幼児~中学生ぐらいの男の子の子育てやお仕置きについて、めぐが考えたり調べたりしたことを書いています。

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めぐのお仕置きダイアリー

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子どもと一緒にお風呂に入る効果

今日はクリスマスイブ。冬至をすぎて、冬が本格化しますね。
とくに男の子は体脂肪が少ないので寒さに弱いです。身体やお腹が冷えすぎないように注意してあげてくださいね。

さてさて、今回は、子どもと一緒にお風呂に入ることについて書いてみようと思います。というのも、先日のみかさんのエピソード「恥ずかしがり屋の男の子(12/14のコメント)」を読んで気持ちが穏やかになったというか、やっぱりお風呂っていいなぁ~と改めて気づかされたんですね。この想いがホットなうちに記事に残しておきたいなぁと。親子関係を温めるために、お風呂を「コミュニケーションの機会として活用しよう」が私のメッセージです。

  1. スキンシップに最適
  2. お仕置きの時と違って2人とも裸だから、お互いの肌が常に触れあっている機会になるんですね。布をはさまずに直接くっついたり触ったりできると安心感がグッと高まりますよね。くすぐったり抱きしめたりしてあげましょう。

  3. 肌と肌で愛を伝えられる
  4. 湯船に浸かっているときはもちろん、体を洗ってもらったりシャンプーてもらったりすることで、子ども自身が「愛されている」んだなぁって実感することができるんですよね。クリームやローションをお風呂上がりにぬってもらっているときも。

  5. 心をオープンにできる
  6. お風呂に入るとリラックスしますよね。ココロとカラダは繋がっているので、お風呂でゆっくりすることで、色んな事を受け入れやすくなるんです。心のガードを解いて、お互いの本音を確認するのに最適の場所かも。

  7. 会話のキッカケになる
  8. 日頃の会話が少なめになってきてしまったらお風呂。せまい空間で他愛のない話を批判することなく聴いてあげましょう。この“聴いてくれている”という実感がそのまま日常の会話の増加につながっていきます。

  9. カラダを確認できる
  10. 普段からの外遊びやお仕置きで裸ん坊になっている家庭でなければ、なかなかお子さんの全身を見る機会がありません。裸なので成長具合や傷なんかも正確にチェックすることができます。

  11. 一緒に遊んで成績アップ
  12. お湯でバチャバチャ遊んだり、数かぞえや背中文字当てなんかも。ご家庭によっては算数の九九や日本地図を一緒に楽しく覚えたりと教育機会としてお風呂を活用されたりもしていますよね。浴育という用語が創られたりもしているそうです。

調べてみたら、10~13歳くらいで1人入浴に移行してことが傾向としてあるみたいですね。ちなみに、小学6年生のほとんどがお母さんと一緒に入っていることがテレビで放送されて、統計でも小6男子の半数以上が母親と一緒に入ることがあるとのこと。週刊誌の調査によると、上流家庭や教育熱心で有名男子中学校に通わせている家庭では、3~5割の生徒が中学卒業まではお母さんとお風呂に入っているみたいです。小学生のうちは一緒に、中学生以降は家庭の方針次第って感じでしょうか。

中学に上がると会話が減りがちですから、お風呂でちゃんとスキンシップをしてコミュニケーションを取って、お互いを理解することが賢い子どもを育てるコツなのかもしれませんね。小学生の間だったら家庭教師を頼んでいるお姉さんと一緒に入ってもらうのもアリですよね(ただ、中学生になると小さい頃からの付き合いがないと難しいと思います)。“自分のことを分かってくれている先生”から教えてもらった方が効果も効率もアップするでしょうし。

この冬休み、ぜひお子さんと一緒にお風呂に入ってたくさんコミュニケーションを取ってみてください。親子関係が温まってこれまで以上の絆が生まれるはずです☆ 親として、子ども時代の体験としてなど、何でも構いません。心温まるエピソードをお待ちしております。

(事例)集会所や公民館でのオープンな場や長期休暇中のお仕置き(サキさんの地域など)

下書きに置いていたものを公開します。
 
サキさんの地域では長期の休みに公民館や地域の集会場などを開放して、忙しいお母さん方用に有志で子どもたちを預かるボランティアがあるそうです。毎日一人はお仕置きがあるために、「子どもの成長記録~裸で写真撮影」などを参考にしながら、お仕置きのバリエーションとして“見せしめ的なお写真”を撮って飾ることをこの夏休みから追加されています。
 
現在は、叩かれた後の<お立たせ>の際に、手は頭の上にのせたまま前面と背面から1枚ずつ撮影したものを、お部屋の目立つ所にその休みの間中ずっと飾られています。いろいろ試されたサキさんの実践の中で「見せしめ的なお写真は複数人分を同時に飾るべし」というコツが見えてきました。特にやんちゃな1人だけだと効果があまり続かないのですが、2人、3人、4人と増えていくと、次は自分かも・・・となって抑止力の効果が高まるんですね。
 
