17Apr
日付をみると去年のクリスマス前に書いていたっぽいんだけど、どうも納得がいかなくてそのまま放置しちゃってた記事を、「もういいやっ」って感じでアップしておきます。めぐは「お立たせ」好きなのです。だから、過去の記事にもそれなりに登場してるし、“「お立たせ」について”や“お立たせとお説教”といったタイトルの文章も書いていたんですね。とくに“お立たせとお説教”については今の認識とあまり変わらないから、あらためて、むかしから好きなお仕置きだったんだなぁって。というわけで、今回はお立たせの工夫やお立たせとお尻叩きの関係なんかについて、いまの私が思ってること・考えてることをちょっと紹介してみますね。
「めぐのお仕置きダイアリー」に参加くださったり読んでくださっている方は、<お立たせ>について私と似たようなイメージを持ったくださっていると思います。今日はそんな<お立たせ>を久しぶりに取り上げます。お仕置き前半の<お立たせ>、後半の<コーナータイム>って感じで分けて考えることもでしますし、その方がわかりやすい場合も多いのですが、求める姿勢にそう変わりはありませんので、今回はそれらも全部まとめてザクッと<お立たせ>と呼ぶことにします。
<お立たせ>はもちろん反省を促すための時間です。パンツを降ろして直立不動(手は頭の後ろ)が家庭内ではもっともポピュラーな姿勢だと思います。自分がどのように悪い子だったのかについて理解したり、同じ過ちを起こさないために次はどうするかを考えたり、お尻叩き後の心・頭・身体の冷却時間だったりしますよね(バリエーションなど詳しくは“「コーナータイム」について”や“お立たせとお説教”を参照してください)。で、この<お立たせ>には、お尻の割れ目に紙を挟ませる、バケツを持たせるなどの肉体的な負荷がかけられることもあります。これはお仕置きの前段階の反省タイム(お仕置き前半)に時々みられますよね。壁に貼られた反省文などを唱えさせるのもこれに近いかもしれませんが、コーナータイムでは冷却の目的が大きいですので、とにかくじっと立つというのがほとんどでしょう。自分の内面と向き合う時間ですから。この<お立たせ>の効果をさらに高めるために、ちょっとイジワルなスパイスを加えてみようかなというのが、今回のお話です。
反省に集中させるために「目隠し」を活用する
これを提案してみます。
ようは、周りに気をとられずに、自分に目線を向けやすい環境を作ってあげるってことです。これは、ビフォー・アフターどちらの<お立たせ>にもプラスアルファすることができます。アイマスクでもタオルでも身近にあるもので覆うことができるので、特別な用意もいらないんです。もちろん、「ママの目をちゃんと見て言ってみなさい」みたいな時は別ですよ^^ 目隠しをしてあげるだけで<お立たせ>の効果が高まるって、いいですよね☆
ここからイジワルなお話。
目が覆われるってことは、視覚情報がシャットアウトされちゃうので自分が置かれている状態がよくわからなくなってくるんですよね。途中から結構不安になってきちゃいます。そんな中でもじっと立っていないといけないのってカワイイですよね~だって動いちゃったら、お尻やおちんちんにムチがいきなり飛んでくるのですから。あと、とくにコーナータームは部屋の隅で角や壁に向けて立たせるのですが、目隠しをしてしまうと、どこに立たせても構わなくなります。だから、たとえばテレビの横に正面を向かせて立たせたりもできるし、目隠しをした後で、他の場所に移動させたりもできます。知らない間にお客さんがお部屋に入ってきているかもしれませんし、知らない間に帰られたりすることもあるでしょう。
