幼児~中学生ぐらいの男の子の子育てやお仕置きについて、めぐが考えたり調べたりしたことを書いています。

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めぐのお仕置きダイアリー

こんばんは,めぐです。
今回は,ここ最近ずっと書きたいなぁと思ってた,「お尻の穴ペンペン」についてです。
これまで「おちんちんペンペン」については,ことあるごとに触れていたような気がするのですけれど,本トピックについては,今回が初めてではないでしょうか。
この「お尻の穴ペンペン」ってゆうコトバも,恐らく他ではほとんど出てきてないのでは?? なんて思いながら,少しずつ書いていきたいと思います。

そもそも,「お尻の穴ペンペン」って何のこと? ということから書いてみますと,言葉の通り,お尻の穴を叩くことです。
想定される状況としては,「おちんちんペンペン」とほとんど同じです。四つん這いやレッグアップの時に多く用いられて,お仕置きのメインというよりかは,主に補助的・追加的に行われるものと考えていただいて構いません。
手でというよりかは,いつものお尻叩きで用いられておりますヘアブラシなり何なりの道具でピシャリとします。普段のお尻叩きは横に叩くことが一般的ですが,「お尻の穴ペンペン」は,お尻の穴がターゲットですから,縦向け(お尻の割れ目にそって)の方が叩きやすくなります。
ただ,お尻を普通に叩かれるよりはるかにダメージが大きいですので,多用は禁物です。いつもより弱く,できるだけ少ない回数で叩いてあげて下さい。

ベントオーバーや四つん這いの際には,「お尻叩きの姿勢(お尻を高く突き出させる)」で取り上げたように,お尻の穴がみえるぐらいに,ちゃんとお尻を突き出させます。そうでないと叩きにくいですから。しっかりお尻叩きを受けられる姿勢・ポーズを取らないと,お尻叩きすら始まりません。
“お尻の穴が見えるのが当たり前”的なニュアンスで,「ほら,もっと。お尻の穴が見えないでしょう?」って感じで姿勢を矯正してあげます。ちゃんとできるまで,おちんんちんやお尻を叩いて基本姿勢を体に覚えさせます。
これがあっての,ベントオーバーや四つん這いですから,レッグアップの時はもちろんのこと,お尻の穴は常に丸出しになっており外からすぐに叩けるところにあります。だから,細い笞を用意する必要はなくて,常用の(叩く面積が広い)道具をそのまま使うことができます。お尻の穴とその周辺を叩いてあげるってことになりますかね。
例えば,私の好きなポーズに“椅子の座面に足(膝)を,床に手(手の平)をつかせる”ってゆう,ベンドオーバーと四つん這いを併用したような姿勢があったりするのですが,それだと余計にお尻の穴が叩きやすくなっちゃいますね☆ あとこの姿勢だと,いつ叩かれるか分かりにくいっていう特長も活かすことができそうです。

「おちんちんペンペン」について書いた内容とかぶっちゃいますけど,この,お尻叩きの姿勢がちゃんと取れてなかったりする時にも,お尻の穴に教えてあげることで,ちゃんとお尻を突き出すポーズが身についていくと思います。子どもにとっては,いつお尻の穴にムチが飛んでくるか分からないっていう恐怖もいいお仕置きになりますよね。

(お尻叩きの)お仕置き中に反抗的だったりした時には追加罰(「追加罰」を参照のこと)が課せられますが,これにも「お尻の穴ペンペン」を用いることができます。次にお尻の穴を叩くことを宣言するか,何も言わずにいきなりお尻の穴をピシャンとするかは,保護者の判断になります。先ほども書きましたように,お尻よりもずっと痛いですので,いい罰になります。

お仕置きのメインに「お尻の穴ペンペン」をもってくる方法もあります。ダメージが大きいですので,普段のお尻叩きより少ない回数で,同等の反省を促すことが期待できます。
また,普段はお尻叩きで済ましていたけれど,いつも以上に悪い子だった時,などにも有用です。普通のお尻叩きの姿勢でお尻の穴は十分に剥き出しにされているのに,いじわるなお母様なら,叩きやすいように,さらにお尻の穴を自分の手で拡げさせるように命じたりもできますね。
お尻の穴を10発ほど叩かれることすら我慢できない子もいるかと思います。
タイミングを計って,上手にお仕置きに取り入れましょう。

「おちんちんぺんぺん」ほどはインパクトはないにしても,同様に,「お尻の穴にムチですよ」「お尻の穴叩いて欲しいの?」って掛け声は,いい警告になることだろうと思います。

いつもながら,若干の妄想めぐが出てきた感じでしたが,かなり注意して手加減しながらだと,結構いい方法なのではないかなぁと思っているのですけれど。

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コメント

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  • コメント (8)

    • ゴーヤー
    • 2018年 9月 12日

    今晩は。
     
    お尻本体より、お尻の穴となれば女の子でも男の子でも相当痛いのは想像に難くないです。私自身は未経験なので大した事は言えませんが、下手をすれば1発で泣かせる事になるかもしれません。だから間違っても痔になる様な事だけはしてはならないです。お尻本体をベルトで10回叩かれるより、お尻の穴を1回笞打たれる方が強烈だと思うと、濫用は危険でしょう。
     
