20Mar
“かんぷーまさつ”という言葉が先日ふとアタマに浮かんできました。そういえば小さい頃ほんの少しだけやったことあったような気がする・・・って。で、検索したらこの乾布摩擦(寒風摩擦じゃないです)、パンツ1枚か短パン姿で、いまでも幼稚園や保育所ではけっこう行われてるみたいなんですね。
私の親世代はよくやっていたそうなのですが、私自身はほとんどやった記憶がないんですよね。数回はあったとしても習慣としてはなかったんですね。そんな一時期すたれていた乾布摩擦なんですが、健康によいということで、近年、再び注目を集めているみたいなんです。
YouTubeで出てきた動画をご紹介。うしろの2名の男性がナゾです(笑)
乾布摩擦で脂肪のつきにくい体へ!
こんな本も。
ざっと調べてみたところ、次のような効果が期待されるとのことです。
- 体が温まる
- 免疫力が高まる(自律神経が整う)
- 腸が活発に働く
- 新陳代謝が上がる
- リラックスできる
なかなか良さそうですね。しかも運動にもなって免疫力が高まって・・・なんてコロナ禍にこそもってこいの健康法な気もしてきますね。もう少しみていくと、これらの効果によって、冷え性・不眠・不安・抑うつが改善されたり、ダイエットできたり、繰り返しこする事によって皮膚表面の活性化、末梢の循環改善、こする動作による脂肪燃焼など、民間療法ながら日本や北欧で普及している理由がわかりますね。
考えてみればわかりますが、これらは冬期だけの効果じゃないんですよね。ですので最近では、1年間にわたって薄手のシャツの上からこするだけでもそれなりの効果が期待できると言われるようになっているみたいです。
と・は・い・え、どうせ子どもにやらせるなら、すっぽんぽんで乾布摩擦させてあげたいですよね☆ 素っ裸になると全身をこすることもできるわけで、子ども(とくに男の子)だったら恥ずかしくもないので、わざわざ着衣でやる方がむしろ非効率ですよねぇ。兄弟いっしょに並んで乾布摩擦とか楽しそうですよね。とはいえ皮が薄そうなおちんちんやたまたまはムリにゴシゴシしない方がよさそうですよね(いや、皮膚が鍛えられていいのかなぁ?)。アカスリみたいな感じでペアでやりあってみたりしても楽しそう。
体験談なんかを読んでいると、小学校高学年でも男女ともに上半身裸で運動場に集合してやってたのが普通だったっぽいですね。その季節(冬ですよね)の初めの頃や開始直後は少し恥ずかしかったけど、どんどん身体がポカポカしてきて、終わる頃には恥ずかしさはあまりなくて、そのまま学年ごとに定められていた周だけ運動場を走って教室に帰っていたというのが(女子の)典型的な感想ですね。
低学年の頃は全然恥ずかしくなくて教室の授業より楽しんでて、学年が上がるにつれて少し恥ずかしくなってきたとしても、上級生の様子もずっと見ていたので、高学年の時は内心いやだったけど上半身裸の乾布摩擦にそこまで大きな抵抗はなかったとのこと。しかも、6年生の委員(学級委員か体育委員あたりでしょうか)は見本として前に出てやっていたとか。習慣の力ですね。まぁずいぶん前の話(30~40年ぐらい前で女子の発育速度も今よりずっと遅かったみたい)ですので、令和の時代に学校で・・・というのはさすがに難しいでしょうね。
乾布摩擦によって心身の状態がよくなって、他人からの目線があまり気にならなくなるというのは充分考えられますよね。温暖化によって冬も暖かくなってきていますし、裸になって肌をこするだけで身体が温まって免疫力が高まると思うと、屋内外にかかわらず真冬に素っ裸にさせることもそう可哀想なことでもないんですよね。むしろ元気になる。とくに男の子は、<強いところ><元気なところ>を見せたがりますから、男の子にはもってこいの健康法と言ってもいいかもしれませんね。「さすが男の子!」「男の子は寒がらない!」「早く脱げたね!」「男の子は元気に声を出す!」「肌も強いね!」なーんて言葉がけしてあげてみてはいかがでしょうか。
というお仕置きとは全然関係のない投稿でした。ちかぢかお仕置きについてもアップしようと思っています。
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コメント (91)
めぐみさん、こんにちわ。
みかです、お久しぶりです。
コロナで生活様式が大きく変わってしまいましたが如何お過ごしでしょうか。
乾布摩擦〜(•‿•)
懐かしいですねぇ。微かな記憶ですが小学生の時に校庭に集まって男女一緒に上半身裸でやった記憶があります。低学年の頃だったと思いますが毎週朝礼の後してたように思います。
それも1年間だけだったのか、いつの間にかしなくなってました。
優も中学生になりましたよ。
バレエも続けてますが、教室もコロナの影響で大きく変わりまた。
練習中は極力会話をしない。挨拶やお返事も口に出さないで会釈や手を上げたりで、練習中もグータッチや相手の腰や肩を叩くといった方法で意思疎通をしてます。(優だけは「オマタぎゅ」が挨拶や意思疎通の手段になってますが…)
恒例のお仕置きは無くなったのですが、礼儀や規律の厳しさは変わってませんよ。
中学になってボーイズクラスへの移籍を言われたのですが、今このクラスの女生徒さんや親御さんや先生方の理解度と対応、慣れ、優の性格面や現況などを考えると、この先も同じクラスで指導して頂いた方がいいのではないかと思ったので、このままのクラスで継続しました。
それに、ボーイズクラスで男の先生や男子生徒さんに「オマタぎゅ」をお願いする話なんて出来ないですし(笑)
集中力が続かない優の事を理解してクラス全体で協力的な皆様に感謝です。
お仕置き以外の話が中心になりますが、また優の話を聞いたいただけると嬉しいです。
よろしくお願いします。
みかさん、早速のコメントうれしいです^^
かすかな記憶として残っているんですね~小さい頃のことって案外わすれていっちゃってるんですよね。でも上半身裸になって校庭でやったことがあるんですね。低学年の頃は楽しいイベントだったんでしょうね^^
ちょっと調べてみたら、そんな乾布摩擦ブームが再燃しているとかで、記事にししゃいました。
バレエ教室も挨拶やお返事の声が響かなくなったりと、大変ですねぇ。確かに「おまたギュッ」は声を出さなくてもできますね(笑) とはいえ、ボォーっとの回数が減ってきたらボーイズクラスへの移籍も検討されてみてもいいかもしれませんね。
優くんのお話、いつでもお待ちしていますよ~♪
めぐみさん、こんにちわ。
いろいろネットで調べましたが乾布摩擦は確かに健康促進には良さそうですね。身体が温まって免疫力が高まるし強い身体を作れます。
特に男の子は素っ裸にさせることで裸が恥ずかしいという気持ちが無くなっていく効果もありそう。
我が家でも取り入れてみようかなぁ。
優もボーイズクラスよりもこのクラス方がいいと言ってましたので(ちょっと意外でしたが)男の子1人になるけどこれで良かったかなと思ってます。
「おまたギュッ」も皆さんに浸透して協力的ですよ。
実は最初、中高生の女子生徒さんやお母様方から「年頃の娘が男の子のお股を掴むのはちょっと……」と敬遠されてたんです。私もどうしたものかと先生に相談しました。
「女性としては恥ずかしい」という気持ちは当然だけど教室内は女性だけの空間になるし、練習中は他の男性の視線もないので「絶対に多言はしない」と約束の上、教室内では皆で羞恥心を捨てて優のために「おまたギュッ」をしてあげましょうと〘女の秘密〙を交わしましたよ。
皆さん恥ずかしい気持ちを打ち消して優の集中力向上に協力してもらえて感謝です。
と、こんな事がありました。
優!いつまでもボォーとしてんじゃないよ!
今では飛沫感染防止ということもあるし、優とのコミュニケーションのひとつとして積極的に「おまたギュッ」をしていただいてますよ〜。
優くん本人の希望でもあったんですね~。
高校受験や高校入学が次のタイミングになりそうですね。それまでは、これまでのクラスで楽しくって感じですね☆
日常においても、徐々に優先順位を付けられたり、簡単なミスが減ってきていることと思います。いろんなチャレンジを後押しさせてあげたいですね^^
そうそう、そういえば恒例のお仕置き(レッスン終わりのお仕置きタイム)が無くなったというお話なのですが、それまでの基準に照らし合わせて(かたい表現だなぁ)お仕置き=お尻叩きが必要だったときなんかは今はどうされているのですか? お家に帰ってからみかさんから? 教室が終わってから個別に先生から? それとも、お仕置きを受けるほどの失敗や悪態が最近は見られなくなっているということなのかなぁ・・・だったら良いんですけどね。ちょっと気になっちゃいました^^
めぐみさん、こんにちわ。
教室でのルールや礼儀作法は今でも変わらず厳しいですよ。
靴も脱ぎっぱなしはだめ、かばんや練習道具の整理整頓、挨拶や姿勢なども今までと同じく厳しく指導していただいてます。
レッスンが終わってから集まってのお仕置きタイムは無くなりましたが、決め事が守れなかった子はその場でお尻を突き出してお尻を叩かれてますよ。優だけは(いつ頃からか忘れましたが)お尻ではなくおちんちんを叩かれるようになりましたが。
(そうそう思い出しましたよ。叩かれてからぎゅ~ってされてた事もありました。ぜひめぐみさんに聞いていただきたいことがあるのでまた書きますね〜)
でもでも全体的に皆さん小学生の頃と違って決まり事は守れるようになってきたので、先生に叱られて叩かれることは少なくなりましたね。
優も少なくなりました。
教室に入る時には
「こんにちわ」
レッスンが始まる時には
「よろしくお願いします」
レッスンが終わった時には
「ありがとうございました」
帰宅する前には
「さようなら」
この4つの挨拶(今は肘タッチになってますが)は基本中の基本で先生やお母様方全員と必ずする事になってるんですけど、以前こんな事がありました。
ある日、優は部屋に入るとき靴も脱ぎっぱなしで挨拶もせずに機嫌の悪そうな表情で着替え始めたときがありまして。
優の態度に気づいたあるお母様が「おまたギュッ」をして入口の靴を指差して指摘したんだけど優は知らん顔して無視。反抗的な態度。
私もびっくりしたんですけど、先生が来て優のお尻を数回叩いた後、おちんちんを握ってギュッギュッとしながら声を出して
「男の子でしょ、ルールが守れないの? 」と。
「こんな基本的な事が守れない子はおちんちん取っちゃおうか?」と何度もおちんちんをギュッギュッとされてたのを見ました。
それでも優は何やら不服そうな表情をしてましたが、その後靴を揃えて全員に挨拶してました。
まぁこんな日もあるのかなと思ってたのですが、後日お母様方から、優くんは挨拶の時も「おまたギュッ」をして、集中力を高めた方がいいのではないでしょうかと提案されましてね。
またまた優だけの挨拶で特別ルールが出来ちゃいました。
でもね、これ慣れないと力加減が難しいんですよね〜。
先生方や小学生の頃から優と同じクラスの女子生徒さんは「おまたギュッ」は経験済みですけど、他のお母様方や殆どの生徒さんは未経験ですので(笑)
以前めぐみさんに教えていただいた「おまたギュッ」のイメージ。読み返してみましたよ。
軽くもって上下に動かしながら力を入れてギュッギュッと。
じゃんけんのグーのイメージだと少し弱いかな〜って感じでしょうか。
気合いを入れるときに拳を作ってグッと力を入れるイメージがいいでしょうね。
おにぎりのイメージだと少しきついかな。
「おまたギュッ」の後の優の動きでも分かりますよ。
お尻がピクッと動くぐらいがちょうど良くて、全然動かないのは効果なしですね。逆に離れようとしたり座り込んでしまうと強すぎなのでしょうか?
教室にゴムボールがあるので皆様練習されてますよ〜
いつも優のこと聞いていただきありがとうございます。
連続投稿ごめんなさい。
毎回長文で申し訳ないです。
続きです。
その日の優は練習中も態度が悪くて、1日中やる気のなさそうな表情だったんですよね。
機嫌が悪い時があるのは仕方ないにしても、挨拶もしないで反抗的な態度はやっぱり許せませんよね。
で、家に帰ってからお仕置きをしました。
自分でパンツを脱ぎ足首を持つ格好でお尻を突き出させて準備させました。
娘も見てる前でお尻を20回叩いて、反省の言葉を言わせましたよ。
優は目に涙を浮かべて自分の部屋に戻って行きましたね。
少し心配になったので夜に久しぶりに優とお風呂に入りました。
中学生になってからは一緒にお風呂に入る事は嫌がる事が多かったので無理に一緒に入ることはしなかったのですが、その日は一緒に入りました。
浴槽で温もりながら優の手を握り「今日はどうしたの?」と聞くと、優が話してくれました。
僕ばかり「おまたギュッ」されるのが嫌だし、皆からバカにされて笑われてるみたいだと。教室の年下の女の子からも「おまたギュッ」されて命令口調で指示されるのも嫌だと話してくれました。
優なりに辛いことや不満を我慢しながら頑張ってきたんだなと思い、思わず優を抱きしめてしまいました。
優に「よく話してくれたね。クラスで男の子1人だから辛いこともあるけど、優はクラスの中でヒーローなんだよ。バレエは男の子がいないと成り立たないし、少ない男の子の中で頑張ってる優のことは皆が見てるし1番期待してるんだよ。だから女の子達の言い方がきつくなったりするけど、それは優がかっこいいバレリーナになって欲しいからみんなで優を応援してるって事なんだよ。」
といった話をしました。
その時の優の表情が明らかに柔らかくなったのを覚えてます。優との心の距離が離れていきそうだったのが、また繋がったような気がして良かったです。
機嫌が悪くても、態度が悪くなるのはいけないですねぇ~しかもお外ですし。
久しぶりのお風呂、いいですね☆
「子どもと一緒にお風呂に入る効果」でも触れているように、中学生でも一緒に入られているご家庭もそれなりにあるみたいですし、今回みたいに、手を握ってもらって抱きしめてもらって、お話を聞いてもらえて、優くんも(&みかさんも)スッキリしたのではないでしょうか。やっぱり、お風呂。効果的ですね^^ 優くんを勇気づけるみかさんの言葉もステキだと思います♡
確かに年下の女子からはキツいですよねぇ。しかも調子に乗って命令口調だったりすると、優くんとしてもからかわれてるんじゃないかって不安になってしまうかもしれませんね。権限は、同い年以上の生徒さん(もちろん先生や親御さんを含む)だけでもいいのではないでしょうか。口では注意できるけどギュッはできないみたいな。
離れようとしたり座り込んでしまうと強すぎなんだと思います。一度、新しいお母様だけに残ってもらって、実際にギュッを練習してもらってもいいかもしれませんね。いろんな力加減やスピードで一人ずつ何回か握ってもらって、優くんの反応も見てもらって・・・みたいな。優くん、嫌がるだろうなぁ(笑) 悪い子だった回を見計らって、提案してみてはいかがでしょうか? 練習後のお着替えの時間を使ったお母様たちのミニ勉強会みたいな。
いかがでしょうか とは書きましたが、教室の状況がわかっていない私の思いつきですので、「ふぅ~ん、そんな方法もあるのかな」ぐらいに捉えてくださいね(^_^;
めぐみさん、こんにちわ。
優も中学生ですから、難しい年頃ではあるんですけどね。とはいえ躾はしっかりとしないといけませんよね。お風呂で優の本音を聞けたことは良かったと思います。
「おまたギュッ」は、挨拶やレッスン中の注意喚起や気合を入れる場面でする場合もありますが、レッスン中に優がボーッとしてる時に「おまたギュッ」をしてもらってる事もあるんです。
今でもレッスン中に窓から外を眺めて遠くの世界に行ってる事がよくあり、そんな時に近くの女の子が気を利かせて「おまたギュッ」をして呼び戻してくれてるんですね。
優を見ていただいてる女の子達に制限はつけれませんでしたけど、優の事を笑ったりきつい言い方はやめてねとお願いしましたよ。
生徒は毎回レッスンの最初と最後に見学のお母様方全員と挨拶をすることになってるので、慣れてないお母様方も優との挨拶で「おまたギュッ」しながら研究してるみたいですよ。
優の反応を見て
「今のは強かった?」
「指を立てると痛いんだね?」
「スポンジを絞るイメージかな?」
「たまたまの方が痛いよね」
「これだと弱いのかな?」
などなど(笑)
お母様方でワイワイ言いながら、ちょうど良い強さの「おまたギュッ」を探ってるみたいです(笑)
お母様方の「ミニ勉強会」は面白いアイデアですね。生徒の女の子達や先生も入れて、優をモルモットにぜひ開いてみたいですね〜。
優を説得するのが大変だろなぁ(笑)
挨拶の時、遠くの世界から呼び戻す時、注意喚起の時、それぞれどのようなイメージでの「おまたギュッ」がいいのでしょうかね?
