幼児~中学生ぐらいの男の子の子育てやお仕置きについて、めぐが考えたり調べたりしたことを書いています。

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めぐのお仕置きダイアリー

お仕置き以外にも男の子はすっぽんぽんになる機会が多くて,それが普通だっていうことは,これまでも結構書いたと思います。
また,中学生(少なくとも小学生)ぐらいまでは,裸を見られることなんて恥ずかしいことでもなんでもないので,“裸を見られること”自体はお仕置きには含まれないってことも(例えば,「“恥ずかしいのもお仕置きのうち”とは?のトコロ」)。

以上の二点から・・・というワケでもないのですけれど,皆の前でのお仕置きも普通・日常のことですよね。悪い子だったら,家族・きょうだいはもちろん,親戚や日頃親しくしている人たちの前でのお尻叩き等のお仕置きを受けることになります。
ですので,近しいメンバーの中での“お仕置きの公開”については何ら問題がないと考えます(日頃の外出先などにおいては,服の上からのおちんちんピシャンやおトイレで軽くお尻ペンペン程度になって,帰宅後のお仕置きになると思います)。

もし,子どもが,知り合いの前で,(もちろん,お仕置きをされるような悪い子だったことを知られる,泣き顔を見られる,泣き声を聞かれる,といったことが,お仕置きを見られることへの抵抗のハズなのですが,)お尻やおちんちんを出してお仕置きされることが嫌で,それを避けようと良い子にしようと頑張るのであれば,“お仕置きの公開”は,私としては普通にお仕置きをしているだけなのに,その効果はアップすることになりますよね。いつものお仕置きよりも嫌なわけですから(勝手に嫌がってるだけなのですけれども)。ということから,それなりに近しいメンバーの集まりにおいては,遠慮することなく,いつも通りにしっかり躾けてあげることで,良い子に育ってくれることが期待されます。

あと,書くまでもないことだとは思うのですが,周りの対応についても,触れておきますね。
だいたい年長者が多くなりますよね。お仕置きは,いい子になるためにちゃんと受ける必要があるので,周りのメンバーは,しっかり素直にお仕置きが受けられるように促す役割があります。「しっかりお仕置き受けましょうね。」「ちゃんと見ててあげるからね。」「悪い子はお仕置きでしょう?」「素直に受けなさい。」など声をかけてあげたりして,お仕置きを受けられる環境をつくってあげましょう。場合によっては,手伝ってあげてもいいと思います。
といっても,日常茶飯事なコトですので,いちいち反応していられない,という事実もありますよね。積極的に参画しない場合は,普通の出来事として放っておいてもいいと思います。
いずれにしても,ちゃんと周りがお仕置きを容認・推奨しているということが必要なのです。そうでないと,子どもはなかなか素直になれなかったり,お仕置きに手間が掛かったりしてしまって,あまり良くないですからね。

ということで,今回は,“お仕置きの公開”の効果への期待について考えてみました。

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コメント

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  • コメント (16)

    • ゴーヤー
    • 2018年 9月 17日

    お久し振りです。
    昔は兎も角最近お仕置きの公開は殆ど見られなくなりましたよね。人の目を気にする習性と、軽犯罪法違反(露出行為の禁止)の可能性が原因でしょう。
     
    私は一人っ子ですが、もし兄弟姉妹が居たらお仕置きを手伝わせる事で、自分は同じ轍を踏まないと決意させる事が出来る様になるかもしれません。例えば、暴れない様に足を抑え込んだりパンツを脱がせたりするのを手伝う事で、自分はこうなりたくないと誰しも思うでしょう。目撃した事は有っても実体験が無いので大した事は申せませんが、人間の心理とはこんなものだと私は考えます。
     
    寒い日はまだ続きます。寒い処でお仕置きするのだけは避けなくてはならないでしょう。何故なら、風邪を引く可能性が有るからです。

    • megumi
    • 2018年 9月 17日

    ゴーヤーさん,お久しぶりです☆
    子どものお仕置きなんだから,そこまで人目を気にすることはないとは思うのですけれどねぇ・・・。
     
    きょうだいにお仕置きを見せる(きょうだいの前でお仕置きを受ける)というのは,どこでもされていると思いますが,手伝わせるご家庭も結構あるみたいですよね。効果としては,もちろんゴーヤーさんが指摘されたようなことが期待されます。こうならないようにって良い子に過ごしてくれるでしょう。といっても,子どもというのは,お仕置きの原因をすぐに作ってしまうものなのですけどねー。
    まぁしっかりしたお仕置きを受けていれば,自分に子どもが生まれたときの,お仕置きの方法・加減が分かるようになりますから,見えないところでそんな効果もあったりしそうですね。
     
