定期的に行われる「予防罰(予備罰)」「メンテナンス・スパンキング」について今日は話してみましょう。

読者さんからのコメントでも以前でてきたいたのですが、これまではほとんど触れていませんでした。というのも、ダメだったからお尻が真っ赤になるといった、「罪(というと違和感がありますが)→ 罰」の流れがあり、それがセットになっているという考えがおそらく一般的ですから。今回のお話はその反対なのです。

何か悪いことをして、翌日から毎晩同じ時間にお尻を叩いてもらう、罰として1ヵ月間 毎週浣腸してもらうことになるというのは、従来のお仕置き≒罰です。こういった定期的に行われるものをメンテナンス○○○○と呼んだりします。それがお尻叩きの場合、メンテナンススパンキングと言われるということですね。当分の間、毎晩のお仕置きや一週間に一度のお仕置きが確定している状態ですから、1回のお仕置きが終わったとしても次の心配がすぐにやってきます。素直に受けられないと延長となるかもしれませんし、子どもにとっては避けたい罰ですよね(その期間中いい子でいることで、いい子の習慣づけになるという要素も入っていますね)。これの応用が今回のお話です。

 

では反対というのはどういうことでしょうか。

「罪 → 罰」の流れのお話をしました。その反対ですので「罰 → 罪」となります。もう少し詳しく書くと、罰を与えることで罪を発生させないようにする ということです。虫歯になってから歯医者に行ってたら遅いから、虫歯にならないように定期的に歯医者さんに見てもらう。事故にならないように定期的に車を整備する。みたいなイメージです。「見つかっていないからといって悪いことをしていないとは限らない」というような考え方も見え隠れしますが、放っておくとどうせ悪いことをしちゃうから、その前にお尻を真っ赤にしてあげることで、悪いことをしようと思ったときに思いだして自制できるように・・・という想いが込められています。

虫歯になってしまうと大変だから、定期検診があって歯石を取ってもらうことで、虫歯にならないようにする。とても厳しいお仕置きを受けることの無いように定期的にメンテナンスしてあげるということですね。そういった保護者の願いが反映されていると私は感じています。そういった意味で<予防罰>という名称を付けてみました。そのまま<メンテナンス>と称してもよさそうです。

という事情で、今のところ、予防罰もしくはメンテナンスと呼ぶことにしています。

 

子どもからすると、何も悪いことをしていなくても、罰を受けなければならないのでなかなか納得がいかないとは思います。「罪 → 罰」だと説明がつかないんですね。<反対>の考え方で設けられているわけですから。大きな怪我でなくい小さな怪我で済む方が、親も子もずっといいですからね

 

以上が、「予防罰」「メンテナンス」って何? というお話でした。メンテナンスには前者と後者の二種類がある(そして今回の話題の中心は後者である)ことも確認できました。最後に少しだけ、その活用方法を話してみようと思います。

 

予防罰だらけの日常だと、何かとややこしいですし、日常のお仕置きとの区別もつかせにくくなります。ですので私は、月1回の定期的なメンテナンスを推奨します(採り入れる場合ですが)。これを基本に、半月に1回になったり2ヵ月に1回になったり季節ごとになったりと色んなバリエーションが生まれてくると思います。

まずは、それまでの行いを振り返ってみることから始めましょう。去年はどうだったか? 先月はどうだったか? そして、この先どのようになって欲しいか?・・・こういったことを踏まえて、予防罰の内容を考えていきます。効果を発揮させるためには、子どもにとってはそれなりに頑張らないといけないような内容が求められます。日頃のお仕置きと照らし合わせていい塩梅を探っていってください。先月甘く過ぎたなと感じた場合は来月厳しくすればいいですし、その反対ももちろんあります。3ヵ月ぐらいでだいたい定まってくるはずです。
 

なかには、悪い子だったり失敗してしまったりした時にどんな厳しい罰が待っているのかを体験させる機会となっている家庭もあると思います。これも、もっとも厳しい罰を月の初めに受けることで、1ヵ月ちゃんといい子でいられるようになるという期待ですね。

(ご近所の方や家庭教師の先生なども含めて)公開で実施される場合は、(予防罰を素直に受ける姿を見てもらうことで)「今月はこれだけ頑張るんだ!」という決意をみんなに示す機会だったり、どの程度の厳しいお仕置きまで耐えられるかを知ってもらう機会だったりするかもしれません。
 

メンテナンスにおいても「お尻叩き(スパンキング)」が基本になりますが、たとえば、小学生の男の子で、おちんちんやお尻を見せることを恥ずかしがってしまい保護者として困っているようなケースですと、月初めに、おちんちんやお尻を見てもらえる機会を作ってあげることはメンテナンスになりますよね。