めぐみさんのご意見聞かせていただければ嬉しいです。
めぐさん、みなさん、こんにちは。たまたまこのサイトを見つけて、乾布摩擦とはあんまり関係ないですが懐かしい気持ちになってしまい、コメントします。
昔は、男の子がすっぽんぽんになるという経験は多かったですよね。私が子供の頃住んでいた地方は、かなり相撲が盛んな地域で町内会や地域の相撲大会はもちろんの事、小学校の秋運動会(当時は秋が運動会シーズンなんですが、今は春なんですね)には男の子が裸にまわしをして、女の子は体操着の上にまわしをしての「相撲体操」というものがありました。
大会本番なんてのは十五分ちょっとで終わってしまう小さな演目でしたが、学校が力を入れているので(当時はうちの地域はどの小学校もそうでしたが)練習が厳しく、練習は大会本番の服装にまわしをしない状態、男の子はすっぱだか、女の子は体操着で学年ごとにグラウンドやら体育館やらに出て練習しました。練習期間は夏休みから始まり、週に4回で日曜日だけが全校一日練習だったと記憶してます。組み合いで怪我が無いようにと男の子はこの時期、プール授業もあって頭を丸坊主にするのが決まりだったんですけど、だから男の子は夏休みを終えると頭の先から足の先まで全身真っ黒に日焼けしていました。
女の子みんなが体操着を着ている中、男の子だけ丸刈りに素っ裸で練習なので、私は当時相当恥ずかしがってたと思います。すごく嫌がった記憶もあります。高学年にもなれば慣れてきますし、今では坊主に裸ごときで軟弱だったなと思いますが、近所の人とかもネット越しに身に来たりしていましたので、恥ずかしいなと。低学年を中心に恥ずかしかったり練習が厳しかったりで泣く子もいて、手でちんちんを隠せば「練習にならない!」「男が隠すな!」「恥ずかしくない!」と先生に怒られていたものです。私ではないですが、一年生の時にずっと恥ずかしくて練習中下を隠したままの同級生がいまして。女性の担任だったのですが「そんなに男の子らしく練習するのが嫌なら、女の子みたいに髪も伸ばしなさい、服も来なさい、ただし女の子なんだからちんちんは切っちゃいなさい」と怒られて、泣きながら「男の子です!頑張ります!」だなんて謝ってました。懐かしい。
それで今、あれから30年ほど経ち、息子が二人いるんですが、いつから変わったんでしょうか。運動会が晩春に移動したので、練習期間は4月から5月末までの土日や放課後になり、息子二人とも素っ裸での練習をしたことがありません。軟弱ならが自分も恥ずかしいと思ったことがありますが、あの練習は子供を「男の子」にしてくれるものでした。練習が終われば見に来ていた父に「よくがんばった。男らしかった」と言って丸刈りの頭を撫でてもらったのも、今ではいい思い出ですし。だから素っ裸での練習という経験をしなくなった息子たちが、少し可哀想なような、自分でも寂しいような。ただ今でもまわしを着ての練習は残っていて、すっぽんぽんが気にされるようになった時代、今では貴重な体験なのだと思います。
ほかにも色々と男の子だけ裸になる瞬間はあり、思い出せばキリはないのですが、これが一番印象に残っていたのでコメントさせていただきました。長文失礼しました。この話はめぐさんの方で、好きに取り上げていただいて大丈夫です。
みかさん、こんにちは。
声がけだけで大丈夫な場合も多々あるでしょうから、あまり頻繁にギュッはなくてもいいと思っています。状況によってそんなに異ならないんじゃないかなぁという印象なのですが、強さとは別に、“おちんちんとたまたまの根元からギュッと掴んであげる”のは意識された方がいいかな~と思います。たまたまそのものに力を加えられると男の子はタイヘンです(^_^; 手がお腹や足に触れてもいいので“手を大きく開いて”根元から包み込んでギュッと握ってあげてくださいね^^ あたたかく包み込んであげましょう(笑)
おちんちんやたまたまに結果的に触れてはしまうのですが、指先を使って付け根の部分をガッツリつかむ、そしてクックッとほんの少し引っ張ってあげる感じですよね。おちんちんやたまたまを触ろうとしているのではないことがわかると、敬遠されている方の理解も得られやすいかもしれませんね。
ヒロトさん、はじめまして。
こういうのって子どもの時分では分からないものなんですよね。
ヒロトさんの地域では相撲が盛んで、とくに秋の運動会に向けた夏休みの練習がタイヘンだったんですね~。しかも男子は素っ裸で運動場や体育館で練習していたとは! 地域の行事かつ小学校の行事という感じでしょうから、全員参加で毎日すっぱだかで練習していたんですね~これは驚きです。地区単位などでは耳にしていましたが、学校単位ということなので、いかに地域に浸透していて、地域にとって相撲が大事なものとされていたかが分かりますよね。(練習・本番・その他を含めた)相撲そのものが男の子にとっての儀式のようなものと捉えることもできるかもですね。
そんな行事も高学年になるころにはスッカリ慣れて、同学年の男の子同士は裸の付き合い(なんてったって毎年裸でぶつかり合っていますからね)ができて、地域内のいろんな絆の礎にもなっていたのかもしれませんね。夏休みを終えたあとの全身真っ黒の日焼けは勲章のようなものですし、男子だけの特権でもあったわけですよね^^ 女性の先生もそのあたりを理解されていたんでしょうね。
素っ裸で練習するから服も汚れないし、余計な洗濯物も増えないし、泥だらけになった身体もホースの水でキレイに洗い流せますし、考えてみると合理的なんですよね(笑)
ヒロトさんがいま感じられている寂しさなどの想いをふまえた貴重な体験談ありがとうございました。
男の子にとっての儀式ですか。確かに、当時小学生だった私たちにとっては、ある種の通過儀礼のようなものだったかもしれません。あの大変な練習や大会を一度経験して、初めて男の子を知る、みたいな。裸でも男の子なら恥ずかしがっちゃいけない、元気に声を出して練習する、そこらへんの事を相撲で学んで、自分が意外と強いことを知って、中学・高校の部活動につなげていくんですかね。
それにおっしゃる通り、裸の付き合いは絆も生まれます。結構な田舎なんですが、それでも同級生が意外と東京や大阪に出て行かないのは、そういう仲間意識や地元意識ってのがあるのかもしれません。練習では相撲を教えるのは先生だけではなく、有志の保護者もいましたが、大人になって、今度は教える側として練習に参加していたのも、地域ぐるみの繋がりだからこそですね。そういう仲間意識や絆が生まれる裸練習を知らない息子たちはたまにかわいそうだなと思いますが、でもそれでもまわしして相撲してます。これ、地元以外の人に話すと驚かれるんです。「今どき、そんな事してるんですか?」て。男の子なんだし、むしろ練習にまわしは贅沢だろうと思いますが、でもこれでもそうとう珍しい経験らしく、息子たちも恥ずかしがりながらも友達とそれなりに楽しく練習してるみたいなので、きっと健やかに力強く、なにより男の子らしく育ってくれるんだろうなと思います。
あとは町内会のキャンプなんかでも男の子は裸でした。お盆期間とその前後だけは相撲の練習が無く、その最後辺りを利用して町内会でキャンプに行くのは恒例だったんですけど、そこでも男子は裸になりましたね。思えば、僕らの世代は地元や地域のお陰で男の子になってきたのかな?
それに素っ裸は合理的ですか。確かにそうですね。練習で必要なものと言えば、校舎に入る前にホースで水を掛けられた後に体を拭くタオルだけ。洗濯物もなくて、両親は楽そうでした。
儀式とか合理的とかも私が感じたことをそのままザッと書いただけですので、そんな解釈もあるのか~ぐらいに捉えてくださって構いませんよ~。
少し形が違っていたとしても、今の子にとっても、それなりの伝統を引き継いだり、自分たちなりにそこに意味を見いだしたりできるいい機会なんだと思います。地域のアイデンティティみたいな?
でもまぁ昔を知っている親としては、“あの体験”をさせてあげたくなっちゃいますよね(^_^;
いやでも、まさにおっしゃる通りあれは男の子の通過儀礼ですよ。幼稚園の年中くらいからかな、先生や保母さんに「もうすぐ裸で練習だねー、頑張るんだよー」なんて言われて、小学校入学を意識して丸坊主にする子も出始めて、段々と初めて意識し始めるんです。ああ、自分はそのうち裸で練習するのかーって。それでもまだ幼稚園生なので、素っ裸がぜんぜん平気な子や気になってない子もいれば、すごく嫌だなと思いながら過ごす子もいたり。でもうちの地域に生まれた男の子は、丸坊主も素っ裸も、必ず通らなきゃいけない道で。今となって思えば裸での練習なんて男の子なら平気なんですけど、当時の自分たちにとっては試練だったんだと思います。
それで意外だったのは、女の子たちは素っ裸の同級生を前にして練習していたわけですが、意外にみんな騒がず淡々としていたんですよね。「裸、ふーん」という感じで。もちろん、兄弟がいなかったりしておちんちんを見慣れていない女の子はいて、そういう子は低学年の頃はキャッキャ言ってたような気もするんですが、意外に平気なものなんですね。いや、女の子の間でも、男の子の素っ裸練習なんて当たり前になっていたのかもしれません。
そして、昔を知っている親としては、もちろんさせてあげたいです!まわし練習でも友達との絆はできているでしょうが、裸練習にはさすがに敵わない。裸の取っ組み合いで友達との絆を作って、俺は男の子なんだ!という自覚を持たせてあげたいなと。
近所のお兄ちゃん達がずっとやってきてることですしね~。ちょっと嫌だと思っていても、普通に受け入れられるんですよね。中学の野球部は丸刈りだからなぁ・・・なんて言いながらそのまま入部して丸坊主になるのと似ているのかも。
女子にとっても、1年生の時から裸で練習する男子を見ているわけで、いまさら驚くこともなかったんだと思いますよ~。ヒロトさんも書かれているように当たり前のことで、そういうもんだって感じでしょうね。そういう環境だと驚かないし興味津々ともならないのに、過度に隠させたりするから逆に恥ずかしがるという変なことに最近はなってしまっていますよね~。
中学野球ですか。これを言うと今の若い子たちには驚かれるかもしれませんが、私がまだ学生だった頃、当時の中学校は市内どこも男子は校則で丸刈りが決まっていて、学校指定の床屋で一週間に一回、五厘刈り(青光りするくらいですかね)にしなければいけませんでした。多分、このような校則は当時全国各地に点在していたと思いますが、いつ頃から見なくなったのかな。それに以前にも書きましたが、相撲が盛んという地域柄か小学生でも男子は坊主頭が絶対でした。校則とかではないんですが、4月の入学式、5月の遠足、7月のプール授業と水泳大会、8月から10月までの相撲練習及び運動会、11月の音楽会、12月のマラソン大会、1月の球技大会と3月の卒業式。これら行事で男の子は髪を「男の子らしくしてこい!」と担任から坊主令が出ます。まあ行事や式典ですね、きっと中学でどうせ坊主だし小学校でも、という事だったのでしょう。当時は今とは違って先生の言う事は絶対だったので、「坊主にしてこい」と言われれば決まってみんな青光りするくらい短く刈って、切ってこなかったり長めの坊主の子は叱られて教室で先生が刈る、そんな感じでした。それで行事なんて二月に一回はあるので、必然的に一年中丸坊主になると。厳しい先生のクラスは、男の子は髪を黒くしちゃいけない(長めの坊主も禁止)ルールもありました。私は3・4年生がそうでしたね。なので部活坊主というのがあまり分からなくて。でもめぐさんのおっしゃっている例え通りだと思います。
ごめんなさい、思い出話でサイトの趣旨とは違う事に話それ過ぎましたね。
〝過度に隠させたりするから逆に恥ずかしがるという変なことに最近はなってしまっていますよね~〟
本当にその通りだと思います。相撲の練習だけじゃありません。私たちが小学生の頃、夏休みの練習が唯一無いお盆期間を利用して、町内で海水浴や川遊びを兼ねたキャンプによく行きました。その時も女の子は水着を着ていましたが、男の子は小学生のうちは当たり前のように素っ裸でしたね。相撲練習で慣れているのでもう男女ともに恥ずかしがることはほぼなく、それが当たり前になっていましたね。母親・父親も来れる人は来ていましたが、何にも気にしていませんでした。水着を着るのなんて、本当に授業でプールを使うときくらいでしたね。
こういった経験から思う事なんですが、男の子に水着なんてそもそも要りませんし、相撲のように泥だらけになる練習で廻しなんて男の子は本当はいらないんです。大会であればまた別ですが、練習や遊びでは必要ない。でも、周りが「恥ずかしいでしょ」と言わんばかりに着用OKにするから、男の子が恥ずかしがるんだと思います。時代の流れと言いますか、個人的にはあまり良くない風潮ですよね。
“学校の取り組みとして小学校の男子全員が素っ裸で練習していた”という事実を確認できたことが、私としては大きいですね。地域行事であれば普通なんですが、学校行事として実施されていたことから、「最低でも小学6年生までは隠す必要なし!」と学校が言っていたようなものですからね。
いまはヒロトさんが嘆かれているような時代の流れなので、さすがに学校単位では難しいでしょうけれど、地域の大人として、“恥ずかしがっている男の子”と私たちがどのように向き合うかのヒントにもなりますよね~。
初めまして!エリカといいます。興味深いページやコメントの数々、拝見させていただきました!そこで相談させてほしいことがあるのです。
唐突なんですが、私には今月小学生になった「英介」という息子がいます。もうすぐ入学式で、その前もった保護者会で入学式後の学校生活に関する手紙が学校から渡されました。給食の献立とか、コロナ対策に関してとかです。その中に一枚、入学してすぐやる身体測定についての説明用紙もあったんです。見てみれば、男の子は上半身裸に短パンで、女の子は体操着で一緒にやるそうです。まあ、それは今どき普通じゃないですか。
そして今日、英介とそれについて話をしたら、驚くことに嫌がるんです!上半身裸を!幼稚園の時は男女ともに体操着を着ていた、プールでもないのに男の子だけ上裸は恥ずかしい!と。
正直、驚いたと同時に我が子が情けなくて…。6歳の男の子が、素っ裸どころか上半身裸を恥ずかしがるなんてと。私たちの頃は、男の子はパンツ一丁で女の子は体操着で身体測定をしていましたし、地域の友達家族同士のキャンプなんかでは男の子は水着も着ずにフルチンで遊んでいたのに、まさか我が子が上半身裸で、と。
これに関して、今後英介にどう接していけばいいのか。正直私は、せっかく男の子に生まれたのだから、男の子らしくしてほしいと思っています。素っ裸でも平気な子がいいなと思っています。ただ、昔みたいに友達家族とキャンプで川や海に行って裸遊び、というのも、遠出ができないこのご時世難しく…
これについて、今後どうしていくべきか意見を伺いたいです。
連投ごめんなさい。コメント欄をみていたら、ヒロトさんの意見もすごく気になって!
