。
※全裸でいることを保護者がからかったり、6年生なのに恥ずかしくないの? といった言葉がけをしてしまうことが原因です。
 
 
 
成長が早い子も遅い子も一律で管理できる(扱える)ところがクラブにとっても好都合ですよね~。
 
ということで、こんな形で鍛えられる/鍛えてもらえる機会があったということですね。ウジウジ恥ずかしがりながら着替えるのではなくて、誰の前でもパパッとすぐに裸になることができる子であって欲しいです。
 
 
今回は少年サッカーの例でしたが、少年野球など他のでも同様かと思います。
似たような体験をされたことがある方や保護者として携わった経験のある方にコメントをいただけると私も勉強になります☆