幼児~中学生ぐらいの男の子の子育てやお仕置きについて、めぐが考えたり調べたりしたことを書いています。

menu

めぐのお仕置きダイアリー

お尻を叩く前に「お立たせ」させて,おちんちんとかをペンペンしながら説教して,その後にお尻ペンペンってゆうのが普通なのかよく分からないんだけど,今回は,お尻を叩くときにとらせるポーズについて「お仕置きの風景」を参考にちょっとだけ書いてみます。

お尻叩きっていうと,やっぱり思い浮かぶのは,膝の上だよね。前にもほんの少し書いたけど「オーバーザニー」ね。私は床やイス,ベッドとかに座って,膝の上にのせて叩くの。お尻は目の前だし,赤くなっていくのもよく分かるし,いっぺいは,私の脚やイスの足にしがみついて我慢するんだろねー。「オーバーザニー」の時は,平手かヘアブラシあたりがいいかな。

次に,机に上半身を乗せたりイスに手をつけさせたり足首を持たせたりして,お尻を突き出させる「ベントオーバー」というポーズ。ちょっと厳格なお仕置きちっく。すぐにポーズをとらせることができるので,ごく日常的なお仕置きにももってこいかな。悪い子だった時は,脚を開かせよっかな。「ベントオーバー」の場合は,平手よりも,何か道具を使った方が叩きやすいかな。

あと,「レッグアップ」ってのがあって,これは赤ちゃんがおしめを替える時のポーズっていったら分かりやすいかな。仰向けに寝かせて,名前の通り脚を上げさせるの。ちょー恥ずかしいポーズだよね。さらに脚を広げさせたりするともっと。この姿勢は,脚を押さえながらお尻を叩くのは難しいから,子どもに膝の裏で手を組ませたり,足首を持たす,ベッドに脚を引っ掛けさせるなどの姿勢をとらせることが多いんだって。「レッグアップ」の時は,道具か平手かってとこかな。

他には,「四つん這い」とかがあるかな。あと腹ばい?四つん這いで肘を立てない姿勢。これもなかなか恥ずかしいよね。でも手軽なポーズだから多用しちゃうかも。床でもベッドの上でもいいし。あとは,ベッドにそのままうつ伏せにさせるぐらいかな。反抗したら,手足をベッドに縛り付けたりね(笑)

今回書いた中の,めぐのお気に入りは「レッグアップ」。何といっても,恥ずかしいお仕置きだし,顔も見えそうだしね。レッグアップで脚を思いっきり開かせて,ベッドか壁に引っかけさせて,それからその恥ずかしい格好でお尻ペンペンってゆうのがいいな。膝裏を持たせるってのもいいかな。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。