幼児~中学生ぐらいの男の子の子育てやお仕置きについて、めぐが考えたり調べたりしたことを書いています。

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めぐのお仕置きダイアリー

続・恥ずかしがるにはまだ早い

最近、「羞恥罰」的要素をどう考えるか、みたいなことをよく書いてしまってて、つまり、お仕置き中の子どもが恥ずかしがるんじゃないってこと。
もちろん、恥ずかしがっていいのは高校生からとか書いてたけど、小学生の男の子でも高学年ぐらいになってくると羞恥心が芽生えるのはわかってるのよ。
だから、わたしは羞恥罰としての要素を含めてお仕置きだってことを理解しつつ、お仕置きを受ける子どもにはそれを伝えないの。子どものくせに恥ずかしがるんじゃないってね。
けなげに素直に我慢する男の子はかわいすぎますよね☆

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