小学校の決まりで女の子は体操着を着用しているのに対し、男の子は丸坊主に素っ裸で夏休みは練習していたとのことですが、想像するだけですごい光景ですね!(; ゚ ロ゚)でも、周囲の目を気にしない坊主頭も裸ん坊も、いわば男の子だけの特権です。そんな体験を英介もしてくれたら、どれほどあの子が男の子になっていたことか…
珍しかったんですね、学校全体の取り組みで素っ裸っていうのは。市内近隣の小学校も、多少の差異はあれどどこも相撲が盛んで、素っ裸練習なんてどこもやっていました。当時はインターネットも無いですから他の地域の情報も得られず、私たち子どもは、相撲ではないにしろこういう事を男の子は絶対やらなきゃいけない、くらいに思っていました。
「最低でも小学6年生までは隠す必要なし!」ですか。正直、個人的にもそう思っております。どうしてと訊かれると「当たり前じゃないですか、男の子なんだから」と答えるしかありませんが。遊びしかり練習しかり、男の子ならば裸くらい気にせず一生懸命に頑張ってほしいものです。当時は、それを当たり前の事として学校が主導してくれていたのでいい時代でした。今では時代的にそれも難しくなりましたが、廻しを付けての練習について昨日息子たちに話を聞いたところ、男の子は教室で一度素っ裸になり、先生の指導のもと友達同士で協力して付けているそうです。素っ裸での練習は受け継がれませんでしたが、そういった裸の付き合いはまだ存在するのだなと知って、ちょっと安心したところです。それに家族でキャンプにも定期的に行くんですが、キャンプで遊ぶ際には息子たちは当然素っ裸にさせています。まだ続く練習のお陰か、息子たちが恥ずかしがっていないのも、いい兆候かなと。
ただ、裸練習なんてもう、学校ではできないのでしょう。ならば父親や、町内会のキャンプなりイベントを計画する大人が、しっかりと「恥ずかしがらない男の子」へ導いてやるべきではないでしょうか。男の子とはこういうものだ、そう教えるのは重要な役割だと自負しております。まあそれを現代っ子である息子たちがどれほど理解してくれるのかは定かではありませんが、少なくともどんな時代でも、男の子が素っ裸くらいを恥ずかしがるなんておかしな話ですからね。長男はまだ小学四年生、次男はまだ小学二年生で、まだもう少し外で裸になれる機会はありそうですから、男の子らしくあれるようビシバシやっていかないとですね。
エリカさんへ。コメントを読んでいただいたようで、ありがとうございます。
〝女の子は体操着を着用しているのに対し、男の子は丸坊主に素っ裸で夏休みは練習していたとのことですが、想像するだけですごい光景ですね!(; ゚ ロ゚)〟
確かに、近所の人たちや保護者がグラウンドに集まる中、6歳から12歳まで、全校の男の子が青光りするくらい短く刈った丸坊主に一糸まとわぬ素っ裸で外へ出て、真っ黒に日焼けするまで相撲の練習。今考えればすごい光景としか言いようが無いですし、驚かれるのも無理はないです。でも当時、僕らにとってはそれが当たり前、男の子なら誰もが避けては通れない道だったんですよ。そしてそれで男の子はとことん鍛えられます。ただ、これらをしてきた私たち世代、私たち地域が特別かというと、そうではないと思っています。相撲に限った話ではないですが、水泳だったりこのページで取り上げられている乾布摩擦だったり、そう言った場面で男の子は素っ裸が当然です。それは何ら恥ずかしい事じゃないですし、恥ずかしいと思ってはいけないんです。
〝坊主頭も裸ん坊も、男の子の特権〟
まったくその通りだと思います。どちらも男の子を表す「坊」なんて字が付くのがまさにそうです。女の子にはできないことで、それを恥ずかしいと思ってはいけないんでしょう。時代的には、もうどちらも難しくなりつつありますが。
そして、英介君はどうやらまだ一年生とのことで、まだまだ先は長いです。コロナで様々な制約があるとは思いますが、彼が男の子として育ってくれることを、他人ながら祈っております。
たくさん考察されている(^_^;
ですよね~。学校で難しいのであれば地域や家庭で何とかしてあげないとですよね。習い事などもいい機会かもしれませんが、やはり核は家庭であって地域ですからね。息子さんも恥ずかしがっていないということですので、このまま男の子らしく育っていってもらいたいですね♪♪
エリカさん、はじめまして~。
ありゃぁ~そんなことで心配してくないですよねぇ(^_^;
恥ずかしくても恥ずかしくなくても上半身裸が決まりだったらそれを守らせるだけですし、他の子が脱いでるのを見て英介くんも自分で脱げると思いますよー。というか思いたいですね。
「裸が恥ずかしい」はウソ あたりに目を通してもらえると、“恥ずかしがっている男の子”との向き合い方のヒントになるかもしれません。ちょっと考え方がしっくりこないなぁ~という場合は読み飛ばしてもらって構わないです~。
あとはちょうど小学校入学というタイミングですので、スイミングに通わせるのはどうでしょうか? 私たちも通っていましたが、男女問わずどの年代も恥ずかしがることは無縁の環境です。下着とは違いますが、パンツ一丁にもすぐに慣れることができると思いますよ☆
英介はよくも悪くも集団に合わせていくのは得意な子ですから、きっと周りが脱げば脱いでいくんでしょうけど、でもやっぱり思ってほしくはないんですよね。女の子ならいざ知らず、男子で上半身裸も恥ずかしいだなんて。海とかで裸ん坊で遊んでくれるくらいには男の子になってほしいんですけどね~なかなかそこまではもう難しいのかな…私自身男兄弟には恵まれなかったせいか、男の子なんて自然とわんぱくになっていくと思っていたので、今までの子育てがやや悔やまれますね(T_T)
でもスイミングはいいアイディアですね。着替えるときには裸になるし、ずっと上半身裸ですし。しかも英介は泳げはしますが得意ではないので、色んな意味で克服にちょうどいいかも(^-^*)ただ、嫌がりそうだなあ^_^;どうやって言いくるめて始めさせるか…
身体測定の結果で、身長が伸びたことなどをエリカさんが喜んであげると、ポジティブなイメージができて抵抗も少なくなっていくかもですね~。どうせ脱ぎますし、すぐに慣れるでしょうから、そんなに心配されなくてもいいのではないでしょうか^^
水泳はいいですよ。全身運動ですし、学校の先生よりずっと丁寧に教えてもらえますし(というか小学校の体育ではキレイに泳げるようにはなりません)、どんどん泳げるようになってくるのがエリカさんも楽しみになってくると思いますよ~。いっしょにプールに見に行ったり、体験教室みたいなのに参加させてみたり。
身長を褒める、ですか~シンプルながら効果絶大そうですねo(^-^)スイミングも、探してみることにします。小学校に入り、ちょうどスポーツ系の習い事もさせてみようかなと思っていたので!そして今日は入学式でした。明日は学校探検、初給食、そして身体測定です!心配なような、安心なような。
でも、明日身体測定できっと普通に脱げるんでしょうけど、それでもやっぱり英介が男の子にしては、圧倒的に恥ずかしがりやなことに変わりはありません。母親としての願いとしては、できればキャンプに行ったり海水浴に行ったり(今はコロナという不安要素もありますが)したら、裸で遊べるくらいにはなってほしいなと。今まではこんなこと強くは思わなかったんですが、今ちょうど第2子を妊娠していまして、先日男の子であることが確定しました(^-^)英介はお兄ちゃんになる訳です。お兄ちゃんになるのに、すっぽんぽんどころか上半身裸で恥ずかしがるのは男の子としてどうなのかと(^^;)
親として、高望みかもしれません。でみ、お兄ちゃんになり小学生になるこの機会に、英介が人前ですっぽんぽんでも恥ずかしがらないような男の子にするって、可能なんでしょうか?こういうことに詳しいめぐみさんや、恥ずかしがらない男の子を育ててらっしゃるヒロトさんや、これを見ている皆さんに意見を聞きたいですm(__)m厳しい意見でも何でもいいですので!
やっぱり身長伸びると嬉しいですからね~毎回かくじつに大きくなってくれますし^^
慣れと自信と環境ぐらいをクリアさせてあげれば、ぜんぜん可能だと思いますよ~。なにより、小1の段階でそのことに気づいてアクションを起こされようとしているんですから。なんだかんだ気になる頃には4年生や6年生になってしまっているケースがほとんどです。そんな中いろいろと皆さま工夫されています。「しゅん君のケース」を始めとして、本サイトのいくつかの個別事例に目を通されるのもアリかもしれません。
そんな中、まだ小学校1年生です。学年が上がるにつれてどんどん(あえて使いますが)矯正が難しくなっていきます。いまのうちから、エリカさんが徹底されれば、英介くんはどんどんそれに応えていってくれるハズです。
エリカさんが考えるカッコイイ男の子像を何回も口にして伝えてあげて、たっぷりイメージさせてあげるのがはじめの一歩でしょうか。そして、それが元気でいることや堂々と振る舞えることなどにつながっていくのかな~と思います。伝える時には「~~ない」という否定形の表現はなるべく避けてあげるのが小さなコツです。「恥ずかしがらない」ではなくて「堂々とする」みたいな感じで。
あと、少しキツい言い方としてみると、エリカさんの文章を読んでいて感じたのは、本当はそういう想いがありながら、どこかで不可能と思っていて、何もしてあげられていない という現状かなと。あまりアクションされていないのかなと。せめて上半身だけでも裸になれる機会を見つけて&創ってあげないと!って思っちゃいます。
小学校中学年高学年で裸になれていない場合だと、「お仕置き」を軸に慣れさせていくのが比較的やりやすいと私は考えているのですが(これは過去の諸事例の私のコメントを読んでもらえると分かると思います)、なんてったってまだ1年生! そしてちょうど小学校に入学したタイミング! 教育方針を新しく転換される絶好のタイミングです。考え方と環境を変えていきましょう。
今晩いっしょにお風呂に入ることからスタートしてみるのもいいと思いますよ~。
私は父親ですが、男の子らしくなってほしいな、そう親が我が子に望むのは決して高望みではないですよエリカさん。これから先、お兄ちゃんになる事を控えているのなら尚の事です。
そして恥ずかしがらない男の子に息子たちが育ってくれたのは、きっとこの地域特有の環境だと思います。裸練習、今の子供たちは経験していませんが、親世代は経験しています。男の子は素っ裸で、そういう考えで男の子を育てている親は私以外にも多いですから。ただ裏を返せば、環境次第で男の子はどうとでもなります。環境さえ整えてやれば、きっと英介くんもおちんちん丸出しだろうが誰に見られていようが、恥ずかしがらずにいられるようになりますよ。
そうですね、方法としては小学校に入った事、お兄ちゃんになった事を契機として、ガラリとルールを変えてしまうというのも手だと思います。少し厳しいかもしれませんが、「もう小学生でしょ」「もうお兄ちゃんでしょ」そういって、海水浴なんかでも水着を禁止してしまい、有無を言わさずおちんちん丸出しで過ごさせてみるという。実際に、私たちが経験した裸練習なんて、恥ずかしがろうが嫌だろうが学校のルールで6歳になった男の子は裸にならなければならず、これと大差ないですから。ただこれはあまりに急激で、荒治療です。小学一年生、まだ焦る必要はないですし、何より上半身裸も若干恥ずかしがっているらしいですから、段階を追っての方がいいかもしれません。めぐさんの言う通り、プールが最初のステージというのはありです。また、剣道、相撲なんかは習い事の中でも、着替えの際に素っ裸になる事が多いですし、競技の厳しさ故に精神的成長も見込めます。ぜひ一考してみてください。
なにより、ご入学とご妊娠、おめでとうございます。
皆さん、英介のためにいろいろな意見を出してくださって、ありがとうございます(T-T)全然可能だと思うというめぐみさんの言葉には、ものすごく勇気をもらいました!
英介は、事前に聞いたところ上半身裸を嫌がっていましたが、今日の身体測定ではやはり皆に合わせてなんやなんや脱いだようで、けろっとしていました!まさか家に帰ってきたら「恥ずかしかった」だの「嫌だった」だの情けないことを言うんじゃないかと思っていましたが、感想は教室から体育館まで上半身裸で歩いて「寒かった」だけ(^^;)まあ、寒い暑いも男の子なら言うなとは思いましたが、今回は合格点かなと。
アクションを起こしていない。その言葉、全く耳が痛いです(>.<)実は私、四人姉妹で男の子の兄弟というものを知らなくて、中学と高校は女子校だったせいか、男の子っていったいどうやって接していけばいいのか、今も手探りで。自然とそのうち強くなるだろうと、ちょっとだけ逃げ腰だったのかもしれません。でも、弟が生まれるのなら、兄になる英介にはおちんちん出したくらいで恥ずかしがらない強い子になってほしい。そう思うなら、私も!男の子の接し方は分からないなんて言い訳してないで、アクションを起こしてみようと思います!
今年、海に行くことが友達家族との間でなんとなく決まりつつありますが、そこで英介が裸ん坊で遊ぶ。それを目標に動いてみようと思います。まあ海も、おなかにいる次男が無事5月に生まれてからの話なんですが。そしてプールに関しては、夫も賛成ということなので、一緒に見学に行ってみようと思います!(ちなみに夫も、裸で元気に遊んでほしいらしく、妊娠もあって協力的です!)
「寒かった」だけ(笑) 心配しすぎでしたね^^
旦那様も協力的だということでこれからが楽しみですね~。
旦那も裸で遊んだ経験があるとのことで(男の子ならみんなそうなのかな?)英介の恥ずかしがり屋を何なら私より気にしているかもしれません。本当に協力的で、もう臨月であまり英介と一緒にお風呂に入ったりということができない中、ありがたいです(>.<)
それで今日、英介は仕事帰りの旦那と二人で銭湯に行きました。英介を連れて銭湯にいくのは、もう覚えてないくらい久しぶりかな。私はもうお腹も大きくて自他ともに心配がないようにと留守番をしていましたが。そして帰ってきた後、銭湯での話を旦那からきいたのですが、どうやら男湯、男の人しかいないのに隠していたようです(T_T)
旦那が「隠さなくても大丈夫」そう言ってもハンドタオルで前を隠して、「タオルが床につくて引きずって歩いちゃうから」とハンドルを肩に掛けさせたら今度は手のひらで前を隠したと…男の人しかいないのにですよ!?しかもちょうどそこには同年代の子やもっと大きい子もいて、その子たちは全く隠そうとする素振りも見せなかったらしく、それで旦那も情けなくなっちゃったみたいです。そして旦那は「隠さないで堂々としてみ、そっちの方がかっこいいし逆に目立たないよ」と言ったんですが、英介は「恥ずかしい」と答えるだけだったらしいです。なんか、先が思い遣られるというか(^-^;
ヒロトさんは海水浴で水着を禁止するっていう荒治療、bissさんはあの手この手ですっぽんぽんにするという方法をあげてくださっているんですが、そこまで辿り着くものなのかと。仮にそれをしても、結局は手で隠して終わりそうです(;_;)ただ諦めている訳ではないので、根気強く男の子ならどうしてほしいのか、理想像を英介に伝えていこうと思います!
ちなみに前を手で隠すとか、ヒロトさんのお子さんはそういうことは無かったんでしょうか?めぐさんとかは、子供がおちんちんを手で隠した場合、どういう対処をしますかね?旦那もたぶん対応に困っているはずなので、意見をお聞かせ願えれば!
身体測定が無事、心配も杞憂に終わってよかったです。まあ男の子ですし、周りも脱いでますから、上半身裸なんてそんなものですよ。幼稚園か保育園でもプール授業はあったでしょうし、恥ずかしいといいつつ、英介君は意外に上半身裸は平気なんだと思います。事前に恥ずかしいと言ったのは、もしかしたらまだ入学したての小学校で友達も少ないという、慣れない環境故かもしれません。知らない人の前だと恥ずかしい(男の子ならこれもそのうち克服しないとですが)だけで、友達の前なら上半身裸も全然平気、とかもあり得ます。ここら辺は性格だと思うので。
それで、銭湯の男湯でも英介君は前を隠してしまったとの事ですが、少し厳しい事を言うようで申し訳ないですが、まあ確かに息子に堂々としてほしい父親としては、目の前で他の子たちが隠さず平然としている中、自分の息子だけ隠しているとなると、はぁ・・・・とはなるやもしれません。旦那さんの仰る通り、恥ずかしいも何も隠せば逆に目立ってますし。男湯で隠している人は子供も大人もかなり少数派なので。
ただ、上半身裸が何となく恥ずかしい、そう身体測定前は英介君は言っていたんですよね。でも男の人しかいない環境ですし、前を隠していたとはいえ、銭湯には行けた。それは思ったよりも、英介君は口で言うほど恥ずかしがり屋ではないとう事じゃないでしょうか。上半身裸が本気で恥ずかしいなら、銭湯も相当に嫌がるはずです。でも久しぶりでありながらすんなり行って帰ってこれたという事は、前さえ隠せば意外と平気、そういう事じゃないでしょうか。もちろん、それが銭湯ではなく屋外であるかどうか、女性や友達の女の子や同級生がその場にいるかいないかで、状況は変わってくるのでしょう。ただ、銭湯であれ裸にはなれる、その事実が分かって、私が思っていたより未来は明るいなと。
あと今年、御友人のご家族と海水浴に行かれる事が決まりつつあるんですね。そこで、英介君をすっぽんぽんにするのが目標と。夏まではあと三から四カ月なので、そこまで行けるかどうかですが、これはもうエリカさん次第だと思います。ただ英介君なら、きっとグングン期待に応えてくれると思いますよ。
ヒロトありがとうございます!私は、英介が銭湯でも前を隠してしまったこと、残念に捉えていたんですが、意外と平気だった、そういう前向きな見方もあるんですね!励まされました(^-^)ただ、銭湯で逆に堂々と前を隠されると、こちらもどうしていいのやら…ヒロトさんのお子さんってそういうこと無かったんでしょうかね?男の子を育てた経験がある方とか、別に無くてもぜんぜんいいので、いろいろな方からアドバイスいただきたいです!