目隠しをしているから、いつ見られているかが分からないんですよね。ちゃんと反省できているつもりでも、ついつい気が抜けちゃったりすることはあるものです。その点、視界がハッキリしていないと、いつ観察されているかが分からないので、そう簡単に気を抜いたりサボったりできないのです。さらに効果を高めるのであれば、
さらに「耳栓」を活用する
のも良いと思います。さらに聴覚情報をある程度削除してあげると、より自分の内面に向き合える環境になりますよね。外界からの情報が少なくなった分、内側に意識が向かいやすくなりますから、コーナータイム向きだと思います。「目隠し」「耳栓」状態だと、自分がどこにいて、周りに誰がいて、ということが分からないので、お仕置きを受けている自分の姿を知らない間に知らない誰かに見られたりしちゃうんです。台所のママのそばかもしれないし、リビングのテレビの横でずっと皆の視界に入っているかしれないし、玄関かもしれないし……。毎回でなくても、日頃の行いが悪かった時などには、このような効果的な(子どもにとっては避けたい)<お立たせ>があってもいいなぁと思うのです。
あ~イロイロとくどくど書きすぎてしまいました。文章もかたいし(^_^; お立たせとお尻叩きの関係については、また別の機会にさらっと綴ってみたいなと思います。ということで今回は「目隠し」と「耳栓」の活用についてお話ししてみました。他にも活用できるものがもっとタクサンあるんだろうなぁ~。
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コメント
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コメント (17)
目と耳を塞ぐとは全く思いつきませんでした。然し
雑念に振り回されずに済むと考えると実に効果的です。
見ざる聞かざるは決まりとして、言わざるは・・・或る意味
一番難しいでしょう。恣意的解釈、やって出来ないことは
ありませんが、濫用は以ての外なので難しいです。
幾ら何でも猿轡は・・・やり過ぎでしょうか。尤も、お仕置きの最中なら
舌を噛む事故を防げる上、夜、近所迷惑になり難いですが
ゴーヤーさん、こんばんは。
ホントは目隠しなんか無くても、じぶんでしっかり目を閉じ続けてもらいたいのですが、お縛りと違って目を開けてもバレなかったりすることがそこそこあると思っているので、いまのところアイマスクとかで覆ってあげた方がいいかなって。
タオルや脱いだパンツを口に咥えさせたりというお話も聞いたことがありますが、私的には非推奨かな~。声のコントロールは自分でできますし、出しちゃったらすぐに分かりますしね。それに<お立たせ>の時は、悲鳴を上げるほど強く叩くこともほとんどありませんので大丈夫だと思います。むしろ私は、お説教中のお返事(「はい」「ごめんなさい」など)は大きな声で言わせた方がいいと思っているので、口はふせぎたくないですねぇ。コーナータイムの時にも、姿勢を崩して叩かれてしまったときなどに「ありがとうございます」や「ごめんなさい」といったコトバを発する必要がありますよね。というわけで、<お立たせ>で声を出せないようにするのは今のところナシなのです。
(子どもにとっては避けたい)<お立たせ>は効果ありそうですねー
お仕置きとして家で全裸に目隠し耳栓でお立たせさせて、ママ友や同級生の女の子達をこっそり呼んで、本人が知らない間にみんなに見られてたり、一緒に写真撮られてたり、目隠しと耳栓を外したらみんながしゃがみ込んでて観察されてたら…本人も反省するかな?