    寒いところでのお仕置きは厳しいですね。前に書いたかもしれませんが,男の子は女の子よりも脂肪が少なくて,お腹も弱いので,お仕置きの時には気を遣ってあげる必要があります(お浣腸のお仕置きなども同じ理由で,お仕置き場所が冷えないようにしてあげないとです)。素っ裸で放り出すにしても,ちょっと手加減してあげないとですよね。
    この時期は,お家・お部屋でのお仕置きが中心となるので,暖房も効いているし,そこまで心配することはないかなって気もしますね♪

    • 敦子
    • 2018年 9月 17日

    初めまして! メグさんのお仕置き方法を興味深く読ませて頂きました。 私も昔母親からお尻叩きのお仕置きをしてもらってきました。公開お仕置きはさすがにありませんでしたが1ヵ月に一回は厳しいお仕置きをされた思い出があります。前日にお仕置きの宣告があり、だいたい夜に受けるのですが、お仕置きを受けるまでの時間は恐怖でした。だいたい厳しいお仕置きの時は 私が母親に嘘を言ったのがバレた時などでした。厳しいお尻叩きのときは母の部屋に呼ばれ回数は決められずぺんぺんされます。当時、エアロビクスが流行っていたこともあり母はスポーツクラブで着ていた黒いレオタード姿に着替え、お尻叩きが始まります。レオタードを着る意味は厳しいお仕置きの時は汗をかくくらい叩くからだと言ってました。後お仕置きしやすいとか、お尻叩きのユニホームにレオタードがなってましたね(笑) 母の背中とレオタが汗でピッタリしているときは厳しいお仕置き受けている証明ですね。私も娘がいてお尻叩きで躾ていますが、流石ににレオタードを着てお尻ぺんぺんはしませんがお仕置きする時の格好も決めておいた方が子供が素直にお仕置きに従うような気がします。 私も母の黒いレオタ姿をみると素直に従ってお仕置

    • megumi
    • 2018年 9月 17日

    敦子さん,はじめまして!
     
    1ヵ月に一回は厳しいお仕置きがあったということは,日常からそれなりにお仕置き習慣があって,月1回はとても反省させられる日があったってコトですよね。以前他の項で一瞬ふれた気がしますが,定期的に厳しくお仕置きをしてあげないと,子どもの気がゆるんでしまいますから,敦子さんのお母様はそういうことも考えられていたのかもしれませんね。
     
    お仕置きの部屋が決まっているというご家庭は結構ありますけど(居間だったりお母様の部屋だったり子ども部屋だったり,他イロイロ・・・),お仕置きの時の服装が決まっているのは結構珍しいのではないでしょうか。子どもは大抵,パンツが膝もしくは足首,下半身裸,素っ裸といった感じで,どこも大差ないかなという感じですけれども(お仕置き用パンツなるものも聞いたことはありますが・・・)。
    確かに,毎回のそういった厳しいお仕置きで同じ服装や同じ場所となってくると,それが一種の記号として作用してくるってことが考えられますよね。敦子さんが小さいときには,黒いレオタードのママ=怖いお仕置き,みたいな。型から入るっていうか,そう周りが決まってくるとお仕置きを受けざるを得ない状況になるっていうのは十分あり得ますので,効果的だとは思います。
    でもでも,めぐはお仕置きのたびに着替える元気もない(笑)ですし。。。というのが正直なトコロだったりします。逆に,お仕置きの時の服じゃないってことで,子どもが安心しちゃうっていう危険性も口実も頭に浮かんできちゃいました。うーん,月1のお仕置きの時ぐらいは考えてみてもいいのかなぁ・・・。
     
    なーんて考えちゃいましたが,またイロイロとお話を聞かせていただければ嬉しいです。
    あと,せっかく投稿いただいたのですが,途中で切れちゃっているままアップされてしまっております。短くてもいいので続きが読みたいなぁなんて。。。