ヒロト「さん」が抜けてました、すいませんm(__)m読み直して気がつきました
全然問題ないですよ。
それで、私の息子たちですかー。情けない話ではありますが、長男も次男も(現それぞれ在小四・小二ですが)も恥ずかしい、隠したいと言った時期はありました。どちらも年長さんから、小学校に上がるくらいでした。次男の方は、つい半年ほど前にそれが落ち着いたくらいですね。
そもそもなんですが、我が家は小さい頃から息子たちに水着を着せていません。海水浴だったり、川遊びだったりの時は、物心つく前から素っ裸で遊ばせてました。あとは地域の人しか来ないプールや、お仕置きの時、公園遊びの時も場合によっては素っ裸にさせます。この地域は私も含め父親・母親世代は相撲の裸練習経験者なので、これは我が家だけではなく、どの家も特に違和感なく男の子はそんな感じです。幼稚園の授業で一応必要になるので買い与えてはいましたが、プール授業で水着を着ていいのは男の子の兄弟がいなかったりで見慣れていない女の子たちがいるからその子のため、着る人の為に用意されたものではなく、男の子は本当は水着なんて要らないのだとそう言い聞かせてきました。幼少期は、それで疑問もなく終わるんですが。
ただ、ある程度知恵が付いてくると、いったい誰の影響なのか(恐らくテレビか何かだと思いますが)裸が恥ずかしいと言うようになりました。ちょうど小学生に上がるか上がらないくらいの時期なので、もしかしたら小学校に上がって自分は大きくなった、だから裸にはならなくてもいいのではないか、と思ったのかもしれません。長男、次男ともにこれくらいの時期になると裸を嫌がり、海へ連れて行って有無を言わさず素っ裸にして、おちんちんを手で隠そうとしていましたね。銭湯については、愚息は隠してはいなかったんじゃないかな。
ヒロトさんのお子さんにもあったんですねー、びっくりですΣ( ̄□ ̄)!話を聞く限り、かなり男の子らしく育ってらっしゃるようだったので。どんな男の子にもあるんでしょうかねー?
それで、そのときヒロトさんはどんな対応をなされたんですか?
対処法かどうかは怪しいところですが、おちんちんを隠すなんてそんな事を許しませんでしたね。見つけた時点で叱り飛ばしました。「隠すな!」そう一喝して、手は退けさせて気を付けの姿勢、隠した手はけじめの意味でピシャリと叩いて、それが同じ日に何度も繰り返されるようならレジャー途中だろうがお仕置きです。本当だったら、堂々とするよう優しく促したり、隠さなければご褒美で釣るなりほかに叱らずに済む方法はあるのかもしれません。海水浴やキャンプといった楽しいイベントの途中でもあるので、できれば私もそれがいいとは思っていたんですが。でも、男の子が素っ裸になったり、おちんちんを隠したりしないって個人的には男の子として当たり前の事だと思っていて、その当たり前の事ができたらご褒美だったり、できるように優しく促すのは、何か違うなと。甘やかしたくなかったのかもしれません。だから叱ってましたね、見つけたら。
それと、息子たちが小学生を機に一時的とはいえ恥ずかしがるようになったのは、周りの子の影響もあるかもしれません。親は裸練習経験者ですし、子供も子供で廻しを締めての練習とかしているから、男の子の裸っていうのが比較的浸透している地域ではあると思うんです。ただいつまでそうさせるかってのは家庭によりやっぱり違っていて、エリカさんは小学生を機に脱がせようと頑張っていらっしゃいますが、小学生を機に水着をOKにする家庭もチラホラ出てくるんですね。恐らくその影響かなと。よそはよそ、うちはうちですけど。
しかし息子たちは、もう恥ずかしがるような事はありません。海に連れて行けば何を言わずとも当たり前のように素っ裸になれますし、ちょっと離れたスーパーでは学校指定じゃないおしゃれな男の子用水着が売っていますけど、一時期のように欲しがりもしません。誰がいようが、おちんちんを隠そうともしなくなりました。ただ、きっとその気持ちが無いわけじゃないと思います。次男がまだ小学校一年生の頃(去年)なんですが、近所の公園で私とキャッチボールを兼ねて遊んでいまして。でもはしゃぎすぎちゃって、キャッチボールなんか忘れて噴水で水遊びを始めて。服も濡れるしで素っ裸にさせたんですが、その公園に次男の同級生の女の子が何人かやってきて、驚いた次男はすっと前を隠そうとしたんです。私は「ああ、またか、叱らないとな」という風に見ていたんですが、手は膝上あたりで止まって、拳をぎゅっと握っていました。多分、恥ずかしとは思いつつ、ぐっと我慢が出来たんだと思います。男の子が隠さないのは当たり前、でも内心ではよくやったと褒めちゃいましたね。それに多少は嫌でも頑張る次男は何よりかっこいいです。
こんな感じで、次男は叱られつつおちんちんを隠す事は克服していきました。そして小学二年生になり、今年も夏は色々と遊びに行く予定ですが、まあ行ってみなければ分からない事もありますが、去年恥ずかしくても我慢ができるようにはなったので、きっと今年も大丈夫でしょう。再発してないといいんですが。だから、今隠していても英介君も根気強く取り組めば絶対手をどけてくれる日が来ます。叱るのか、促すのか、方法はエリカさんが英介君にあった方法を探せばいいと思いますが、大事なのは英介君ならきっとできると、信じる事です。
叱られたんですね。男の子の裸が当たり前になっているからこその対応で、まだ英介には難しいかなー^_^;いずれはそれくらいになりたいんですが。それにヒロトさんの次男君、立派ですね!クラスメイトの前であってもぐっと我慢ができるなんて。それでこそ男の子って感じがします。今小学二年生ということで、英介より1歳お兄さんということになりますが、とても一歳違いとは思えないし、今の英介がそこまで我慢できるかどうか(^-^;息子さん二人とももう恥ずかしがらないということで、ヒロトさんがいかに息子さんと向き合ってきたかが分かります。
でも、信じてあげることが大切というのは、ものすごく良いことを学びました!そうですよね、母親に私が信じてあげなきゃいけないですよね、英介は男の子なんだ!きっとできる!って。
いろいろな方からアドバイスを貰って、また以前勧められた「しゅん君」に関する記事を拝見させていただき、その上で英介と今日話をしてみました!めぐさんが以前言っていた、英介に対して私が思う”かっこいい男の子像”を口にして伝えるということを、実践してみたんです。先日の銭湯のことを含めてなんですが、今日はっきり英介に「男の子だから英介にはおちんちんを隠さず、堂々としてほしい。男の子はそれがかっこいいとお母さんは思う」そうはっきり伝えました!(ちょっとストレート過ぎたかな?)
それで英介の反応なんですが、最初はえぇーとナヨナヨクネクネしていました(^-^;まあ、今までこんなことを伝えたことは無かったし、どうして小学一年生になってすぐに私がこんなことを言うのか、英介も戸惑ったのかな。でも「恥ずかしいよぉ」という英介に、少しばかり厳しいかもしれなかったですけど「男の子なんだから恥ずかしくないし、お母さんは男の子なら堂々とできると思っている。男の子の裸なんて当たり前だよ!」といったことを伝えました!夫もそばでフォローしてくれて。
そのおかげで、次銭湯に行ったときには恥ずかしくても隠さない、そう英介と約束を交わすことができました。次行くのは明日で、旦那は張り切ってますねヾ(o´∀`o)ノ銭湯という限られた場ですが、そういう約束をしてくれただけでも一歩成長かなと。私は出産を控えていて行くことはできないですが、隠しているかいないか、ちゃんとおちんちんと丸出しで男湯で過ごせているかどうかは一緒に行く夫がちゃんと見ていてくれるようです。これを機に、男の子はすっぽんぽんなんて平気って気がついてくれるといいなあ(^ー^)
一応のご報告です!嬉しくてついコメントしちゃいました!
ヒロトさんの次男君の「ぐっと我慢」は立派ですね^^ まぁ一年生なので我慢って感じじゃなかったのかもしれませんが、“男として隠すのは違うな”と思ったのかもしれませんね。そして、ありがたいお言葉「英介君ならきっとできると、信じる事です」。エリカさんの励みになっていますよね☆
英介くんは、エリカさんや周りに甘えるために「恥ずかしい」と言ってみているだけと捉えてみてはどうでしょうか? お腹に赤ちゃんができて、“これまでみたいに僕を見てくれてないかも・・・”って無意識が感じているのかもしれません。
「男の子なんだから恥ずかしくないし、お母さんは男の子なら堂々とできると思っている。男の子の裸なんて当たり前だよ!」と言葉で伝えたわけですから、「これまでの前提:恥ずかしいのかなぁ」→「これからの前提:恥ずかしくない」をエリカさん自身の中で腹落ちさせておきましょうね。
子どもの心には柔軟性があります。エリカさんの言葉や想い、感情も思っている以上に吸収してくれます。どんどん上書きさせてあげましょう。
新小学1年生。新しい環境で気を張りながら一週間がんばった英介くんを労ってあげてください^^
次男を褒めていただいてありがとうございます、めぐさん。恥ずかしいと思っていてそれを我慢したのかどうかは分かりませんが、小学校に入りちょうど「隠したい!」と言い始めてしばらく経った頃ではあるので、隠したい気持ちは少なからずあって、でも頑張ったのは間違いないと思います。でもその後、濡れてしまった服と体が乾くまでの間、なんやかんや素っ裸のまま同級生と鬼ごっこしたり噴水の水を掛け合って楽しそうに遊んでいたあたり、やはり男の子は平気なんでしょうね。裸である事も忘れている感じでした。相撲の裸練習が無くなった今、同級生の女の子の前でもおちんちん丸出しで普通にしていられるだけの度胸がついてくれてよかったですよ。
エリカさんへ
銭湯では隠さない、そんな約束を英介君と交わす事ができたんですね。立派だし、やっぱり男の子じゃないですか、英介君は。その一歩は着実な一歩ですし、それが踏み出せたのなら駆け出していく事も難しい事ではありません。めぐさんがいう通り、子供の心は柔軟ですからね。そして、おちんちんを隠さない事に限った話ではありませんが、約束を交わしたからには、守らせる事は人として重要です。旦那さんが守れているかどうかを見てくれるとの事ですが、エリカさん自身も英介君の事、温かく厳しく見守ってあげてください。
腹落ちさせておく→もちろんです!男の子は恥ずかしくない、それを当たり前にしていきたいと思います!夫婦でもよく話し合って、方針を一貫させていこうと思ってます☆
それにしてもヒロトさんのお子さんはやっぱり強いですね~裸ん坊のまま気にせず遊べるなんて。英介もいつかそうなってくれるかなぁ。聞く限り次男君はすごいですけど、長男君ってどんな感じなんですかね?
それで銭湯についてですが、今日旦那と英介は銭湯に行って来ました!それで帰ってきた後、旦那から約束は守れたのかどうか、どんな感じだったのかを聞きましたが、約束通り隠して無かったそうです(^-^)服を脱ぐ段階で最初はモジモジしていたけど旦那が「約束は?」と言うとすんなり脱いだと(>.<)その後は、ハンドタオルも首から提げた状態で、手で前を隠すことなく堂々と歩いていたそうです。
この話を聞いた後、ほっとしたと同時に、帰ってきた英介をたくさん褒めました!「さすが男の子じゃん!」「英介は強いんだね~」「堂々としてる英介をお母さんも見たかったなー」そんな感じです。そしたら英介、照れちゃって(*´▽`*)まんざらでも無さそうに笑ってましたね。これが自信に繋がってくれると良いんですけどね。これで今英介は「男の人だけで屋内なら素っ裸も平気」な状態ですが、次の一手はどうするか…"(-""-;)"
本当は家族でキャンプにでも行って、そこで裸にさせて屋外での裸に慣れさせるようなこともしたいんですが、出産を控えており、それにまだ肌寒い日が続いていますし、何より遠出するにもコロナの件もありますからね。良い流れを絶えさせたくはないんですが、どうしようかな。
bissさん、ありがとうございます。
確かに、当初の目標は達成できました!たった1週間かそこらですが、英介もよく頑張ってくれたと思います(>..<)
私は昔、地元では好成績を残す水泳教室に通っていて、そこでは遅刻をしたり忘れ物をしたり練習中ふざけたりすると、男の子は罰としてその日は水着禁止になります。忘れ物が水着でなくゴーグルであっても、おちんちん丸出しで、女の子もいるなか準備体操やら水泳をしなくてはなりません。女の子は掃除とか居残り練習くらいで済むんですけどね(^^;)それで私は、最初は男の子かわいそう、みたいな目で見ていたんです。特に背泳ぎの時なんかは、絶対に隠せないし丸見えで。でも、最初は男の子たちも嫌がりつつも慣れてくると平気そうで、振る舞いがいつもと変わらなくなるんですね。男兄弟のいなかったわたしは、男の子って強いんだー、みたいに感心しちゃって(゜∀゜)何かの時にみんなで海水浴にいったこともあるんですけど、一部の男の子は「競泳水着なんてキツキツで着てられるか!」という感じで丸裸で遊んでいて(親御さんの方針だったかもしれません)。
そして時は経ち、英介が生まれました。そんな環境で育ったものですから、男の子はまあ裸でも平気なんだろうと薄々は思っていたんですね。旦那にも、そういう経験はあるとのことでしたし。ただ私は、身近に男の子が少なくて、自然に男の子はそうなっていくものだと思っていたら、気づけば英介ももう6歳。裸で遊ぶどころか恥ずかしいと言うようになって、あれ?という感じです。
そしてこの疑問に拍車を掛けたのが、英介の友達です。同級生で、幼稚園からの付き合いなんですが、英介には近所に仲の良い男友達が2人(よその子なので名前は出さず、A君、B君と呼びます)、女の子の友達が3人います。英介含めて6人組って感じで、家族ぐるみのお付き合いもさせていただいてるんですが、この男友達2人のほうがまさに「やんちゃ」って感じなんですね!もう英介とは大違いで、泥だらけになって遊んで服が汚れるとその場で全部脱いで、そのまま裸で遊んで帰っちゃう、みたいな感じの子です。女の子がいてもお構いなしで、ああ、私が知ってる男の子はだなぁと。一方の英介は、絶対に脱ぎません!もう頑な!まあ別に本人の遺志にあるし、そのときはそれでいいだろうと思っていました。今思えば、これがよくなかったのかもしれませんが。
でもあるとき、女の子のママ友から「英介君って、ザ・男の子って感じの子ではないよね」と言われました。正直この意見には、反論の余地もないというか…「裸にはならないし、はじけて遊ぶことも少ない」という指摘を頂いて、それに対してA君のママが、「いっそ裸で遊ばせてみれば?」と。私は最初、英介には無理だろうなと思っていたんですね。それで「英介はそんなことしたことないから無理だよー」と言ったら、こうA君、B君ママから返ってきたんです。
「やらせてみなきゃ男の子になれないよ」
「最初は嫌がるかもだけど、すぐ慣れるって」
「男の子の裸ん坊なんてどうってことないから」
ここで初めて気が付きました。男の子は自然と裸で遊べるようになるんじゃなくて、そういう風に育てるから初めて男の子になれるんだって!このとき、英介を裸で遊べるくらい強くしてあげたい、男の子にしてあげたいと初めて思いました。ちょっと遅かったかもしれませんが。海水浴だろうが川遊びだろうが、友達や同級生の女の子の前だろうが、おちんちん丸出しごときでウダウダ言うような子のままじゃ、いけないかなって。
時同じくして、赤ちゃんができました。男の子でした。そして6歳差でお兄ちゃんになる英介には、弟の前で堂々としてられる、強い兄になってほしいなと思っています。A君やB君、それに話に聞くしゅんくんやヒロトさんの息子さんくらい、男の子になってほしいんです。もちろん、そのためには母親である私が変わらなければいけないと分かっています。
今回、皆さんのアドバイス受けて英介は銭湯という場所に限ってではありますが、頑張ってくれました。でも目標は、夏の海水浴で素っ裸で遊べるようになることです!(ちなみにメンバーはさっき言った6人になりそうです、小学校で特段仲良くなった子が出てきたらその子もきてくれるかもですが)。それに関してはママ友の協力も得られそうだし、諦めたくはないです!英介が男の子になれるチャンスですし、みんな期待してくれてますから(*´ω`*)
なのでbissさんの言いたいことも分かるんですが、もう少し頑張ってみたいと思います。皆さんもご協力していただけると、心強いです!長文ごめんなさいm(__)m
なるほど。エリカさんが英介君に素っ裸でも平気な男の子になってほしいと願われたのは、ご自身の水泳教室での経験と、A君・B君というやんちゃなお友達の存在があったからでしたか。周囲の期待や協力もあって、そして諦めたくないと気持ちがあるのでしたら、ぜひ諦めず英介君を信じてあげていいと思います。小学校一年生になったばかり、慣れない環境で学校にも疲れた事でしょう。そんな中、その生活と並行して銭湯であれ隠さず過ごすという約束を守れた子ですから、素っ裸で遊ぶというのも無理な話ではない気がします。なにより夏の海水浴でおちんちんを隠さず遊ばせるという目標ですが、そのときのメンバーが男女ともに仲良しな子たちとの事ですので、なおさら水着なんて要らないと思いますよ。男の子ですし、幼いながらも気心知れた中間内なら、何事もすぐに慣れちゃうと思います。
それで次の一手に迷われていますが、以前めぐさんが提案していたプールってどうなってますかね?きっと素っ裸になることの一番の鬼門は、女の子の前もしくは知らない人の前だと思いますが、プールなら水着一丁ですから、その慣らしにもなると思うんですよね。それにスポーツ系の習い事は、そこの厳しさにもよりますが根性・精神鍛えられます。強くならなければいけない男の子にはある種必須かと。
そして長男に関する質問なんですが、まだ十歳ですからねー。私たち世代は小学六年生まで素っ裸で相撲練習をしたことですし、海水浴や川遊びなんかでは、長男もまだまだ裸でいいかなと思っています。そして次男と同じでおちんちん隠したりだとか、そんな情けない事はもうしませんが、ただその一方で家族で遊ぶ機会というのも減りつつあります。小学一年生から剣道を始め、小三になると育成会という厳しいコースになったので、剣道に打ち込んでいまして。きっと一緒に海水浴やキャンプに行く機会も、お盆くらいしかないのかなって。少し寂しいですね。
英介君も男の子です。ある日突然、スポーツや武道なんかで「これに打ち込みたい!」そう言いだすかもしれません。男の子は熱中しやすいです。ですから、低学年の今のうちにぜひ様々なレジャーをなさってください。素っ裸にさせるチャンスも、そうないかもしれません。
頑張ったこと自体が嬉しいことですよね。そういった頑張りの機会を作って応援してあげるのも私たちの役割なんでしょうね~。あと、裸ん坊のまま普通に鬼ごっこなんかをしているのを見ると、本当は“いかに平気なのか”ということを教えてくれますよね^^
英介くんもキチンとお約束を守れて、さすが男の子だなって感じですね。「お約束」って男の子にホントに効果的なんですよね。余裕があれば、2週間に1回ぐらい銭湯に通わせてあげて“成功体験”をたくさん積ませてあげたいですね。露天風呂なんかがあれば尚良しですよね。近場の銭湯巡りとか楽しそうだなぁ♪
小さく階段を作ってあげながら、夏の海水浴につなげていってあげたいですよね。A君・B君のママも協力してくれそうな雰囲気ですから、いざとなったら、男子は水着なし~と決めちゃうという手もありますしね(^_^;
めぐさん、ヒロトさん、ありがとうございます!