さくらさん、はじめましてでしょうか? コメントありがとうございます。
それを嫌がるのであればお仕置きとしての効果が高いってことですからね~。
わざわざ誰かをお呼びして<お立たせ>の姿を見せるってことはそんなには考えていないんですよね。もちろん、さくらさんが書いてくださったように、知らない間にじーっと観察されたり、お写真に収められたりするってこともあると思いますが、そう頻繁にできることでもないですし。どちらかというと、いつもの日常に少しだけスパイスを…って感じで、お家の敷地内での<お立たせ>に“たまたま”だれかが居合わせるというシチュエーションの方が多いかなと思っています。そして、お家に入ってくるのはだいたい近しい人なので、素っ裸で立たされていても「また悪い子だったんだね~」と認識されるだけで、その子の裸ってそんなに珍しくないと思うんですよね。むしろ立っている間に誰も来ない時の方が多いはずです。
そんな中でも、目隠しなどをしてあげることによって、「いま見られているのかなぁ」とか「ひょっとして○○ちゃんのママがまた来てるかも」とか「隣のおばさまが回覧板もっくる日かも」とか「またおねしょしちゃったことがバレちゃうかも」とか「外から丸見えかも」とか「ちょっと動いてしまったけどママが見ていませんように」とか、いろんな不安(懸念? 願い?)が出てきたりして、もっといい子になろうって想いが強くなりますよね。そして時々、お仕置きが終わって目を開けたら、立たされている自分と同じ部屋で近所のお姉さんとママがお茶してたりすること等があったりして、それがまた「ママ以外にも真っ赤なお尻やおちんちんを見られちゃってるかも」「お仕置きの理由バレてないかなぁ」とか考えちゃう材料にもなるんですよね^^
そうそう。あと、誰かに見られたかもしれない・・・のまま放っておいてもいいですし、「さっき向かいの△△さんがお野菜をわけに来てくださったのよ」みたいに後で教えてあげてもいいですよね~。
はじめましてめぐさん。
私には小学6年生の息子がおり、先日従妹が来た時にイタズラをしたのでお仕置きの後に従妹の前で裸で立たせていたらおちんちんをおっきくさせていました、、、
そういうときに何か良い方法はありますでしょうか、、、?
収めさせた方がいいのか、あえてその恥ずかしいおちんちんのまま何かを追加的にさせた方がいいのか、、、
どちらの選択肢をするにせよ、その方法も教えて頂けると…
美咲さん、はじめまして。
ご家庭の方針によってけっこう違いがあるんですよね~この問題。
前にもどこかで書いていたかもしれませんし、ひょっとするとぶれているかもしれないんですが、私的には、お仕置き中におっきくするのはNG。理由は反省中の姿勢・態度じゃないから。おちんちんがピーンとなってしまったということは「ごめんなさい」「もうやらない」など以外のことが頭の中に浮かんでいたからで、100%じゃなくて何%か反省に集中できていない自分がいたって証明しているのと一緒ですよね。いくら(子どもだからエッチなことを意識的に考えていなくてもなってしまうことがある)生理現象だといっても、ママに叱られているときや反省している時にはそうはならないですからね。
ですので、反省するために立っているのであれば、反省できていないことを叱ってあげて気づかせてあげる必要があると思います。その方法はこれもお家によってまちまちだと思いますが、たとえば、「60秒でいつものおちんちんに戻しなさい」と言ってカウントダウンしたり、小さくなるまでおちんちんを叩いたり、洗濯バサミが登場したり、あらためてお尻を叩いたりといったことが行われますよね。お尻を叩かれて泣いている時には「ごめんなさい」と叫ぶことや痛みに耐えることが100%になるので、おちんちんは小さいままなんです。おっきくなったりするってことは何らかの余裕があるとも言えるかもしれませんね。
お仕置き中におちんちんが大きくなるのは、お仕置きの中にその子が居ないってことなんですよね。心の何割かが別世界に行っちゃってて、そんな余裕がある状態。ですので、保護者の判断としては、おちんちんがおっきくなっている間は反省できていない時間と捉えておけばよいと思います。それは、ちゃんと反省に集中できないようなお仕置きを実施してしまっていたからかもしれませんし、お仕置き方法のブラッシュアップが必要な時期がきたことを教えてくれているのかもしれません。
返信していただきありがとうございます。
私もその通りだと思います。反省していればおちんちんを立たせるなんて有り得ませんから。
確かにその通りです…より反省させることの出来るお仕置きをしなくてはですね…叩く強さなども少し弱くしてしまっていました…