そして、親戚や近所の仲のいい家庭、習い事のメンバーなんかでは結構ありますが、公民館や集会場でもパンツを降ろしてのお仕置きが行われているんです(男の子に限ってですが)。家ではしづらい厳しい躾けやお仕置きお願いされる事が多く、写真を飾られた子のお母様からも「悪いのはうちの子なので、どんどんお願いします」と言われたりと、地域のお母さんからボランティアへの信頼も厚いです。おまけに、“おちんちんと柱をひもで結んだすっぽんぽんのお立たせ”を地域のお母さん方が考案され、恒例のお仕置きになっているとのことです。冬休み、春休み、そして夏休みと少しずつエピソードが追加されるんじゃないかなぁ~と思って、別で記事を立ててみました。
 
※ちなみに、おちんちん結びの際のかけ声「○○くん悪いことしたから結ぶね〜」「結びます!服を脱ぎなさい!」はサキさんの地域でよく使われているフレーズで、「おちんちん結びについて」の記事ではそのまま採用させてもらっています^^
 
本トピックにつきましては、「お返事はハッキリと大きな声で」のコメントをお読みになった上でアドヴァイスいただけますと、情報の共有という意味でも助かります。

(事例)恥ずかしがり屋の男の子(小6すぐる君のケース)

シングルマザーのみかさんがコメントをくださり、やり取りが長くなってきましたので、別に記事を立てることにしました。
 
素直だけどとても極度の恥ずかしがりやでボォーっとしがちな小学6年生生の優(すぐる)君。
これまで「恥ずかしがりやだし仕方ないかなぁ」と優君に甘かったことを反省されて、男の子には厳しくをモットーに、家でのお仕置きを含めて、真剣に優君と向き合われています。女の子に慣れさせるために、娘さん(中3)と一緒のバレエ教室に通わせはじめられ、そのバレエ教室の他の生徒さんを見て、大きな声ではっきりと礼儀正しく挨拶やお返事ができるしっかりした男の子に優君になってもらいたいと感じておられます。規律を重んじる先生で、レッスンが終わると毎回お仕置きタイムでは、練習態度が悪かった人や教わった事が出来なかった人に「今日のお仕置き」として1~2人が指名され、みんなの前で、壁に手をついてお尻を突き出した姿勢を取って専用の棒で叩かれるそうです。お家の中でのお仕置き、バレエ教室でのエピソードを中心にお話が進んでいくのではないかな~と思っています。
 
本トピックにつきましては、「お返事はハッキリと大きな声で」後半のコメントをお読みになった上でアドヴァイスいただけますと、情報の共有という意味でも助かります。

(事例)男の子が裸になれる環境づくり(小3みつお君のケース)

お母様の紗綾さんがコメントをくださり、やり取りが長くなってきましたので、別に記事を立てることにしました。
 
甘えん坊で忘れ物が多かったりする小学3年生のみつお君。
子どもらしく元気いっぱいに振る舞えるように、男の子らしく強くたくましくなってもらいたいという願いで子育てをされています。女系家族で待望の男の子だったこともあり、ずいぶん甘やかして育ててきてしまったことを省みられて、これからは厳しく育てていこうと決心して、親戚などの協力も得ながら日々頑張っておられます。やり取りをしていく中で、すでにお母様以外の大人にもお仕置きを見てもらう経験もできています。みつお君が素直に堂々とできるように、時間をかけながら、家庭内や親戚、温泉、夏には河原遊びや海水浴あたりを中心に話が進んでいくのではないかな~と思っています。
 
本トピックにつきましては、「お返事はハッキリと大きな声で」のコメントをお読みになった上でアドヴァイスいただけますと、情報の共有という意味でも助かります。

「おちんちん結び」について

今回は「おちんちん結び」について書きます。基本的にはお仕置き中は自ら反省する時間なので、お縛りとかはあまり推奨していないのですが、<お立たせ>のスパイスとしてアリかなと思っているのでご紹介しておきますね。<おちんちん結び>というお仕置きがあるというよりも、<お立たせ>にプラスアルファされる方法の一つというイメージです。
 
<おちんちん結び>は、主にお尻叩きなどの後のお立たせに付随するもので、丸出しになったおちんちんを使って、柱(木や物干し竿なども)にくくりつけることを言います。ここでいう「結ぶ」には、

  • おちんちんに紐を結ぶ
  • 柱に紐を結ぶ
  • おちんちんと柱を結ぶ(繋げる)