旦那がちょうど今ブームのサウナにはまっています(^^;)というか、最近はまり始めました!なのでついでに英介を連れて行ってくれる事も増えそうで、成功体験を増やしてあげられそうな気がします!もう銭湯でおちんちんを隠さないは家のルールにする、それは夫や英介と話し合って、破ったらどうするかもヒロトさん家の方式で行こうと思います。「隠すな」と叱って、隠した手はパチン。それをきちんと英介にも伝え、嫌々ながらも約束として納得していました。やっぱり男の子には「約束」や「決まり」がよく効くようです(^-^)もちろん、最初のうちは約束を守れたらうんと褒めるつもりです!当たり前になるまで!それに銭湯巡り、私も次男を出産したら参加したいなー。
それでプールについてなんですが、ものすごく迷い中ですね…裸を克服するためにも、水泳をやってほしいという気持ちはあるんですけど、ただ英介は今、少年野球にすごく惹かれていまして。やりたいのならやらせてあげたい、ただ少年野球は坊主だったり放課後はほぼ練習だったと厳しいから、どちらかというと大人しめな英介がやれるかどうか、どれくらい本気なのかを英介や夫と話し合っていまして。だからプールというのは、とりあえず据え置きかなと。始めるのかもう少し様子を見るのか、英介自身が答えを出すまで待ってみようと思います。
ただ、仮に野球を始めたとしてもお盆の海水浴は行けるので、そこまでに順調に階段を上っていこうと思います。男の子は裸~と決めてしまえば確かに楽ですね。A君やB君はぜんぜん平気そうだし、男の子三人みんな素っ裸なら英介も脱がざるを得ないし不公平感もない。二人のママもきっと協力してくれるかな?話し合ってみます!
連投ごめんなさいm(__)m
もう一つ、これから先英介を素っ裸で育てていく上で、旦那と議論している事があるので、それについて意見をほしいです!
それは「いつまで素っ裸でいいのか?」という事です。海水浴や川遊び、水遊びなんかでは、男の子は裸ん坊が当たり前、とはいうもののそれって何歳頃までが目安かなと。旦那は、十歳頃からなんとなく裸で遊ぶ機会は少なくなったと言っていました。なので、英介も十歳を目安としてあと4年間くらいかなーと思っていたんですが、ヒロトさんの長男君は十歳でまだまだ裸でいいとのことで。A君には小学5年生のお兄さんもいるんですが、A君ママは今でも裸にさせるタイミングはあると言ってました。きっと、各ご家庭の方針次第なんでしょうが、うちもいつまで素っ裸で過ごさせるのか、どうしようか迷っています。大分先にはなりますが、生まれてくる次男の方針もありますし、今のうちから夫と方向性を決めていきたいなと思っています。いつまで水着を与えないのか、今から腹を決めておけば、どんなことがあっても親である私たちが迷ったり英介を甘やかすことはないですから。
個人的には十歳くらいかなと思っているんですが、どうですかね?
奇遇ですね。件の次男も今年1月から野球に勤しんでおります。低学年ということもありエリカさんのチームよりは練習頻度は少ないですが、長男が剣道・次男が野球ということで、お下がり戦法が使えず出費がうなぎ登りです(笑)。
そして野球は、英介君には悪くないスポーツだと思います。水泳とは違って裸になる機会は残念ながらほぼありません。せいぜい合宿でお風呂に入るときくらいだと思います。ですから夏の海水浴に向けての一歩になるかどうかは怪しいところですが、習い事の中では厳しい部類ですから心は間違えなく鍛えられます。それにかけがえのない仲間が手に入るはずです。メリットは計り知れない。
また、読む限りでは丸坊主がルールとのことで、それもいいと思いますよ。男の子は素っ裸で十分、水着なんて要らないという方針で愚息を育ててきましたが、それと同じくらい我が家は「男の子に髪の毛はいらない、丸坊主で十分」だという方針で育ててきました。どちらも男の子の特権というのはそうですし、何より坊主頭は汗や汚れを気にせず元気に遊ばせられます。スポーツをしている場合、髪型に拘らずそれに打ち込めますしね。
私たちの世代は小学校・中学校・高校を通して校則やルールで丸坊主だったので、そう考えるのはまさにその影響もあるのでしょうけど、楽ですし男の子らしい髪型ですから息子たちは就学前から現在に至るまでずっと坊主頭にさせています。二人は頭皮が見えなくなった事はないし、親の経験に照らし合わせて高校卒業までは坊主にさせるんじゃないでしょうか。中学や高校も男の子はおそらく運動部でしょうし、英介君も最初は嫌がりつつすぐ慣れると思いますよ。素っ裸と一緒です。女の子には不可能な髪形にすることで「自分は男の子である」その自覚も出てくるでしょうから、夏の海水浴につなげられるし、丸坊主にすっぽんぽんで元気に遊ぶ英介君は頼もしい事この上ないはずです。
それと、少し厳しいかもしれませんがアドバイスとして、もし野球を始めて坊主にされるのであれば、最初からうんと短くしてあげてください。1ミリか、もう少し短くして頭が黒くなるくらい伸ばすのもしない方がいいです。週一回にお家で五厘刈りに散髪とか(我が家はそうです)。伸ばせばクセになりますし、頭皮が強くなりません。うんと短くしておけばだんだんと日焼けして、元気そうな逞しい男の子になりますよ。
長くなるので分割します。
そして、隠した際の対処法は我が家を真似されるとのことで、なんだか感慨深いような、お恥ずかしいような。手をパチンと叩くのはあくまでケジメですから、厳しくするのは隠すのを繰り返してお仕置きに移った後にしてあげてください。最初は言葉で諭す、できると信じてあげる姿勢を崩さないのはきっと親として大事な事だと思います。
何歳まで裸で過ごさせるのか迷っているとの事ですが、これは難しい問題ですよね。思春期になると男の子は発毛だったり、子供によっては皮が剥け始めます。そうするとそれはもう「男の子」というより「男性」になってしまうので、そうなると素っ裸にはさせられません。もちろん、恥ずかしさを認めるとかそんな事ではなく、見る側への配慮の問題です。ただ、この思春期というのがかなり個人差があるらしく、九歳からスタートする子もいれば17歳でやっと完了する子もいます。なので、一律何年生までと決めるのはかなり難しいんじゃないでしょうか。
そして、ここからがあくまで我が家の方針です。我が家は私たち親が相撲練習でそうだったので「最低でも小6までは素っ裸」で、がっつり発毛したらそれより早くてもしょうがないとしてますね。ただ、小学生のうちの発毛ってたいていは産毛です。私たちの頃の相撲練習の時は、産毛が生えてしまった子は先生に申し出てさっと剃ってもらって、やっぱり素っ裸練習でした。なので、高学年になって産毛が生えるようであればそれは発毛と認めず、剃ってしまって素っ裸というのが我が家の方針です。まだその気配はないので長男に話してはいませんが、妻とはもう方針は一致させております。中学生になったら検討を始めて、中一は発毛が無ければ素っ裸、成長度合い的に中学後半(中二・三)までにはほぼ確実に水着を与えていると思います。十歳までというのは思春期を意識した年齢でしょうけど、あくまで個人的な意見ですが、男の子にしてはちょっと甘いかなと。
ただ、我が家は地域的に男の子を素っ裸にしやすいです。エリカさんにはエリカさんの地域柄というのもありますから、大A君・B君ママの意見も重要じゃないですかね。
話題のサウナーですね☆
小学生だからあまり長時間は入れないですよね~多分。子どもにやさしいサウナが見つかるといいですね! 最近は女性のサウナーも増えているみたいですが、私はすぐに出ちゃう(笑)
「いつまで素っ裸でいいのか?」については、ずっと前に「子どもの裸の公開はいつまで?」なんかでも触れていた話題ですね。なんと13年前(^_^; その時は、小4まで無条件でOKって書いていました。エリカさんが目安にされている10歳とイコールですね。
これからどの程度の付き合いになっていくか分かりませんが、“仲良しのA君”のお兄ちゃんがいつまで裸なのか? というのは一つの材料になると思います。今年一年(A君ママや5年生のお兄ちゃんの)様子を見てみて大丈夫そうであれば5年生、来年もそのままだったら6年生という感じで。
お下がり戦法が使えないヒロトさん家の方針を参考にされるのもいいかもしれませんね。発毛が目立ったきたら考えないといけないですが、心づもりとしてどの年齢や学年にするかを決めておきたいということなんですよね~。でもまぁ、“いくら早くても5年生から”みたいに最低ラインだけひとまず押さえおくのも手かなと。最終的にはエリカさんご夫婦で決めたものがルールになるのですが、A君ママ・B君ママの意向も探っておきたいところですよね~。たとえば、そのお兄ちゃんが水着きたいと言い出したらどうするのか? とか。いつまで裸で遊ばせる/遊ばせたいか? とか。あくまで参考にですが。
めぐみさん お疲れ様です。コメント書きますね。
エリカさんおはようございます。お初です。よろしくお願いいたします。
皆様よろしくお願いいたします。
家族や友人以外の方がいらっしゃる場所での素っ裸は、マナーとして考えると体つきが子供から少年になったあたりまでではないかと思います。個人差はありますが、11才未満ぐらいかと考えます。
40年ぐらい前でも11才ぐらいで陰毛が発毛し体つきが筋肉質になり声変わりや精通が起きる頃なので、お他人様がいる場所では性的恐怖感を与える可能性も考慮だと思います。
自分も11才になる前に発毛してあっというまに陰毛、脇毛、脛毛が生えそろいましたし。
それに精通を迎えては、生殖能力が備わった男性に見えますから女性からしたら怖いですよね。
なので、現実問題としては精通したら水着はマナーで必要かなと思います。あと蛇足で包茎はかってには剥けません。
剥けるように剥いていき、剥きたての亀頭は敏感過ぎるのでバスタオルが触れただけで痛いものです。剥いて慣れさせていかないと剥けません。動物は包茎状態がけっこう普通なのです。犬や馬を見てもそうですよね。人間もそうなので、包茎でなくなったら水着が必要だと感じますね。
子供に優しいサウナってあんまり無いらしいんですよね~旦那曰く。温度が低いところを選ぶようにしているらしいですが、無かったら英介は英介でコーヒー牛乳飲んだりして待っているらしいです^_^;
初めましてのキャスバルさんへ。
11歳でそこまで変わるものなんですね(゜o゜;ちょっと想像できないけど、体つきが筋肉質になるのはともかく、発毛したらもう裸は無理ですもんね。ただ、調べた感じだと11歳というのは大分早い成長らしいです。それに英介は早生まれの2月なので、小4までとすると実質9歳で素っ裸は卒業ということになります。私的にはそれでもいいんですが、ヒロトさんの言うようにちょっと甘いのかな…ヒロトさんのご家庭は「最低でも小学6年生まで、発毛が無ければ中学1年生も素っ裸」とこれはちょっと厳しい気もしますが、それくらい厳しくてもアリかなと…
「いくら早くても5年から」そして成長度合いとA君・B君の方針を鑑みつつ決めるというめぐさんの意見が一番しっくりきています。そもそも前提を6年生までとして、体の成長で前倒し可能にするとか。産毛についてはヒロトさんの家や地域は剃っちゃうそうですけど、それって男の子的にはせっかくの成長なのにもったいないとか、嫌ではないんですかね?
ヒロトさんへ。
確かに丸坊主にすっぽんぽんで遊んでくれたら、親としても安心ですね(>.<)ザ・男の子って感じですし、男の子の自覚を促すのにも坊主は効果的なのかもしれません。問題は、それくらい短く丸める勇気が英介にあるかどうか…
それぞれのご家庭に決まり事、それぞれの地域の慣習、それぞれの友人との話し合わせというものがありますから、エリカさんが「素っ裸の前提を6年生までとして、体の成長で前倒し可能にする」のがいいと思われるなら、それでいいんじゃないでしょうか。塩梅としても厳し過ぎず甘過ぎず、ちょうどいいと思います。
ただ一つだけ(少しキツイ言い方になってしまうかもしれません)。文章を読んでいて感じた事ですが、英介君に気を遣っていませんか?産毛を剃ってしまうのは嫌かどうか、短く頭を丸める勇気があるかどうか、すごく心配してらっしゃるようなんですが、たしかに英介君が納得してそれらをやってくれる事は大事です。ですがルールとなれば、それは守らせるほかありません。素っ裸についても「小学生になったし男の子だから水着はいらないね」「男の子だから恥ずかしくない」と親側が勇気を持って言ってしまい、嫌がっても水着はもう着せない(学校以外のおしゃれ水着は捨ててしまってもいいんじゃないでしょうか)。産毛や坊主についても「まだちゃんとして毛じゃないし剃って素っ裸ね」「野球を頑張れるよう短くしなさい」そう言ってルールとして守らせる、それが重要ではないでしょうか。理由は「男の子だから」だけでいいのですから。
英介君の気持ちに悩んでいられるようですが、最大の障壁は親が何が何でも守らせる勇気を持てるかです。時として、というかルールに反発する年頃はいつか来ます。どんな子でも来るんです。愚息にもありました。ですがそれでも厳しくできるかどうかは、まさにエリカさんと旦那さん次第なはずです。
ちょっと説教っぽかったですかね、すいません。
みなさまこんにちわ
ヒロトさんの体験談興味深く読まさせていただきました。
運動会の練習を男の子は一年生から六年生まで全員丸刈りの素っ裸でやらされていたってすごいですね。
体操着の女の子の横に丸刈りでおちんちん丸出しの男の子がズラッと並んでいたと思うとなんだか格差を感じて男の子がちょっと可哀想になりました(笑)
練習なら女の子と同じように男の子にも体操着を着させてあげてもいいような気もするのですが(^▽^;)
また女性の先生の「そんなに男の子らしく練習するのが嫌なら、女の子みたいに髪も伸ばしなさい、服も来なさい、ただし女の子なんだからちんちんは切っちゃいなさい」っていう叱責もすごいですね!
まるでちんちんがついているから服を着ちゃいけないみたい(笑)
でもわたしが子どもの頃も男の子はお仕置きで素っ裸にされて、恥ずかしがったりすると「ちんちんついてんだろ!」とか「泣き止まないとチンチンとキンタマ切っちゃうからね」とか言われてました。
やっぱり女の子ならまだしもちんちんがついてる男の子は恥ずかしがっちゃダメですよね!