実は今日言いつけを破って夜ジュースを飲み、お漏らしをしたためお尻叩きの後お立たせをしました。お尻叩き中にカウントもさせ、強さも考えつつ行いました。でもまたお立たせ中におちんちんを大きくさせました。
めぐみさんご提案の「60秒でいつものおちんちんに戻しなさい」をやらせたのですが小さくならず→おちんちんペンペンをしても小さくならず→洗濯バサミをおちんちんにつけても小さくならず…小さくさせるのに5分以上かかりました…
より反省して貰えるように意識したつもりだったのですが…
自分のためにお母さまがこうして悩まれながらも実践を繰り返されていることは、いますぐは分からないかもしれませんが、きっと息子さんにも伝わっていると思います。
美咲さんも気づかれていると思いますが、おちんちんってそんなに早く元の大きさに戻らなかったりするんですよね。もちろんすっと元通りになることもありますが、そう毎回うまく行かないんですよね(笑) ですので、「60秒でいつものおちんちんに戻しなさい」は私のいじわるな部分が入ってるんです。だってたいてい60秒で戻らないのを知ってるから。でも、そのように指示することで、必死に戻そうと頑張りますし、戻せない自分が情けなくなりますし、そんな思いは2度としたくないから次こそは良い子でいよう・ママの言いつけを守ろうって決意できるんですよね。
1時間も2時間もずっと小さくならないなんてことはまずありませんので、おっきしちゃった時は、さらに反省させるタイミングなんだなって判断されると少しは気が楽になるかもしれません。もしくは、15分のお立たせ(もしくはコーナータイム)だったら、おちんちんを立たせちゃった時間=反省できていなかった時間分を延長させるだけ。という風に考えられてもいいかもしれません(時計やストップウオッチで計って追加するだけです。本人に数えさせるのも一つの手です)。
あとは防止策として、何らかの言葉を唱えさせるのは効果的です。ごめんなさいの言葉、自分がどれだけ悪い子だったか、誓わせたいこと 等々を大きな声で言わせ続けます。お母さまから言われたことを覚えて繰り返し言わせてもいいですし、壁に貼り付けられた言葉をずっと読ませ続けても構いません。お立たせの時間じゅうずっと唱えさせます。これによって意図的に反省を促すことができるんですね~。
お久しぶりです。お盆に帰省した際に以前話題に挙げさせてもらった叔母に久しぶりに会い、叔母と話していて思い出したお仕置がありました。お立たせの思い出という事でこちらにコメントさせていただきます。
14年程前のお盆の頃だったと思います。その日は午後からお盆に帰ってくる親戚のために食材やその他足らない物の買い出しをする叔母の手伝いをする予定でした。しかしタイミングがわるく出発をする少し前に自分の悪さが叔母にバレてしまい、お仕置を兼ねて裸に靴下と靴だけという格好で買い物に行くことになりました。当時自分は11歳ぐらいだったのですが今まで裸のお仕置は室内しか経験しておらず、買い物までの道中は人に会う度、顔から火が出るように恥ずかしかったです。
その状態で2~3軒お店を回ったのですが叔母はいつも自分をお店の外で待たせていました。叔母流のお立たせなのですが、店の入口の近くで叔母から「いつもの姿勢」とだけ言われます。そう言われると自分は普段お仕置をされる前傾姿勢で両手で自分のお尻を広げる格好で待たなければいけません。叔母が買い物を終えて「よし。」と言うまではその姿勢で待たなければならず店に入る人、出る人、前を歩く人など沢山の人から視線を向けられ反省と消え入りたい気持ちでいっぱいでした。
ハルキさん、お久しぶりです。
おばさまとはどんなお話をされたのでしょうか。お仕置きの話題もありましたか~?(笑)
小学5年生もしくは6年生の頃に、靴下と靴以外すっぽんぽんでお買い物についていかれたんですね。カワイイ^^ 海水浴場でもないのに、11歳の子がほぼ素っ裸で荷物を持ったりのお手伝いはレアケースでしょうね。お家以外で素っ裸になってのお仕置きが初めてだったということで強烈に印象に残っていることと思います。
お店の方や道中にすれ違った方々の前で服を着ていない自分で居ることの恥ずかしさは今でもすぐにありありと思い出せるかもしれませんね。ただ、いつもの屋内のお仕置きを知っている方からすると、「あら、今日はお外なのね」ぐらいの印象だったのかもしれませんよね~。相当な田舎だったということなので、出会う人出会う人ほとんどがお知り合いだったのかも。そう考えると余計に恥ずかしかったですね。ただ、面識があって日頃のハルキさんを知っているから、地域のみなさんも「ハルキくん、また悪いことしたのか」と少し思うぐらいの出来事だったのかも。とはいえ、ハルキさん、頑張りましたね☆
めぐみさんコメントありがとうございます!
