「お立たせ」は,罰として立たせておくことだよね。
「お仕置きの風景」には,もっと詳しく書かれてるんだけど,気になった項目をちょっと載せておきます(「お立たせ」の中に,「コーナータイム」ってゆう,お仕置きの後の反省をさせるのがあるんだけど,それはまた今度書きます)。
まず,立たせる格好ね。
お仕置きなんだから,もちろんお尻丸出しか裸ってことになるよね。
それで,つま先立ちとか,脚を広げさせてのつま先立ちとか,膝立ちってゆうのが一般的らしくて,手を頭や後ろで組ませるんだって。これは,抵抗できないようにするのと,下半身を隠させないようにするためね。
「コーナータイム」がお尻叩きの後だから,前について書いておくと,立たせながら説教を行うってゆうのがあって,お尻やおちんちんをペンペンしながら反省させるんだって。その時は,パンツを下ろさせ,シャツを胸の上で持たせる格好もよくあるみたい。
あと,立たせている間,お尻の割れ目に紙などを挟ませて落ちないように我慢させることもあるみたいで,この方法は,お尻にえくぼを作った正しい姿勢を覚えさせる効果も期待されるって書かれてた(・・・後付けだと思うんだけど)。もちろん途中で落としたら,追加のお仕置きだから,お仕置きの前とか後とか言ってるけど,この「お立たせ」も十分なお仕置きだよね。
うちの場合は,おちんちんとお尻丸出しのつま先立ち(脚を開くか閉じるか,服を着せるか着せないかは,悪い子度合いかな)で,手は頭の後ろに組ませようかな。お尻に紙を挟むってのはちょっと可哀相だよね。
めぐさん、こんにちわ
お立たせというのは恥ずかしい思いをさせるためのように思いますが、
私は経験ありませんね。
つま先立ちとお尻に紙をはさむとか苦しい姿勢で立たせるということですが、
なんかお仕置きというかSMプレイ的な感じで好きではないですね。
おちんちんとお尻を丸出しで立たせるなら、やはりお仕置きの後に赤いお尻を
出して立たせるコーナータイムの方がお仕置きとしては自然のような気がしますが。
こんばんは。
日本語の“お立たせ”には、before punishment(またはspanking) と after punishment(左に同じ) の両方が含まれてると思われますので、コーナータイムもこれに含まれると考えてます。アフターの方に。ビフォーは、お説教だったり、部屋でお仕置きの準備をさせて待機させておく時間だったり、こちらも色々。
そうですね、ひろ29号さんも思いますかぁ。やっぱ紙を挟んで我慢させるのは、ちょっとSMチックですよね。でも、地味だけどいい罰になりそうな気もしちゃったり・・・。バケツ持ちの罰を考えると、そうきつい罰じゃない感じもしてきたけど、どうだろう・・・。
めぐみさん、こんばんわ
お立たせはあくまでお尻を叩く前に行われることを意味するのだと思いますが、
立たせること自体をお仕置きにしていることも良くあると思います。
実際学校で罰として生徒を教室や廊下に立たせことはよくやられていることでは
ないかと思います。
最近はこれも体罰として禁止されているという話を聞きますが、昔はどこの
学校でも良く行われていたのではないかと思います。
クラス全員の前で立たされたり、廊下に立たされたりすることだけでも恥ずかしい
ことなので、罰としての効果があるということだと思います。
しかもパンツを脱がして立たせればお仕置きとしての効果は高いですね。
コーナータイムとは別に私も経験ありますが結構きつかったですね。
こんばんは。再びのコメントどうもです。
ひろ29号さんは、パンツを脱がされての経験があるんですね☆
私も、お立たせもお仕置きのうちと思ってます。でもその後に「お尻叩き」の本番が待ってるんですけどね(笑)
学校でのお立たせは、よくありましたよね。教室の前や後ろに立たされたり、あと正座とかも。一つ前の私のコメントでも出てきてましたが、男子は両手にバケツ持って廊下に立たされたりもしてました(隣のクラス)。
家の中だと、パンツ無しのお立たせだけど、さすがに教室内では難しいですよねー。
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もう大分古い話題にコメントさせていただきますが、お立たせの時に「お尻の割れ目に紙を挟む」というのにはめぐさんは可哀想と否定的なのですね。
紙一枚くらいなら正直特にお尻を引き締めなくても落ちることはない気がしますし、肉体的な罰やお仕置きとしては軽いというか特に意味がない気がしますが、丸出しのお尻の割れ目に物を挟んだみっともない姿で立たされ続けるということが、子供にとっては恥ずかしいお仕置きになる気がしますね。
ただそこに子供を辱めたいだけで愛がないのを感じたり、恥ずかしいのをお仕置きにするならするで最初からそう言えばいいのにとってつけたように「正しい姿勢のため」と理由付けたような部分がひっかかってめぐさんは紙をお尻に挟むのは可哀想と感じたのかな?などと勝手に想像してしまいました(違ったらすみません)
お尻を引き締めた正しい姿勢を目的にするなら爪先立ちで立たせる方が、効果的だし肉体的な罰としては有効な気がしますね。長い時間爪先立ちさせられて、裸のお尻にえくぼをきゅっと作って締め付けながらそこをぷるぷると震わせている子供を想像すると、なんだか可哀想ですが、同時にとっても可愛いなとも思ってしまいます。
涼さん、こんにちは。
この投稿は2006年ということなので、いまよりもっとアバウトな感じで書いていますね~コメント欄からも私のゆらぎが分かりますね😆
あのように書いていましたが、紙を挟ませたお立たせ自体は嫌いではなかったんですね~これが。でもそこまですると行きすぎかなぁ~という迷いがあったんだと思います。
いまとなっては、結構どちらでもよくなってきていますね^^ SM的なのは今も好きじゃないのですが“可哀想”って感覚が薄れてきているのかもしれませんね(^_^;
反省のコトバを書かせてお尻に挟ませてもいいし、新聞紙でもいいいし、場合によってはちょっと重さのあるものを挟ませるのもアリですよね~。いずれにしても、涼さんも書かれているように、頑張って姿勢を維持している姿というのはとても愛らしいですよね☆
めぐさんこんにちは、お返事ありがとうございます。
なるほど、めぐさんも年別を経て、より厳しいお母様になられていたのですね。
どうせお尻に紙を挟むなら、反省の言葉や罪状(?)を書かせたものの方がいいというのは僕も考えましたね。
お尻を引き締めさせるのが目的というならもっと重い物を挟ませるをというのも、学校の教科書とか。
さらにその際は脚を開いて立たせるようにすれば、自然とお尻の谷間も開いて意識的に締め付けなければいけませんし、内腿を使うことも出来ずお尻の肉で支えるしかなくなるのでより厳しいお仕置きになるかなと思いました。