幼児~中学生ぐらいの男の子の子育てやお仕置きについて、めぐが考えたり調べたりしたことを書いています。

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めぐのお仕置きダイアリー

前に勝手に紹介した「お仕置きの風景」には,実際のお仕置きに使うコトバや方法が詳しくかかれているのね。「お立たせ」とか「コーナータイム」とか。

それで,子どもはお仕置き中は「もうしません」だとか「良い子になります」とか言うんだけど,それを信じちゃいけないみたいで,反省は態度で示させるんだって。謝っただけじゃなく素直な子にならないと許しちゃダメってことだよね。

サイトには,お尻を叩く姿勢まで解説されてて,一般的なのが,膝の上で叩く「オーバーザニー」と机に上半身を乗せたりイスに手をつけさせたり足首を持たせたりする「ベントオーバー」という方法らしいの。私はこれまでお尻ペンペンといったら,膝の上とばっかり思ってたから,新たな発見って感じ♪

道具を使う時はむしろ「ベントオーバー」の方が多いみたいだし。でも,膝の上の方が愛情が伝わるよね?多分。昔,親に布団たたきとか定規とかでお尻叩かれてたけど,道具はやっぱり痛いし,可哀相かな?可哀相だよね?やっぱり。

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コメント

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  • コメント (3)

    • 2020年 10月 03日

    昔の記事にもコメントさせていただきます。

    そうですね、膝の上に乗せて、掌で叩いてあげる方が愛情が伝わると思います。
    掌からは愛情が伝わるということは、医学的にも証明されているそうです。
    なのでお尻を叩く掌からも愛情は伝わるはずです。

    そして掌でお尻を叩くって意外と叩く手の方が痛かったりするんですよね。
    お尻の方が感覚が鈍いし肉が厚いのですから。
    お母さんの方も痛みを感じてお尻を叩くというのは大切なことだと思います。
    大きくなった時にお尻を叩かれた子もそれに気づき、母親の愛情を改めて理解するでしょうしね。

    ですから逆に言えば、単純に子供に罰を与えたいのならば、道具を使った方が簡単で効率的なんですよね。
    でも、叩く側が楽だからという理由で、道具でお尻を叩かれてしまう子供は確かに可哀想かもしれません。

    なので道具を使って子供のお尻を叩く時は、普段のお尻叩き以上の特別な罰を与え、それを子供にも理解させるという子供のためを考えた「普段よりも厳しい愛情」を持って行われるべきだと思います。

    • めぐみ
    • 2020年 10月 03日

    医学的にも証明されているんですねぇ~。
    最終的に道具を用いるにしても、まずはお手々で叩くというルートをたどることが多いのも、理にかなっているんですね。そして、はじめから道具を使う場合は、それまでに比べてより強い愛情を持ちながらムチを打ってあげないとってことですね。
     
    小さいうちはいいですが、なかなかずっと平手だけでは難しいというのも事実ですしね~。“はじめてお道具を使ってお尻を叩いた日のことをしっかり覚えていく”といいかもしれませんね。

    • 2020年 10月 04日

    子供が大きくなって母親と体格が変わらなくなってくると、膝の上お尻叩きは確かに難しくなるかもしれませんね。
    年長になったのだから幼少期よりももっと厳しい罰を与えなければいけないという意味でも、そのうち道具でのお尻叩きの方が標準になるかもしれません。

    ただ、だからこそある程度大きくなってからも、時には久しぶりに膝の上で掌での「お尻ぺんぺん」をしてあげて、お仕置きでありながらもどこか甘えさせてあげたり、あるいは小さい時と同じようにされる「恥ずかしさ」の方を主題にしたお仕置きをしてあげるのもアリではないでしょうか?