「も」というかお仕置きの話ばかりでしたね笑、中には私が忘れていたお仕置きなんかもあったので改めて聞くとかなり恥ずかしかったです…まぁ、それだけ悪い子だったんですけどね。
そうですね、田舎といえど海でもないのに外で素っ裸の子どもは私だけでした…
外で私だけ裸という恥ずかしさと不安感は簡単には忘れることができません笑。
通りがかる人達は一応見てくるものの私と叔母のことをよく知る人達なので私が悪いことをしたのも承知で大して驚いてもいなかったですね。
何より恥ずかしかったのがお盆だったこともあってお店に同級生の女子や男子が親に連れられて来ており約クラスの半分の子に外で素っ裸の姿を見られた上クスクスと笑われたことですね。
すいません、途中で送ってしまいました
その後八百屋に行ったのですが、叔母も自分が反省したのが分かったのか八百屋では店内に入れてくれました。そこで叔母は八百屋のオバサンと少し談笑をしていました。自分は店内に入れたこと、人の目が少なくなったことで少し安心をしてしまいそれが原因なのか、おちんちんが大きくなってしまいました。それに気づいたオバサンが爆笑しながら「あら!いい取っ手ね!」と野菜が入った袋を自分のおちんちんに掛けると、店内にいた数人の主婦の方から大笑いが起きました。恥ずかしいと思えば思うほど中々おちんちんが小さくならず結局おちんちんに袋を掛けたまま叔母に連れられ店を出ました。
家に帰った後に叔母からお仕置きとしてお尻と特におちんちんを重点的にペンペンされました。普段よりお仕置に力が入っていたためいつもより赤くなったお尻とおちんちんを見て深く反省したのを覚えています
めぐみさんにそう言っていただけるとあの頃頑張ったかいがありました笑
あらら~お仕置きのお話ばっかりだったんですね(笑)
そうでした。お盆でしたねぇ。クラスメイトの半数に見られるって、これもなかなかできない体験^^
そして帰宅後もお仕置き。真っ赤に腫れたお尻とおちんちんを見てさらに深く反省されたとのこと。特におちんちんは下を向けばあるので、下を向くたびに、おトイレに行くたびに反省できたことと思います。そういった意味では、お尻も見えるように鏡とかを配置してあげるのもアリなのかもしれませんね。触った感触はもちろんですが、「あ~こんなに赤くなるまで反省できなかったんだ」「こんなに真っ赤になるほどいけない子だったんだ」みたいに見た目からも反省を促すことができますよね。面倒そうだけど。
めぐみさん初めまして!!
恭さん、はじめまして~。
お立たせの時に目隠しや耳栓をする。
興味深い内容ですね。
お立たせの時間は悪いことをしてしまった自分に向き合う反省の時間ですから、瞑想のように余計な情報をシャットアウトして自分の身体と心のみを感じられる状態にするのは効果的だと思います。
最もお仕置きをされてしまうような子供にとっては、瞑想なんて高尚なものではなく、今まさにすっぽんぽんで立たされているという状況をより理解させて集中させるということになるでしょうが。
視覚や聴覚を奪われたら、まだ叩かれて少しジンジンするお尻やおちんちんを嫌でもいつも以上に強く意識してしまうでしょうからね。
そして普段以上に裸で立たされていることの羞恥、不安、緊張が高まりいつもよりお立たせの時間が長く感じるのではないでしょうか。
そんな裸で目隠しをされて、不安そうに震えながら立っている子供の様子を想像すると可哀想ですが可愛いですね。
お庭やベランダなどに出しての締め出しの際にも、目隠しや耳栓をしてあげれば、ますます「誰かに見られているかもしれない」という気持ちや、外の風が裸の全身を撫でる感覚などを味あわせられて、より効果的なのではないかと思いました。