エリカさんの息子さんの英介くんもちんちんついてるなら頑張ってほしいなって思いました(^^)/
いきなりコメントすいませんでしたm(__)m
始めましてミユさん。
男の子は素っ裸に丸坊主の相撲練習、これは四十年近く前の元号が昭和から平成に移る頃の古い話で、今は驚かれますよね。私も今になって、こんな世の中になって俯瞰してみれば、時代の変わりようや当時の大らかさはすごいなと思います。
ただ、当時の僕ら男の子にとってはこれが当たり前で、女の子との格差も「男の子だから」で片付けられたんですよ。嫌がる子は少なくなかったですが、それでも腹を決めて頑張らなきゃいけなかった。嫌がろうものなら叱られたものです。私も小学一年生の時、初めての素っ裸練習があまりに恥ずかしく、それに厳しくてですね。二日目行こうと思えなくて、行きたくないって言ったんですよね。そしたら父にこっぴどく叱られ、本当なら学校で脱げばいいのに男の子らしくできなかった罰として「家から裸で行け!」と言われて。泣いて謝りましたが許してもらえず、結局その日は裸で行きましたね。幸い、学校は歩いて五分だったので良かったのですが、地域の人もいくら小学校の裸練習の事情は知っているといえ、見られるのはそりゃあ嫌でしたよ。でもあれ以来、度胸は付いた気がします。そんな感じでしたから、私たちにとっては誰しもが通る道で、卒業後数年して無くなってしまったのは寂しいものです。
それと練習に体操着を着せなかったのは、そもそも男の子は運動会で相撲する時に体操着を着ないからです。運動会ではもちろん、簡易的な廻しを付けます。ただ女の子は体操着の上から廻しを付けて、男の子は素っ裸に廻しを付けるんです。でも、練習でいちいち廻しなんか付けてられないじゃないですか。時間も限られていて、激しい練習で傷んでしまうかもしれない。だから女の子は体操着、男の子は素っ裸になったんです。
〝まるでちんちんがついているから服を着ちゃいけないみたい(笑)〟
あの練習は激しいですからねー。体操着が泥だらけになっている女子や、痛んでしまって買い直す女子もいたくらいです。男の子は素っ裸になれるんだし、あの練習に限っては服は着ちゃいけないものでした。
〝やっぱり女の子ならまだしもちんちんがついてる男の子は恥ずかしがっちゃダメですよね!〟
その通りだと思います。男の子なら、素っ裸やおちんちん丸出しくらいでウダウダ言うなよ、と思ってしまいますね。息子たちも、それに従って育ててきました。
興味を持っていただけたようですから、なにかしら聞きたい事があればお話ししますよ。
ヒロトさんお返事ありがとうございます!
ヒロトさんですら最初は素っ裸での練習が嫌だったんですね!(◎_◎;)
やはりヒロトさんの地域の男の子にとって相撲体操は大きな試練だったんですね。
そして嫌がった罰で家から裸とは!
男の子は恥ずかしがることも嫌がることも許されないんですね(^◇^;)
ヒロトさんですらそうなのですから他の男の子も同じように罰を受けた子がいそう。。
さすがに先生方や女の子も裸で登校してくる男の子を見たらびっくりしたでしょうね(◎_◎;)
“あの練習は激しいですからねー。体操着が泥だらけになっている女子や、痛んでしまって買い直す女子もいたくらいです。男の子は素っ裸になれるんだし、あの練習に限っては服は着ちゃいけないものでした。”
練習だから体操着でも良いではなく、元々裸でやるべき練習なんですね。
男の子を裸にしているのではなく、元々裸でやるべき練習を女の子には配慮して体操着の着用を認めている形なんですね。
すごく納得がいきました!
厳しい練習とはいえ、さすがに女の子を素っ裸にするわけにはいかないですよね(^◇^;)
でも女の子の体操着が痛んでしまうほど厳しい練習なら男の子の身体もキズだらけになってしまったんじゃないですか??素っ裸だから大事なところをケガしてしまったりしてないか心配です(◎_◎;)
“興味を持っていただけたようですから、なにかしら聞きたい事があればお話ししますよ”
とってもお優しい言葉ありがとうございます( ;∀;)
実はお聞きしたいことがいろいろとありまして(^◇^;)
お言葉に甘えて少しずつ質問させていただきます♪
細かいことで申し訳ないのですが、まず相撲体操の練習の日の1日の流れを教えていただきたいです!
登校したあと、女の子と男の子はそれぞれの更衣室で着替えて、校庭に出てきて練習して、終わったらそれぞれシャワー浴びて着替えてーみたいな感じで、
男の子と女の子で違いがあるとは思いますがヒロトさんのわかる範囲で、登校してから帰るまでの1日の流れを教えてくださいm(__)m
もし答えにくかったり答えたくないこと等ありましたら、遠慮なくスルーしていただいて大丈夫なのでお手数ですがよろしくお願いします(°▽°)
ミユさん、どうも。
あの頃はまだまだ軟弱で、恥ずかしがってましたね。でも素っ裸なんて気にしてられないくらい練習は忙しいですし、学校以外でも素っ裸になるイベントは町内会とかにありましたし、なにより「隠すな」と指導されますから、すぐに慣れました。女子も女子でそれが当たり前になっていて、たまに「素っ裸でかわいそー」くらいの茶化しをしてきますが、まあ基本普通にしていて、裸も当然になっていき。そのうち恥ずかしがるとかは無くなりましたね、男なので。その点では、厳しくしてくれた学校や父には感謝ですね。ちなみに丸坊主は六年間を通してですし、中学高校ではそれが今度は校則になりますからもっと当たり前という感じで、これこそ女子は気にしてなかったかな。
それで恥ずかしかった罰で家から裸にされたのは、後にも先にもあの一回だけで、女の子たちはやはり驚いてましたが先生方はあまり気にしてなかったです。「元気だな」と声を掛けてくる先生がいたくらいですかね。厳しいご家庭ではたまにあることで、私以外にもぜんぜんいました。理由もほとんど同じで相撲練習を嫌がると「男の子が恥ずかしいわけあるか!」って叱られてその日は服禁止されてしまんです。推測ですが、私たちの父親世代にはよくあった事だから、厳しい家庭は息子たちにも課したんじゃないでしょうか。素っ裸で家から出る時や横断歩道を渡る時なんてすごい勇気が要ったんですが、家が遠い子はもっと頑張ったんでしょうね。
それと怪我はしますが、おちんちんは大丈夫でしたね。もちろん体には擦り傷とかはありましたが、ちょっとした怪我ごときでウダウダ言ってられません。軽く洗って練習続行です。女の子の体操着が痛むのは、相撲の組み合いで体操着を掴んで引っ張っちゃうからで、男の子は素っ裸なんで掴んで引っ張るとかは無理だったです。
「練習だから体操着でも良いではなく、元々裸でやるべき練習なんですね。」
学校の方針を細かく理解してるわけではありませんが、そういう事なんじゃないでしょうか。女の子は裸にはできないけど、男の子は大丈夫ですから。
1日の流れは次のコメントに回します。
1日の流れですが、昔の話ですからうろ覚えでお許しください。
期間は夏休み、練習は各学年ともに平日3回と日曜日の計4日間で、全校が一斉にグラウンドに出るのは日曜日と平日の練習開始の朝礼だけです。あとは学年ごとにグラウンド、体育館、前庭で割り振って、場所に合わせた練習をしてたはずです。
それで日によりますが、基本は昼集合です。お昼ご飯を各家庭で食べたら、12時半までに教室集合。この時の服装ですが、叱られて裸の子以外は、、ルールではないですが男女ともに基本体操着でした。私服を選ぶのが面倒だったんですかね。体操着が汚れてしまうので女子は着替えを持参しますが、男子は日曜以外ほとんど手ぶら(タオルだけ)でした。
それで12時半になると担任がやってきて、出席確認や連絡。すると次は「男子は裸になれ」です。男子はすぐ脱いで素っ裸になって、そうしたら次はタオルだけ持って廊下に整列(この時、タオルで隠せば怒られます)。体育館や前庭での練習の日もありますが、まずは一旦グラウンドに出て全校で準備体操やら校長先生の連絡、激励です。それが終わればそれぞれの場所に行って、練習開始ですね。余談なのですが、たまに男子の髪が伸びる事を認めない厳しい先生がいます。坊主は坊主なんですけど、黒くしてもダメでずっと青坊主にしろ、みたいな人です。私は3・4年生の時がそうで、毎週のように0.8mmのバリカンで刈ってました。そういう先生はこの練習でも厳しい場合が多くてですね、12時半、先生が教室に来る前に男の子は全部脱いで綺麗に服を畳んで待ってなきゃいけなかったです。
練習ではまずランニングで学年ごとに素っ裸のまま軽く町内を走らされて、戻ってきたら準備体操からの練習です。途中休憩を挟みながら終わるのは三時手前で、三時になるとまたグラウンドに集まって全校連絡、そして終了です。終われば校舎に入る前に水を掛けられて砂汚れを落とし、タオルで拭いたら濡れてないか検査、okが出たら教室に戻って服を着ます。男子が水浴びやら検査をしている間、女子はもう教室で着替え終わってました。ちなみに更衣室なんてものはなかったですね。ただ、低学年の子なんかはなかなか相撲体操を覚えられなくて、そういうクラスは居残り練習が4時くらいまでありました。細かい練習の時間割は、ちょっと憶えてません、すいません。それで服を着たら、下校です。友達同士で下校する事もあれば、保護者が練習を見に来ている事もあるので、その場合は親と帰ります。
日曜日だけは例外で、お弁当持参で一日練習です。また全校グラウンドで練習成果披露があり、この成功は各クラス短期目標になりますね。
こんな感じです。何かしらあれば、また答えます。
ヒロトさんお返事ありがとうございます♪
男の子は最初は恥ずかしがってても学校やお父様の「隠すな」という厳しい指導で素っ裸に慣れていくんですね。
ヒロトさんの地域の男の子は逞しいですね!
(*^^*)
わたしの地域の男の子は何度もお仕置きで素っ裸にさせられてたけど慣れるどころかずっと恥ずかしがって泣いていたので(~_~;)
町内会のイベントって上のヒロトさんのコメントにもあるキャンプですよね?
素っ裸でキャンプ楽しそうですね(^∇^)
他にも素っ裸になるイベントってあるんですか??
“女子も女子でそれが当たり前になっていて、たまに「素っ裸でかわいそー」くらいの茶化しをしてきますが、まあ基本普通にしていて、裸も当然になっていき。そのうち恥ずかしがるとかは無くなりましたね”
やっぱり女の子達もかわいそうだと思っていたんですね。
私もヒロトさんの地域にいたら男の子が気の毒だし丸刈りも素っ裸もない女の子でよかったってホッとしてしまうかも知れません。
でも女の子も同級生の男の子のおちんちんを見るのは恥ずかしいので、女の子にとっても試練だったんじゃないかなって思います。
そして男女ともそれを乗り越えて男の子の素っ裸が普通になっていく。相撲体操はお互い成長出来て素晴らしい行事ですね!(*^^*)
でも高学年になっていって成長した男の子のおちんちんはちょっとドキドキしちゃうかも(笑)
恥ずかしがった罰で裸で登校させるのは代々受け継がれているものなんですね(°▽°)
一年生の最初ほうとかほとんどの男の子が裸で登校してきてもおかしくないですね(笑)
素っ裸で家を出るとか横断歩道を渡るなんて当時のわたし(今もだけど笑)には絶対無理なのでヒロトさんも他の男の子も本当に良く頑張ったと思います♪
女の子達もびっくりはしたけど男の子ってすごいなって思っていたと思いますよ(*^^*)
おちんちんにケガがなくて良かったです(笑)
女の子の体操着が痛むのはそういう理由だったんですね。
やっぱり相撲は裸でやるべきですね♪
長いので一旦切ります♪
一日の流れとても詳しく書いていただきありがとうございます(*≧∀≦*)
基本は男女とも体操着で来るんですね。
出欠を取ったら男の子はもう裸ですか!(◎_◎;)
それってそのまま教室で女子もいる前でですよね?
一年生とか慣れてない子は中々脱ぎ出せないんじゃないかな、、
さらに厳しい先生だと先生が来る前に自分で脱がなければいけないんですね。
男の子にはいきなり試練ですね(笑)
その後ランニングで素っ裸のまま町内を走らされるとは!(◎_◎;)
男の子は町内の人にも素っ裸を見られてしまうんですね(^◇^;)
素っ裸で走ったらおちんちんが大変なことになりそう(笑)
そんな姿を町内に見られてしまうのはさすがにかわいそうですね(◎_◎;)
「終われば校舎に入る前に水を掛けられて砂汚れを落とし、タオルで拭いたら濡れてないか検査、okが出たら教室に戻って服を着ます。」
夏場の水浴びは気持ちよさそうですね(^^)
この濡れてないか検査って厳しかったですか?
わたしの学校でも修学旅行等のお風呂のときに男子に限ってですがありました。
かなり厳しく隅々までチェックされていたみたいです(^◇^;)
女子も更衣室がなかったようなので男子が帰ってくる前に早く着替えないといけないですね。
個人的に女子は男の子の素っ裸見放題だったんだから下着姿くらい見せてあげなよって思っちゃいます(笑)
覚えられないクラスは居残り練習があるんですね。
やっぱり間違えたりすると怒鳴られたり罰があったりするんですか?
今回もいろいろ聞いてしまってすみません(~_~;)
ヒロトさんの体験談はとっても興味深くてついいろいろ知りたくなってしまうんです(^◇^;)
お手数で申し訳ないのですがよかったらまたお返事お願いします( ;∀;)
ミユさんどうも。長いので二つに分けますね。こんなに昔を語るとは思いませんでした。
〝男の子は何度もお仕置きで素っ裸にさせられてたけど慣れるどころかずっと恥ずかしがって泣いていたので〟
確かにこれは良くないですね。素っ裸くらいで恥ずかしがること自体、男の子はダメですけど、お仕置きの最中でも恥ずかしいから泣くなんて。恥ずかしいと考えるより、まず反省して欲しいです。息子たちがそんな事したらより厳しく叱りますけど、たぶんミユさんの地域の男の子はさほど裸になる機会が多くなかったのではないでしょうか。
〝他にも素っ裸になるイベントってあるんですか??〟
キャンプ以外は、海水浴ですかね。天候にもよりますがこの二つのイベントはほぼ毎年あって、素っ裸でしたね。それ以外にはずっと素っ裸ではないですけど、お祭りとか寒中水泳では、褌を巻くタイミングなんかで裸になる機会はありましたね。でもそれくらいです。
〝私もヒロトさんの地域にいたら男の子が気の毒だし丸刈りも素っ裸もない女の子でよかったってホッとしてしまうかも知れません〟
同級生の女の子も似たような事を言ってました。「女でよかったー」と。でも、女の子は女の子できっと大変な事はあっただろうし、ミユさんの言う通り見るのも試練だったのかもしれないです。男の子は、男に生まれたからには頑張るしかないですけど。
〝一年生の最初ほうとかほとんどの男の子が裸で登校してきてもおかしくないですね〟
みんなお家の罰が被るっていうのは、一年生でもあまりなかった気がします。厳しい家庭しかしないですし。ただ、学校の先生に叱られて、というのなら結構ありますよ。私も恥ずかしがった罰として父に素っ裸で行かされたのは一年生の時に一度だけですけど、3・4年の厳しい担任にクラス全体が叱られて、連帯責任で「明日男は全員裸で来い」なんてのは普通にありました。来る前に服を脱げてなかった、服が決められた通り畳めていなかった、誰かが練習中に前を隠した、とかがあれば、罰として次の日はクラスみんな裸で来る。小三の時なんて厳しい規則だったもので守れない子が結構いて、父に怒られた訳でもないのにほとんど毎日裸で行ったんじゃないかな。その時はもう結構平気だったんですけど。ただそのお陰で、小四以降は規則を守る事が身に沁みましたし、感謝はしています。
いったん切りますね。
続きです。
〝出欠を取ったら男の子はもう裸ですか!(◎_◎;)
それってそのまま教室で女子もいる前でですよね?