    めぐさんは、何故“お尻の穴ペンペン”を思いついたかお伺い出来れば有難いです。

    • megumi
    • 2018年 9月 12日

    ゴーヤーさん,ちょっとぶりです。
     
    なんとなくですかねー(笑) でもでも,お尻叩きすぎるとエスカレートしてしまいますし,おちんちんペンペンは前にも取り上げてきていましたし,次はどこかなぁなんて思ってて,お仕置きに使えそうなトコロって探ってたら(?),お尻の穴にいきついちゃったって,そんな何でもない感じなのです。
    少ない数でOKで,お仕置きの姿勢になる時や合間にも叩けて,お仕置き時以外は隠れているトコロに,みたいなです。
     
    皮膚が薄いので,保護者の加減がお尻と比べてかなり大事になってきますよね。いつものお仕置きでメインに据えられることは想定しておりませんので,まぁ大丈夫かなーなんて思っています。
     
    弱い力で,ピンポイントもしくは少回数パチン!ってするのが,わたしのイメージです。
    1発で泣いちゃうぐらいの厳しさは必要ないと思ってます。危険ですし。おちんちんペンペンとおんなじですよね。
     
    上手に使うとけっこう有効に機能する方法だと考えていますので,めぐも勉強していこうと思いってます。
     
    ゴーヤーさん,コメントありがとうございましたー。

    • お仕置き好き
    • 2018年 9月 12日

    >いじわるなお母様なら,叩きやすいように,さらにお尻の穴を自分の手で拡げさせるように命じたりもできますね。
    恥骨を道具で打ってしまう危険を考えるならこちらのほうが賢明ではないでしょうか
    でもお尻の穴を広げすぎたら中まで見えてしまうかもしれませんね
    うんちがあったら不快になりそうです、なにせ男の子は楽しくて集中できることであったり、学校では恥ずかしがってトイレに行っていない場合があります
    学校でトイレに行かないのが社会問題になってますし、躾が必要だと思いますよ
    トイレの我慢は便秘の原因になりますし重症化すればお浣腸では直せなくなって
    お尻の中に手を入れてかきだす治療が必要になったりしますよ
    逆に考えたらお尻の穴の中まで見えるって言うのはすごい利点ですね

    • らびあんろーず
    • 2018年 9月 12日

    ゲイの ケツ叩きサイトから流れてきました。毎回、そそられる内容ですね。(妄想だとしてもね。実際に行われているならもっとすごいですが。)
     
    ところで、おちんちん叩きもそうですが、ケツの穴ねらいの叩きも、打ち所が悪いと睾丸や陰のうを傷つける恐れがあります。江戸時代、私刑の一種で、牢屋で罪人が満杯になったり、罪人をいじめた岡っ引きが入牢すると、取り押え四つんばいにさせ、陰のうを蹴って、秘密裏に殺してしまった例もあったそうな。もし子供にやるなら、細心の注意とテクニックが必要ですね。まあ、子供に緊張感や屈辱感を与えるためには、かなり効果的でしょう。お尻の穴を観察されて、清潔になっていなければ叱ったり、浣腸をほのめかすことも、ありでしょうね。

    • お初です
    • 2018年 9月 12日

    おーい、めぐみさーん

    • megumi
    • 2018年 9月 12日

    みなさまコメントありがとうございます。ご返事が遅くなってしまいました。
    確かに,お尻の穴ペンペンは注意が必要です。やりすぎ危険です。あくまでもオプション的に用いて,それが後々のおどし(?)にも有効に働きますし,お仕置きとしては効果が結構期待できると思ってます。
    裸だとおちんちんはいつも外に出ていて丸出しだけど,お尻の穴は,パンツ検査やお尻叩きの際に普通に見られているものの,かがんだりしないと露出しませんので,ちょっと別の羞恥心を刺激できたりもあり得ますよね。
    まぁこの“お尻の穴ペンペン”もゆっくり考えていきたいと思います。

    • megumi
    • 2018年 9月 18日

    以前のコメントはここまでです。過去の順番がズレてしまいますので、返信・引用ボタンからは入られませんようお願いいたします。

    • 2020年 10月 10日

    なぜお仕置きでお尻を叩くことが多いのかと言うと、お尻は身体の中でも感覚が鈍くて肉が厚くて、同じ強さで叩かれるなら、苦痛が少なくて怪我などの心配が少ない所だからですよね。

    それに対してお尻の「穴」となると一変して身体の中でも敏感で弱い部分になります。
    だから厳しいお仕置きということにはなるのはもちろん、加減が必要で難しいお仕置きになりそうですね。

    そしてお尻の穴を叩くというのは肉体的な苦痛だけでなく、「恥ずかしさ」という面でも当然お仕置きになるでしょうね。
    お尻の穴は身体の中で見られて一番恥ずかしい場所で、お仕置きの際お尻を突き出したりして「結果的に」見えてしまうだけならともかく、最初からそこを目的とされてしまうのはますます恥ずかしいのではないでしょうか。

    もちろんそこを目的にするからには単に見えているだけではなく、しっかりとそこがむき出しになるように大きく脚を開いてお尻を突き出す、時にはお尻の山そのものを大きく開いてお尻の穴を無防備にむき出しにさせられてしまい、それだけで恥ずかしいお仕置きになりそうです。