男の子はもちろんのことですが,子どものお尻ってカワイイですよね♪ 肌はキレイだし,ちっちゃいし。
なかでも,直立したときにできる“お尻のえくぼ”はいいですよね。引き締まってるって感じするし,鍛えられてるっていう感じもするから。男の子だと特にそんな気がするの。
だから,お立たせの時は,ちゃんとえくぼができるようにピシッとさせないとねーなんて発想につながっちゃいます。えくぼができないような気をつけの姿勢はダメ。そう思っちゃうと,前にちょっと出てきた,お立たせの時に(コーナータイムを含む),お尻に紙とかを挟むっていう方法は確かに有効カモですね。つま先立ちとかも,同様に,お尻に力が入るからいいですよね,やっぱり。つま先立ち好きですしね,わたし(笑)
90度以上に折って叩くのもいいけども,直立で叩くのもアリっていうのは,こういう嗜好ともからんでたりするのかなぁ。
以上,めぐのつぶやきでした☆
屋内型温水プールの更衣室等で時折小さい子を連れた親御さんを見掛けますが、その度に子供のお尻って可愛いと思います。体格次第では直立の姿勢でもえくぼが出来ない子も居ますが、蒙古斑はよく覚えてます。
昔、更衣室で4-5歳位の女の子が母親から全裸の状態でお尻を叩かれているのを目撃しました。直立姿勢で、2つ折りにした革製ベルトで1回だけピシャッと叩かれてました。
子供のお尻は叩かれて育つなんて変った事を考える自分が居ると気付きました。
ゴーヤーさん,こんばんは。
“子どものお尻は叩かれて育つ”・・・なるほどって思っちゃいました。鞭を惜しんではいけないってことでもありますよねー。
ピシャツということで,そこまできつくはない印象ですが,ベルトでのお尻叩きは結構辛かったりしますよね。あと,プールの更衣室ってことは,(泳ぐ前だとしたら)水着から,お仕置きの跡が覗いちゃいますね。みんなに,お尻を叩かれたことがバレちゃいます。そんな追加罰効果があったりなかったり・・・。
返事が遅くなって申し訳御座いませんでした。
英語圏の諺に曰く“Sраrе thе rоd, аnd sроil thе сhild”(鞭を惜しめ、さすれば子供が駄目になる)との事ですが、乱用すれば子供を萎縮させる事も絶対忘れてはなりませんね。
革製ベルトでのお仕置きは本当にきついですよ。因みにその時は※泳いだ後だったので追加罰効果は無いでしょう。
※その根拠として、ずぶ濡れになった水着が女の子の足元に置かれていました
ゴーヤーさん,こんばんは。
そのことわざ,わたしも知ってますよ。鞭の乱用は避けなければなりませんけれども,その通りだと思ってます。甘やかすとダメに育っちゃいますものね。優しさもいいけど,厳しさがないとね☆ わが家の家訓(笑)
ほかにも,“Children should be seen and not heard.”ってゆうのがあるのですけど,親子の会話はそれなりに大切ですよね。まぁ,その内容にもよるのですけどねー。
さいきん更新があまり出来てなくて,楽しみに来てくださってる皆さんには,申し訳なく思っているめぐでした。
書き込み時刻23が揃うとは珍しいですw
>“Children should be seen and not heard.”
この慣用句も聞いた事が有りますが、現在こちらはほぼ完全に廃れており、もう無効と言っても過言ではないでしょう。
難しいのは、厳しさと無慈悲の差異を見極める事です。本来両者は全く別ですが、勘違いしている人は存外多いので熟慮が必要になります。また、普通考えたら悪い筈の事も当人が本気で正しいと信じ込んでいる場合どうするべきか頭が痛いでしょう。
もし1度も取り上げられてないなら、次回更新の際“お仕置きは平手оr道具??”というトピックなんていかがでしょうか。これは正しいお仕置きを行う上で無視する訳にはいかない要素だと私は考えます。 ゴーヤーでした。
わっ,ホントですね☆☆ そろってるぅ。
トピック案まで出していただきまして・・・,これまでもちょこっとずつは書いてたのですけど,メインにはなってなかったですねぇ。思いついたときにでも,考えてみたいと思います。
短いですが,ちょっと今回はこれにて。。。
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