一年生とか慣れてない子は中々脱ぎ出せないんじゃないかな、、〟
もちろんですが、女子います。でも、どうせ裸になるんだし、一年生でもある程度心づもりをして来ていますから。それに、相撲体操は先生たちがみんなそれなりに厳しくなります。なかなか脱ぎだせないとか言ってられませんよ。服を脱いでから廊下に整列まで、ストップウォッチを持って時間を計る先生もいるくらいです(1分以内とかだったかな、すいません厳密な記憶が無いです)。脱げないなら叱られるだけです。
〝男の子は町内の人にも素っ裸を見られてしまうんですね〟
まあ見られますが、いちいち気にしてられません。グラウンド練習を見物する地域の人もいたりしますし、場所の違いしかないと言うか。というか声を出しながらペースに付いて行かなきゃいけないので、おちんちんの揺れとか気にできません。低学年の頃は近所のおばさんに「がんばれー」と言われるのは結構嫌だったんですけどね。あと思い出深いのが近所の幼稚園生の子とかとたまにすれ違いますけど、いつかあれをやるんだと思っているのか、あの子たちの方が辛そうな顔してました。それと可哀想って思われるかもしれないですけど、男の子なんですからこれくらい平気ですよ。
〝この濡れてないか検査って厳しかったですか?〟
自分たちの検査しか知らないので、それが厳しかったかどうか・・・まあ先生は物差しを使うんですね。手順としては「お願いします」で前を向いて軽く足を広げて手は頭の後ろで組んで、まず前を確認してもらうじゃないですか。次に物差しでくいと顎⇒ちんちんを軽く持ち上げ、後ろを向いたら背中、最後に軽く屈んで両手でお尻を広げて間が濡れてないか見てもらい、足の裏を敷いてあるタオルで拭いてokが出たら「ありがとうございました」で終了、って感じですね。持ち上げた物差しに水滴が付いたら叱られてやり直しです。プール、修学旅行も同じだった気がします。もちろん、先生によっては検査の目が甘い厳しいありますが。中学や高校もやり方は違えど似た感じで、当時としては果たしてこれが厳しいかどうか。
〝やっぱり間違えたりすると怒鳴られたり罰があったりするんですか?〟
厳しい先生なら、翌日素っ裸で来いとかはあります。あとは走らされたり、叱られたり。でも低学年ですから、高学年ほど厳しくはならなかったはずです。それに練習自体が結構厳しいので、疲れたり柔軟が痛くて泣きながらやる子もいたりして、一年生にとっては居残り練習がもう罰みたいなものでしたよ。
ヒロトさんお返事ありがとうございます♪
まるでインタビューみたいですよね、すみません(^◇^;)
そうですよね。恥ずかしがるよりも反省しろ!って感じですよね。
わたしたち女子の立場からするとお仕置きでおちんちんなんて見慣れてるし今更なに恥ずかしがってるのよ!なんて思ってましたが、弟にお仕置きのときの心情を聞くとやはり女子もいる前で素っ裸にされるのは気になってる子もいたりして恥ずかしさと情けなさで泣くほど辛かったみたいです。
ただこれは教育の違いもあると思います。
わたしの地域ではあくまで罰として男の子を素っ裸にしていたので男の子に素っ裸は恥ずかしいと思わせる必要があったんだと思います。
なのでヒロトさんのおっしゃる通り、わたしの地域ではお仕置き以外で男の子が素っ裸になるイベント等はありませんでした。
でもお仕置きのときは家でも学校でも男の子は必ず素っ裸にさせられてました。
結構効果はあったみたいで素っ裸にさせられるとどんなにヤンチャな子でもしゅんとして大人しくなりました。
わたしがヒロトさんの地域の男の子にちょっと同情的なのも地域の教育が影響しているかもしれませんね。
ヒロトさんの地域のように素っ裸になるイベントがいっぱいあって周りの厳しい指導があればわたしの地域と男子もヒロトさんのように裸が平気になっていたかもしれません。
またヒロトさんの地域で育った女の子も男の子は裸が当たり前で自分の息子に対しては厳しいお母さんになっているかもしれませんね(°▽°)
長くなったので一旦切ります♪
連帯責任でクラスの男の子全員裸ですか!(◎_◎;)
規則を守れなかったので罰を受けるのは当たり前ですがやはり厳しいですね!
ヒロトさんの学校の先生方は男の子に対して厳しくしているように感じますがそれは女の子に対しても同じだったんですか?
裸になるのももランニングも先生が怖いしみんな必死で恥ずかしがる余裕なんてないんですね(^◇^;)
幼稚園の男の子にとっては素っ裸で走る小学校の男の子は自分の未来なので辛いですよね(笑)
濡れてないか検査詳しく教えていただきありがとうございます♪
女のわたしからすると性器の裏側やお尻の穴までチェックされるのは十分厳しいと思います(^◇^;)
わたしが聞いたわたしの学校の男子の検査もほぼ同じ内容でした!
ただうちの学校の検査はもうちょっと厳しくて、男子は一人づつ自分でおちんちんを持ち上げて裏側とタマタマを先生に見せた後、おちんちんの皮を根元まで剥いて先生に見せなければいけなかったみたいです、、
もちろんその後お尻の穴も開いて見せます。
しかもうちの学校は女性の先生が多かったのでその検査もなんと女性の先生がやっていました!(◎_◎;)
上の検査の内容も仲の良かった女性の先生から聞いたものです(^◇^;)
ヒロトさんの学校の検査はさすがに男性の先生ですよね??
たしかに練習自体が厳しくて罰みたいなものですね(笑)
でも叩かれたり体罰とかはなかったようでちょっと安心しました(°▽°)
最後に「そんなに男の子らしく練習するのが嫌なら、女の子みたいに髪も伸ばしなさい、服も来なさい、ただし女の子なんだからちんちんは切っちゃいなさい」って男の子を叱ったヒロトさんが一年生のときの担任の女性の先生が気になってまして、、
もしよろしければどんな先生だったのか教えていただきたいです(°▽°)
なんだか上の言葉もあえて男の子に厳しくしているような愛情を感じるんですよね。
もし他にエピソード等もあれば是非教えていただきたいです(^∇^)
今回も長くなっちゃってゴメンなさい(>人<;)
お手数ですがまたお返事いただけたら嬉しいです♪
いえいえ、こんな古い話ができるのは地元の知り合いくらいなものですから、話のタネにしていただければ幸いです。
〝ヒロトさんの地域で育った女の子も男の子は裸が当たり前で自分の息子に対しては厳しいお母さんになっているかもしれませんね〟
まさに妻ですね。中学時代の同級生で、小学校は違うのですけどうちの地域の小学校は昔はどこもこんな感じだったので、嫁も慣れっこ、裸が当たり前と言わんばかりに息子たちに厳しく接してます。
〝ヒロトさんの学校の先生方は男の子に対して厳しくしているように感じますがそれは女の子に対しても同じだったんですか?〟
女の子は裸になったりとかは一切ありませんが、罰走や叱責は男女ともにありました。相撲体操も体操着を着てではありましたが、体力的には女子もかなり追い込まれてましたね。ランニングなんかは、男の子でも少し速いなというペースに付いてこなければなりませんから、女子は相当息が切れてました。また相撲とは逸れますが、体育の授業は男子は女子よりも厳しいですが、女子は男子より家庭科の授業で厳しい傾向があったように憶えてます。
〝幼稚園の男の子にとっては素っ裸で走る小学校の男の子は自分の未来なので辛いですよね(笑)〟
もうほとんど記憶にないですが、兄の話によると、素っ裸で走る兄たちを見て幼稚園生だった私はかなり青ざめていたそうです。憶えているような、いないような。
〝ヒロトさんの学校の検査はさすがに男性の先生ですよね??〟
男や女は関係なくやるのは担任ですね。担任の先生は女子を先に教室に返した後、戻ってきて男の子の濡れてないか検査をします。それと前回にも話したんですが、検査はやはり先生によって甘さ厳しさが違います。5年生の時の若い女性の担任は比較的甘くて、一方で3・4年の担任は一滴の水滴でも許してもらえず、やはり厳しかったですね。皮を剥いての検査がミユさんの学校にはあったとの事ですが、母校は一律ではそんな検査はなかったものの、その先生の時だけ皮を剥かなきゃいけなかったですね。でもミユさんの地域にも同じような検査があったようで、親近感ですね。それと中学・高校の頃の検査では、問答無用で皮を剥かなければいけなかったです。
いや、時代が時代だっただけに、体罰は人によって、また状況によりけりですね。ただできなくて体罰はないです。練習をさせるだけです。しかしふざけて怪我しそうな時は、注意がてら頭叩かれるとかは普通にあり、あれは身に危険が及ぶことを止める為のものですから致し方ないものだったと。3・4年の担任は、竹刀を持ってましたね。
一年生の担任については、次のコメントで。
一年生の頃の女性の担任についてですが、かなりうろ覚えなので悪しからず。
30代手前くらいの先生でしたが、その小学校に勤めて数年という話を確か聞いた事があるので、素っ裸の練習はそれなりに慣れていたはずです。それで記憶している限りですが、基本的には優しい先生でしたね。もちろん、宿題を忘れた、遅刻した、ルールを破った、とかがあればぜんぜん叱ってきますが、低学年という事もあって叱責だけ、罰とかは大目に見てくれる事は多かったです。
それで小学生時代、男の子は常に坊主だったわけですが、でも頭が黒くなるのも許してくれた気がします。隣のクラスが体育会系な男の先生で、かなり短い丸坊主しか許してなかったんですけど、私のクラスは指で挟んではみ出なければOKという感じだったはずです。私は親の方針で短くしていたので、確かそうだった、程度の記憶ですが。
でも、相撲練習のときはかなり厳しくて。というか、どんな先生もあの時期は厳しくなるんです。恐らくですが、学校側に厳しく指導するよう先生方も指示されていたんだと思います。それでその女性の担任は、声が出てなかったら出るようになるまで声出し練習、ランニングに遅れたらひたすら走り込みと、足りない事を一つずつ重点的に指導してくれた先生でしたね。だから恥ずかしがって前を隠していると、その言葉が出たんだと思います。で、次の練習でその男の子は「頑張ります」と宣言した事もあり頑張っていましたが、その後は帰りの会でみんなの前で褒められていましたね。当たり前と言いつつ、できたら褒めるというのは、大人になって息子たちと接している今、かなり難しい事だなと思っています。なので、いい先生だったのでしょう。愛があるというのは、間違いないと思います。
エピソードですか。訊かれれば、ああこんな事があったなと語れるんですけどね。自分で探すとなると難しいですね。捜しておきます。質問にはぜひ答えますよ。
めぐみさん、皆さん初めまして!
めぐみさんの記事を見て僕の体験を思い出したので思わずコメントしてしまいました。よければ聞いてください。
僕の家は両親が共働きだったため帰るのが遅く、両親が帰るまではお寺に預けられていました。僕の地域ではそんな家庭が多かったため、お寺が学童保育のようなことをしていたんです。なので結構な数の子供が学校終わりや土日にお寺へ行き、宿題をしたり友達と遊んだりしながら両親を待っていました。
実は僕の通っていたお寺でも乾布摩擦をしてたんです!
僕達子供の面倒を見ていてくれたのが住職さんの娘さんのk先生という方で当時20台位の先生だったのですが、k先生も子供の時に体験して体が強くなったとの事で土日にお寺に行く時は朝1番に体操と乾布摩擦がルーティーンでした。
僕のところでは男の子は素っ裸、女の子は学校の体操服(半袖半ズボン)がユニフォームでしたね
記事と少し違うところはお股もしっかりと擦っていたことでしょうか
お股の乾布摩擦は男の子のみだったので体操と通常の乾布摩擦が一通り終わると近くの女の子とペアになってお股を擦ってもらうんです。
体制は足を肩幅より広めに開いて腰を落とし手を頭のところで組みます。
男の子の「お願いします!」の掛け声で女の子は男の子の側面に立ってお股に布を当てて前後に動かします。これを五分ほど行って終了するという流れでした。
めぐみさんも記事に書いておられるように裸であること自体はすぐにとはいかないもののいずれ慣れるのですが、このお股の乾布摩擦の時間だけは長いこと気恥ずかしかったのを覚えています。
しかも高学年になってくると普段女の子から顰蹙をかっている男の子は復讐なんかもされて特に大変でしたね(笑)
乾布摩擦という懐かしい文字を見て思わずコメントしてしまいました。長文・駄文失礼したした。
十日間ほど、コメントから消えていてごめんなさい(>_<)
このたび、第二子を出産しました!予定日は5月1日だったんですが、2週間早く4月15日に陣痛がきて、16日には出産。その後は入院していたり出生届に用意にとバタバタで、コメントできませんでした^_^;でも、ようやく落ち着いてきて、コメントにも復帰できます。それでも忙しいですけど…
次男は、強い子になってほしいので強「きょう」という字を使いたかったんですが、ちょっと露骨なので同じ読み方の「京」に変え、京介と名付けました!英介も、これでようやくお兄ちゃんになったわけです!だからこそ、強くなって欲しいなーと。ご報告でした!
落ち着いたらまた英介についてコメントしますね!
エリカさん、ご出産おめでとうございます!
子育ては大変になると思いますが、幸せも2倍!!
英介くんもきっといいお兄ちゃんになってくれますね☆
kenさんのところでは、おまたも乾布摩擦してたんですねぇ~。いわれてみれば、お肌が弱い部分こそやった方がいいのかもしれませんね^^
お寺でっていうのもなんだか雰囲気あっていいですね~。
エリカさん、ご出産おめでとうございます!
これで男の子兄弟二人ということで、我が家と同じですね。コロナの再流行や新生児の世話、英介君ももしかしたら赤ちゃん返りするかもしれませんし、きっと大変でしょう。でも、ぜひとも短い京介君の新生児の期間を楽しんでください。
それともう少し育ったら気付くと思いますが、男の子兄弟のやり取りは面白いですよー、本当に。遊びに全力という感じで、毎日笑いの連続ですから、楽しみにしててください!
お祝いの言葉、嬉しいです!( ´艸`)
めぐさんへ。
いいお兄ちゃんになってくれると良いんですけどね~まだまだ弟ができた実感は湧かないみたいです^^;もうすぐゴールデンウィークに入って学校も休みになって、そしたら赤ちゃんとふれあう時間も増えてくれるかなと踏んでますけど!ただ最近はバタバタで、入院期間もあり私自身英介にかまってあげられてない事を猛省しています(;_;)もっとたくさん時間を作って、夏へ持って行きたいのに、ずっと旦那に任せきりというか…
ヒロトさんへ。
男の子兄弟ってやっぱり面白いんですね!楽しみだなあ(*´▽`*)
それと随分と前のコメントにお返事してなかったですね。「最大の障壁は親が何が何でも守らせる勇気を持てるかです」確かにその通りです。もちろん、気を遣ってる訳ではないんですが、そこまで英介にいろいろ課した事は無いというか…でも家のルールはルール、納得できれば素晴らしいけどそこに英介が嫌がるのは関係ない、というのは確かになと思いました。子供に課すお片付けや好き嫌いのルールでさえそうですもんね。
それとミユさんとの会話を見て思ったんですが、やはりヒロトさん自身も結構厳しい環境で育ったんですね。そうじゃないかな、とは思っていたんですが…よければ質問してもいいですか?(._.)φ男の子を育てる参考までに
男の子兄弟はおバカで、やんちゃで、手は掛かりますがそれがいいと言うか。何といっても面白い、可愛いです。やることなすこと奇想天外。ただそれにかまけて甘やかさないようにしなきゃいけないんですけどね。男の子ならではのおふざけを許しつつ、度が過ぎれば厳しく。なかなか程度は難しいですけど、どこのお家もそんな感じになるんじゃないでしょうか。
それで、ルールについてでしたよね。そうですね、ちゃんとルールはルールで守らせてください。親にも何があっても守らせるくらいの気概は必要です。「海水浴で素っ裸」とか「短めの坊主にして伸ばさない」とか、きっと子供にとっては理不尽な事この上ないように思いますし、もしかしたらもう少し大きくなって、反発するかもしれません。でも、子供を産んだからにはきちんと育てるのは親の義務ですが、海水浴や野球というのは義務じゃありません。しなくても子供は育っていきますし、親がお金を払って子供に体験させてあげる事なんです。お父さんお母さんの子供に楽しんでほしいという気持ちがあって、そしてそれに安くないお金を払っている。ならば、守るべきルールもたとえ厳しくても、きちんと課して、絶対に守らせる、それくらいでいいと思います。
質問かまいませんよ、ミユさんにもいろいろ答えましたし。ただ、素っ裸に厳しくなった現代でお役に立てる経験かどうかは、、、、
役立ちますよ!もちろん時代の変化もありますから真似はできませんけど、何かしら学べる事があるはずです(>.<)
3年4年の頃の先生は厳しかったと仰られてますけど、どれくらい厳しかったですかね?竹刀とか、お仕置きとか。
また、ご家庭の方針で髪は短くしていたとのことですが、ご両親厳しかったですか?
あとは印象に残っていることとか?