    • 敦子
    • 2018年 9月 17日

    めぐみさんコメント有難うございます。いつものお仕置きが軽かったわけではありませんが月1度のお仕置きの時はもう2度と・・・と思うくらい嫌なものでしたよ。別に月1度とは決めていたとは思わないのですが 母が黒レオタード姿に着替える時間を待つのは恐怖でした。だって母が汗かくくらい定規でぺんぺんされるのですもの 母は儀式的なことを狙って着替えてたのかもです。気合いいれますよーって感じで髪の毛も結んでましたし。単純に動きやすくて汗かいても大丈夫なのかもしれませんが。子供のイメージには大変ってことで効果はありますよ。毎回だと大変ですが月一度くらいの時間をたっぷりかけたお仕置きなら着替えてもよいと思います。10分くらいで終わるお仕置きなら流石に面倒ですがいつも同じようにお仕置きしていると子供も慣れちゃいますからお仕置きするときの恐怖を与えるには効果的です。

    • megumi
    • 2018年 9月 17日

    こんばんは,敦子さん。
    ご家庭では,定規でのお尻叩きが定番だったみたいですね。
     
    もう二度と・・・と敦子さんが思われていたのでしたら,そのお仕置きは上手く機能していたってことですよねー。
    確かに,いわゆるお仕置き=厳しいお仕置きは,一種の儀式的な意味も含んでるのかもしれないなぁと。逃れられない目の前のお尻叩きと,恐怖や反省といったことのスイッチみたいなものが入らざるを得ないっていうか,上手く言えないですけど,そんな気がします。
    数を数えさせるのも,儀式というと大げさだけど,そういうところを感じさせてくれますよね。
     
    短いですけど,とりあえずこの辺で。

    • ゆう
    • 2018年 9月 17日

    めぐさんこんにちは
    前来たことあります。
    前のでめぐさんの弟が
    おねしょして 庭に裸で
    だされたって
    それぼくもおねしょしたら
    出されるけど
    何分出されてたんですか
    教えて下さい。

    • megumi
    • 2018年 9月 17日

    ゆうさん,こんばんは。
    ゆうさんはおねしょで放り出されちゃうのですね。

    わたしの弟のことですかぁ。いまさらですけど,弟のこと書くのちょっと可愛そうかなぁーなんて思っちゃったりしてます。
    でも答えちゃいますね(笑)

    外で反省させられていた時間は,原因や季節,天候などによって違ってたとは思うのですが,30分とかが多かったんじゃないかなぁ。短くて10分,長かったら60分越えてましたぁね。いまの私じゃ耐えられないカモ・・・。

    • ゆう
    • 2018年 9月 17日

    こんばんわ  めぐみさん
    ぼくも立っているの
    そのくらいです。
    じっとしてないと
    怒られるけど
    じっと出来ないです。

    • PYO
    • 2018年 9月 17日

    めぐみさん、こんにちは。
    僕の経験したおしおきで最も恥ずかしかったものの1つが「公開丸刈り」です。
    お母さんに「こんな悪い子には丸坊主のおしおきです。パンツ一丁になってガレージへ出なさい」
    と言われてガレージで丸刈り(五厘刈り)にされました。
    しかも、椅子ではなくガレージにビニールシートを敷いた上に正座させられてビニール袋をかぶせられてバリカンで五厘刈りです。
    ガレージからバリカンの音が響くと多くの人が立ち止まって見られるのでとても恥ずかしかったのを覚えています。
    お母さんはお仕置きの後のフォローを忘れませんでした。お仕置きが終わった後にはいつも僕を抱きしめて軽いお説教をしてくれました。このときお母さんの愛情を感じました。
    坊主頭にされた後にはお説教の後お母さんや見物していた近所の人にひやかされながら頭を撫でられたのが今となっては良い思い出です。
    (そのときは髪の毛が伸びるまでずっとはずかしかったですが)
     
    公開おしおきなどで恥ずかしさを味あわせることによってお仕置きの効果が増大します。法律に触れない範囲内でおしおきは公開すべきですね。

    • megumi
    • 2018年 9月 17日

    PYOさん,こんばんは。
     
    めぐも,なんでもかんでも公開がいいとは思いませんが,それが効果的だったり,隠す必要がなかったりするものは,わざわざ公開という形を取らずとも,誰かに見られていても関係なくお仕置きはあっていいですよね。
    PYOさんも,パンツだけになって,丸刈りにされるところを見られたという経験が,いまやいい思い出にさえなってたりして,悪いことばかりじゃないってことが分かりますよね。
    お仕置きとその後のフォローで,お母様の愛情がちゃんとPYOさんに伝わっていたっていうのも,やはりお仕置きがちゃんと機能していたってゆう証拠ですよね☆