質問攻めでごめんなさいm(_ _)m
このコメントは、エリカさんとミユさんへの返信を兼ねます。
まず3・4年生の先生についてですね。ありがち過ぎて絶対に特定される事はないですから、名前を出しますけど「伊藤先生」という先生でした。個人的には、一番思い出深い先生ですね。これが本当に厳しくてですね、保護者の間でもよく知られた先生で。春休みに新しい先生の噂が回ってきて、自分の担任が伊藤先生だと知ると親が「あんた二年間頑張りなね」と言ってくるんです。ちょうど中学生になった二番目の兄は伊藤先生担任の経験者で、「こんなに厳しんだぞ」とすごい脅してきますしね。
それで入学式前日の練習(初顔合わせになります)で、これはもう当然、「男の子は毎週頭丸めろよ」と言ってきます。入学式は男の子が坊主にしなければいけないイベントですから、各学年の男の子みんな五厘刈りという青光りするくらいの長さで統一されてます。でも、次のイベントの遠足まではそんなに短く切らなくてもいいんです。指で挟んで指からはみ出なければok、それくらいが目安です。でも伊藤先生の場合は、毎週五厘刈りを維持しろと(中学の校則と同じですね)。強制ではないですけど、住んでる町内ごとにこの床屋に行くといいぞと教えてくれて、その床屋で「伊藤先生のクラスです」なんて言うと五厘刈りより短い0.3mmくらいで刈られたりします。お金の問題もありますから、床屋に行くのは行事前で、基本は毎週日曜日に家で親に刈ってもらってたんですが。短い丸坊主ですから、伸びていると一目瞭然で刈り忘れた子は厳しく叱られて、教務室で素っ裸にされてブルーシートを引いて、伊藤先生にバリカンで刈られます。当時は、先生がバリカンを持ち歩いている時代でした(笑)
そして相撲練習。もう厳しかったですよ。時代柄、先生からのお仕置きは体罰が多くてですね。できないには罰は無いけど、やらないには罰がありました。そして女子とも差が付けられてましたね。練習中に私語したりふざけたりすれば、男の子はお尻叩きやビンタ、度が過ぎれば竹刀でお尻に喝を入れられます。でも女子は叱責や罰走です。そして男の子の場合は前を隠したり恥ずかしがったり、また男女共通で怪我に繋がるようなふざけ方をすれば、女の子は腕のしっぺをされたり、男の子はお尻を竹刀で叩かれたうえでおちんちんに一発、竹刀で軽めに打たれたり。これは軽めとはいえ大事なところですから歯を食いしばるほど痛くて、汗ぐっしょりになったものです。また、罰という意味じゃないんですが、練習の始まりと終わりには気合い入れをしなければいけなくてですね。男女ともに声出しはさせられたんですが、男の子は「お願いします」と言って竹刀でお尻を叩かれて、「ありがとうございました」と言う。そんな気合い入れ文化もありました。
長いので切ります。
そして素っ裸での登校ですけど、これはもう一年生の時に親に罰でやらされたので、男の子の中では私は比較的平気な方でした。また兄の時もよくあった事なので、覚悟もできてましたし。でも、嫌がる子はいっぱいいましたよ。
なんでそういう事になったのかと言うと、3年生相撲練習の初日がきっかけですね。事前に先生が教室に来る前に、つまり12時半までに男の子は裸になって、体操着はきれいに畳んで待っているというのが伊藤先生の決まりでした。でも、脱げてない子が何人かいる。また、事細かに決まった畳み方を守れてない子や、畳めていても皺がある。それを見た伊藤先生は「ルールが守れないなら服は着なくてよし!明日は男は裸で来い!」と言ったんです。こう言われればもうそうするしかなくて、翌日はみんな我慢して裸で行きました。そしてその日で終わりかと思いきや、朝の話が終わったら三十秒以内に廊下に名簿順に整列しろと言われまして。でも三十人もいるクラスですから、三十秒なんて短すぎました。間に合わないと「男は三十秒で整列できるようになるまで、素っ裸で来い!」と。また男の子の一人が私語をしていた、前を隠した、練習のとき声が出ていなかった、こんな事があると根性を鍛えるという意味で「明日も男の子は裸で来るように」と言いつけられて。気付けば三年生は初日以外ほぼ裸で登校していて、それにも慣れてしまって。
さらに水滴の検査ではおちんちんは剝かされましたし、水泳授業でふざけてれば水着も取り上げられました。泳げない子の補習も男の子は素っ裸でやらされたりと、体育でもとことん厳しくて。ただ、何でしょうね、感謝はしています。
三年生の時、殆ど裸での登校だったじゃないですか。それが嫌な私たちは4年生になると、遊びたい気持ちを我慢して、相撲練習が始まる期間前にみんなで昼休みに整列を三十秒でクリアする練習をしたりしてました。スムーズに順番に教室を駆け出て、自分が立つ位置や全員との距離感、必要なスペースをそれぞれ頭に叩き込む。そうすれば、三十秒というのはギリギリ不可能ではないんです。あとは声出し練習をして、私語は一切やめて。そうしたら、4年生の時に裸で登校させられた回数なんて、半分を下回りました(やはり難癖は付けられましたが)。3年生と比べるとすごい成長で、「練習して練習して練習して、やればできる」って本当に思えた出来事です。厳しく接されましたが、努力する事を教えてもらえたというか。
伊藤先生のエピソードはこんな感じです。息子たちにもできればこれくらいの先生に出会って、鍛えてもらって努力の大切さに気が付いて、というのが本望なんですが、素っ裸を除いてもなかなか現代では熱い先生は見かけないですね。
やっぱり今では考えられないくらい厳しいですね、地域柄でしょうか(>.<)相撲体操もそうですけど、水泳授業とか。ヒロトさんの地域の男の子は話を聞く限りみんな逞しく育っていて、英介や京介もそれくらいに育ってくれないかなー。英介だったら、ヒロトさんの地域にヒロトさんの時代で育っていたら、もう毎日泣いて帰ってきそうな気がしますよ…
それとお兄さんと仲良かったんですね(^-^)微笑ましいです。男の子兄弟が面白いって言うのは子育ての経験でもあり、またヒロトさん自身の実体験ですね!最近、英介が弟にちょっとずつですが興味を示し始めていて、これがまた面白いんですよ。直接触って良いのかわからないから、しゃもじで頭を撫でたりとか(*´▽`*)
〝英介だったら、ヒロトさんの地域にヒロトさんの時代で育っていたら、もう毎日泣いて帰ってきそうな気がしますよ…〟
そんな事ないですよ。男の子は周囲の環境に流されやすくて、英介君も男の子です。甘やかせば素っ裸で恥ずかしがったり、ルールを守れなかったりな男の子になるのかもしれませんが、きちんと厳しくしてやれば答えてくれますよ。エリカさんと旦那さん次第で、逞しくなりますから。
〝やっぱり今では考えられないくらい厳しいですね〟
まあでも、男の子ですし致し方ないですかね。なんだか相撲体操ばかりに話がいってますが、水泳も厳しかったですね。伊藤先生が厳しかったのは当然なんですけど、夏休み前の7月末にある4・5・6年生がやる遠泳がありまして。小学生ですから距離は短いんですが、男の子は本番は白褌、女子は水着の上から褌で海を泳がされましたね。練習は相撲練習と同じで、直前まで褌なし。男の子はやはり素っ裸で泳がされました。裸自体はもう慣れっこでしたが、水泳苦手だったんで遠泳嫌いで、あまり思い出したくなかったんですよ。
〝お兄さんと仲良かったんですね〟
歳が離れているせいでしょうか。私は男四人兄弟の末っ子で、一番上の兄は八歳、二番目の兄は四歳、三番目の兄とは二歳離れています。それと以前、親は厳しかったかという質問がありましたが、たぶん「はい」厳しかったです。末っ子は自然と甘やかしがちなので、あえて「少し厳し過ぎかな」くらいで躾けたと親から聞いています。
〝しゃもじで頭を撫でたり〟
やっぱ奇想天外さがやはり男の子ですねー。どうしてしゃもじなんでしょう。長男は次男が新生児の頃、なぜかオデコを舐めてました。やはりおバカですね。
ですね!男の子に生んだからには、逞しく育ててあげたいですね!私の力で、どこまでやれるか分かりませんが(^-^;そしてヒロトさん自身は末っ子だからこそ厳しくされて育ったんですね。そして男四人の兄弟とは!私は姉妹しかいませんでしたが、毎日騒がしい日々でした。それが男だけ、しかも四人となると、毎日が戦場のようになるんじゃ?…
それに、遠泳の練習も男の子だけ素っ裸だったんですか(゜◇゜)それってプールで、しかも女の子もいますよね?ヒロトさんの地域は男の子に厳しいですね、やっぱり。でも相撲体操始まって4年目だし、伊藤先生にはふざけてて水着を取り上げられた子もいるそうですし、地域で海水浴やらキャンプに行っていたと仰られてたので、もしかして意外と平気でしたか?女子ももう気にしなさそうですし。
おでこを舐めるってかわいいですね。なんでそんなことしたんでしょうか?
食卓とかはおかずを巡る戦場だった気がします。自分で頑張って取らないと、唐揚げにはありつけません(笑)。あとお風呂を家族で一番最後に入ると、泥水みたいになってましたね。それで私は末っ子だったもので、父と母が先に入り、おじいちゃんおばあちゃんが食後にゆったり浸かって、最後に兄弟は年功序列で兄から入っていくので大抵最後でした。兄弟は平等に扱うが対等ではない、と教えられたので兄優先が多かったですね。もちろん、部活で遅くなるとか早く寝ないといけないとか、小さいころに一緒に入るとかだと先に入ったりしましたけど。多兄弟の思い出です。
遠泳練習はもちろんプールでしたし、女の子もいます。それでももちろん素っ裸です。でも何事も慣れです。4年生にもなって、あーだこーだ言う子は滅多にいなかったですよ。それに普段のプール授業も、これはまあ学校の慣習みたいなものなんですが、女の子は水着を着てグラウンドを走りラジオ体操やら準備体操をして、シャワーを浴びて消毒槽入ってバディを組んでプール授業です。でも男の子はプールに入る直前まで水着着ちゃいけなくて、シャワー・消毒槽・体操・ランニングぜんぶ素っ裸でした。あと身体測定とかも。相撲体操の前にそういう事をしておいて、相撲体操に慣れさせるんでしょうね。だからプール授業が終わって夏休み、相撲体操も円滑に進んでいったんじゃないでしょうか。ただプールは今でも嫌いです。泳げないわけではないですが、苦手ですね。
おでこを舐めた時の長男の言い訳ですが「ミルクの味がするかと思った」です。叱る気失せて、笑って済ませちゃいましたよ、こればかりは。
「兄弟は平等に扱うが対等ではない」ですか。なんだか学ばせられる、日常でも言える台詞ですね(>.<)勉強になります。でも、具体的にどんな意味が?
それとヒロトさんの学校はプール授業も厳しいんですね。相撲体操のお話が多かったですが、水泳授業でもそんな感じだったとは(゜◇゜)どうしてそんなに素っ裸になる地域柄なんでしょうか。それと身体測定って?
ミルクの味、ですか…長男君かわいいですね(*´▽`*)
親からそう教えられて、自分の子供にも言い聞かせている事なんですが。親としては、子供は平等に扱います。同じように愛して、同じように叱って、同じように育てます。
でも、子供同士は対等ではありません。お兄ちゃんの方が早く生まれ、弟の方が遅く生まれています。その分、お兄ちゃんは世の中の厳しさなんかを少しだけよく知っていて、弟より判断力があるとそう思っています。なので、同じような事をして叱る時はお兄ちゃんの方を厳しくします。やっていい事と悪い事、それはお兄ちゃんの方が年齢ゆえ区別が付くはずですよね。ただし優先されるのもお兄ちゃんです。大きくなって、より厳しいルールや環境で頑張っているのはお兄ちゃんですから。いい意味での区別として、与えるお菓子とか。おやつに与えるお菓子は、お兄ちゃんの方が多いです。弟より御飯をもりもり食べますからね。お手伝いのお駄賃も、お兄ちゃんの方が丁寧にできる分、またできる事が多い分、少し高く設定しています。弟には、もし私も妻もいない時は、兄の言う事をしっかり聞きなさいと躾けています。その代わり、兄には厳しく。弟より優先されている分、しっかりとよく考えて弟の指示を出して、日常生活も手本になれるようにしろ、と言ってあります。
兄弟は平等に扱います。どちらかを一方的に厳しくするなんてことはないようにしてます。ですが兄と弟は対等ではない。弟の手本になれないような事をすれば兄には厳しく接しますし、お兄ちゃんに対してあまりにもなめた態度を取れば弟を厳しく叱ります。そういう風に接してきましたね。
平等と対等は違う。息子たちが幼稚園の時からこれを言い聞かせてきて、その時は意味が分かってなかったでしょうが、今は何となく納得しているんじゃないかな。エリカさんのご家庭は同じく男の子兄弟ですから、ご参考に。
続きです。
そうですね、水泳授業も今思えば厳しかったのかもしれません。あの時は、わりと普通に感じていたんですが。そしてどうしてこんな地域柄かと訊かれると、厳密な回答はできませんがやはり相撲が盛んな地域だからではないでしょうか。相撲って、どう頑張っても裸に近い恰好ですしあまり抵抗がないのかなと。それにかなりの田舎ですし、都市部と比べると文化は大きく違います。また年中比較的温かい地域ですから、気候的に素っ裸というのも馴染みやすいんじゃないですかね。
身体測定については、男の子は裸でしたね。これ英介君が身体測定の上裸で恥ずかしがっているというお話の時に話そうかなと思っていたんですが、忘れていました。そうですね、男の子は裸でやらされました。幼稚園はどこもパンツだったので、小学生になって一番最初に男の子が素っ裸になるタイミングだった気がします。身体測定と健康診断を合体させたようなものでした。教室で男の子が素っ裸、女の子は体操着になって学年ごとに体育館に行って、いろいろと測定するんです。一番最初でしたし、恥ずかしがってる子は多くいました。でも相撲体操の影に隠れますね。あれが小学生生活で最も印象に残るものなので。
長男かわいい、ありがとうございます。昔は可愛かったんですけどねー、小四になった今は剣道を始めて毎日のように汗臭く頑張ってますよ。昔はちょっとだけ内気な子でしたが、男の子らしく随分と強くなったようです。
確かに兄と弟は、そういう意味で対等じゃないかもですね。お兄ちゃんの方が物事の区別が付くから厳しく、ただし弟はお兄ちゃんの言うことをききなさい、ですか。ウチは年の離れた兄弟ですから、かなり役立つ話かもしれません(゜◇゜)
身体測定や水泳授業の始まる前も男の子は素っ裸、女の子もいるのに。なのにそれを普通に感じていたとは、ヒロトさんの地域はすごいですね。暖かくて相撲が盛ん、そんな条件が揃ってこその環境ですねー。でも私が水泳教室で体験したように、昔は男の子は素っ裸くらいで恥ずかしがらなかったし、仮に恥ずかしいと感じていたとしてもみんな我慢して、それを感じさせないように振る舞っていたり。それが男の子という生き物だったんですけどね…英介もそうなってくれるかな…
長男君は剣道やってるんですね(>.<)きっと頑張り屋さんなんだろうなあ。
なんだか今さらではありますが、英介君を中心としたエリカさんのトピック用のテーマを立てました。
乾布摩擦に関連することは引き続きこちらに、エリカさん家に関連することは別スレッドにコメントくださいますと助かります。
普通に感じていたと言っても、一番最初に素っ裸になる身体測定は、男の子にとっては当然試練でしたよ。まだ水泳授業や相撲体操、町内会の海水浴やキャンプというイベントなんかも未経験ですから、裸になれる子はいたでしょうけど、「素っ裸にならなきゃいけない」というのはこれが最初ですからね。かくいう私もその一人で、兄が素っ裸で学校に行かされる様子や素っ裸で町内をランニングさせられたり、そういうのを目の前で見てきて、幼稚園の時はいつか自分もやらなきゃいけないのかと思うとずっと嫌でした。無くなる事を祈っていたかな。裸になる事と、絶対にならなきゃいけない事は違いますから。
でも、私たちにとってはそれが小学校だったんです。
幼稚園は、私は親の方針で丸坊主でしたけど、男の子でも坊主にする必要はありません。伸ばしてオッケーです。身体測定は男の子も女の子も下着姿でいい。相撲のように厳しい事はさせられないし、体育のようなものはありましたが厳しくありませんし、どんなに悪い事をしてもお尻を叩かれるだけ。勉強も運動も、頑張りたい子が頑張るもの。
しかし小学校に上がれば違います。
男の子は丸坊主にしないといけません。身体測定や相撲体操では、今までは同じ格好だった女子が体操着になる一方で男の子は素っ裸にならなきゃいけない。そして素っ裸のまま走らされたり、運動させられたり、恥ずかしがる事や隠す事は禁止。勉強もしなくてはいけないし、体育の時は先生は厳しくなる。また学年に一人は物凄く厳しい先生がいる。また野球なりサッカーなり、習い事をしていない子はみんなクラブに入って放課後はスポーツを頑張らなきゃいけない。悪い事をすれば厳しい罰もある。
こんな風でしたから、幼稚園の頃は小学生になるのはドキドキハラハラ、というより怖かったです。でも、それでも行かなきゃいけない。厳しい環境は通過儀礼のようなもので、それが小学校だと。学校というのは幼稚園や保育園とは違う、厳しいところなんだと思っていました。そうして慣れていきましたね。厳しさを厳しさと感じなくなり、当たり前になって、ちょっとずつ強くなったような。
今の時代学校にはそれを求められませんが、息子たちはそのように育てました。厳しさを通じて、自分が強い事に気付いてほしくて。なので英介君も、そうなっていくんじゃないでしょうか。
ちなみになんですが、英介君の野球とかA君・B君の夏のレジャーとか、どうなってるんでしょうかね?気になってはいるんですが。
めぐさん、すいません。新ページの設立に気付かずコメントしてしまいましたね。
小学校は厳しいもの、ですか(゜o゜;確かに私たちが子供の頃でって、ヒロトさんほどではないですが、小学校とそれまでの生活とは別世界で、大人になっていくのは誇らしい反面、覚悟を決めて上がるものでしたね。私も小学校は、幼稚園と違ってできないって事が許されない、やれるようになるまで頑張る場所なんだって思ってました。逆上がり、水泳、50mのタイムを切るとか、できるようになるまで先生付きっ切り放課後練習とかありましたもんね。思い出せば、小学校から体育って私たちも厳しくなったような。ヒロトさんも厳しかったとの事ですが、どんなでした?
あと、すごい大本に立ち返る形なんですが、乾布摩擦ってありました?私、乾布摩擦のページで乾布摩擦じゃない事ばかり尋ねてるなって(^-^;