    • タイ
    • 2018年 9月 17日

    めぐみさん、はじめまして。
    ぼくのお仕置きの経験を書かせていただきます。
    ぼくのお母さんのお仕置きのメインは「お尻ペンペン」と「正座」でした。
    珍しいでしょうがお仕置きを受けるときの服装が決まっており必ず体操服と短パンに着替えさせられ、靴下を脱がされました(お母さんの好みかな)。お仕置きが始まると短パンとパンツをおろしてお尻ペンペンされた後、正座させられました。正座は廊下が多かったですが場合によって玄関先や庭先もありました。
    正座が終わったあとのお仕置きの仕上げ(!?)は体操服のまま近所のマラソンでした。体操服には学年・組・名前を大きく書いたゼッケンがついており、とても目だってはずかしかったです。
    そして、お仕置きを受けた日からしばらくは私服禁止で必ず体操服着用でした。
    ぼくが体操服を着ているとお仕置きを受けたのがまるわかりでしたね。

    • megumi
    • 2018年 9月 17日

    はじめまして,タイさん☆
     
    お仕置きの時の格好が決まっているのは,それを着ただけで恐怖なんですよねー。
    専用とはいわないまでも,お仕置き用の服装っていうのは,採用されている話も聞きますねぇ。珍しい例では,敦子さんからのコメントで,お母様がいつも同じ格好をされるというエピソードを教えていただいたのを思い出しました。
     
    「お尻ペンペン」と「正座」がお仕置きのメインだったとことですが,やはり,ここら辺が定番ですよね☆ この定番にどうプラスアルファするかっていうところに,各ご家庭で色々な工夫があって,面白いなぁって感じてます。 マラソンだなんて,体育会系だなぁって(笑)
    また,そのそれぞれの工夫が効果的に機能してるってことが多くて,勉強にもなるんですよねー。
     
    タイさん,初書き込みありがとうございましたー。

    • タイ
    • 2018年 9月 17日

    めぐみさん、ありがとうございました。
    たしかに体育会系のノリの珍しいお仕置きですね。
     
    《先日の補足を書かせていただきます》
    お仕置きは週1程度の間隔で、その日から2・3日程度は私服禁止の日が続いていたとおもいます。私服禁止の日が平日の場合は学校から帰ったら体操服・裸足に着替える、休日の場合は1日中体操服・裸足ですごすという決まりでした。
    とくに冬はとても寒かったですね。
    お仕置きなので体操服の着用法も決められていました。大原則が「シャツをきちんと入れる」「恥ずかしがらない」で、違反するとお仕置き追加になりました。特にマラソンのときは胸を張って堂々と走る決まりで背中を曲げたり寒がっていたら罰として(お尻ペンペンと正座の上で)私服禁止1週間延長・1週間毎日公園のグランドを裸足で10周走るきまりでした。
     
    最初は体操服が恐怖でしたが次第に気が引き締まる服装になっていきましたね。
     
    裸はちょっととためらわれる方にも体操服に着替えさせてマラソンさせるのはお仕置きとトレーニングの一石二鳥になり、おすすめですよ。

    • megumi
    • 2018年 9月 17日

    タイさん,こんばんは。
    週1回ぐらいのお仕置きは,程度の差はもちろんありますが,気を引き締める意味でも効果的だと思います。
    タイさんの場合だと,週の三分の一ぐらいは裸足+体操服で過ごされてたって感じですよね。体操服で恥ずかしがったり,シャツを入れなかったりっていうのは,そりゃぁダメでしょうね(笑) それにしても,この個性的なお仕置きのおかげで,タイさんの脚力は相当なものになってたりするんじゃないでしょうか。
    なーんて考えちゃったりしました。
    あーでも,裸足で近所を走らせるのは,最近は危ないものが落ちていたりしてるので,ちょっと心配ですかね。家の敷地内だったら,裸足でも裸でも問題ないのですけれど・・・。

    • megumi
    • 2018年 9月 18日

    以前のコメントはここまでです。過去の順番がズレてしまいますので、返信・引用ボタンからは入られませんようお願いいたします。