の三つの意味が入っています。“おちんちんを使って柱につなぐ”と捉えてもいいと思います。呼び名は地域によっていろいろで、シンプルに「結ぶ」という名前だったり、「ちんちん結び」「ちんちん縛り」「おちんちん吊り」といった名称が使われているようです。「お尻叩き」「おちんちんペンペン」という名称には対象が入っていることを踏まえて、私は「おちんちん結び」と名付けることにしました☆
 
具体的な流れを書くとこんな感じで進みます。

  1. お尻叩きやおちんちんペンペンなどを受ける
  2. (服を着たままであれば全部脱いで)おちんちんを前に突き出す
  3. おちんちんに(そこら辺のもしくは専用の)紐を結んでもらう
  4. 紐で引っ張られながら、柱(庭の木や物干し竿なども含む)のそばに行く
  5. 紐の反対側を柱に結んでもらう
  6. 1人で反省する(お立たせ)
  7. 時間が経ったら(反省できたと判断してもらったら)、部屋に連れて帰ってもらい、約束や反省の言葉を言う
  8. 紐をほどいてもらって終わり

お尻叩きが終わったあと、その場でおちんちんにギュッと結んで、その紐を引っ張って定位置に連れていって、柱に結びつけるという流れですね。
 
紐は、家庭内にあるいわゆるそこら辺にある紐で構いません。あまりに細いとおちんちんにも負担がかかってしまいますので、太めの毛糸を使ったり、平ゴムやヘアゴム+ペット用のリードで専用紐を作ってあげてもいいかもしれませんよね。手元にある紐を使うご家庭もありますし、専用の紐を用意されているご家庭もあるので、これはみなさまにお任せです。“専用の紐”があるのも子どもからしたら恐怖ですし(見ると思い出しちゃいますから)、“近くにある紐”というのも、家庭っぽくて、何でもお仕置きの道具にされちゃう感じがあっていいですよね~。
 
結び方も一重の蝶々結びのご家庭もあれば、ぐるぐる巻きのご家庭もあるようです。たまたまには紐を回さずにおちんちんにだけ紐でくくるのが一般的のようです。動いて紐がほどけたり外れたりすると追加罰があるご家庭もあるので、そうならないように素直に連れて行かれないといけないんですよね。遠回りをされても遅れないようにちゃんとね。緩すぎず固すぎずに結ぶのは、日頃からしっかり観察している上で、適切な力加減が必要ですよね。でも「今日はいつもよりキツく結ぶからね」なんて日もあったりしますよね^^ 柱へのつなぎ方も、股の下を通して背中側の柱に結んだりといったバリエーションもあったりします。<お立たせ>がベースですので直立不動で手は頭の上が基本形です。あと、柱からの距離もご家庭によって違いますね(余裕のある紐の長さorギリギリの長さ)。
 
柱の場所もいろいろ考えられますよね。お家の中の柱が基本にはなりますが、リビングなのかダイニングなのか、廊下や縁側なのか、玄関やお風呂場なのか…ざっくり分けると、1人になる場所か、常に目の届く範囲かという感じでしょうか。もう少し範囲を拡げると、お庭の木や柵、ベランダの柵や物干し竿、玄関の外の柱や門など、色んなところで結ぶことができますよね~。
 
 
もともと、小さい子には“お立たせ&逃げないように”、高学年から中学生には“お立たせ&羞恥罰”といった効果が期待されている方法で、「遊びに行ったら友達のお兄ちゃんや弟がお庭おちんちんを結ばれていた」「地区の公民館で結んでいた」「遊びに行った先でその友だちの兄弟が結ばれてる横でお茶したりお菓子食べたり宿題したりした」「結ばれてる子の前で近所の方や親同士がお喋り」「弟が友達の家で結ばれていたのを迎えに行った」みたいなお話もあり、場合によってはお仕置きの公開の要素もあるんですよね。まぁ男の子だから隠す必要もありませんし、基本<お立たせ>なので当たり前ではあるのですが^^ おちんちんにリボンが付いたみたいになってカワイくて情けないし、直立不動なのでもちろん隠せないしで、“ペット扱いされている感”もお仕置きの一部にもなりそうですしね~。
 
悪いことしたから結ぶね〜」「結びます! 服を脱ぎなさい!」なんて言われたら、「ガーーン」ですよね。素直にパンツを降ろして(脱いで)、おちんちんを前に差し出さないといけませんものね♪ 年の離れたお姉ちゃんなんかがいたら、「ちんちん結びするから、そこの紐でおちんちんに結んでちょうだい」「そのままお庭までお願いね」なんて言われながらお手伝いしたりも。近所の方からは「あらあら、また結ばれてるのねぇ」「今日はどんな悪さをしたの?」みたいに言われたりね^^
 
別パターンとして、お家の何カ所かに始めから紐がくくり付けてあって、悪い子だったらそこに連れて行かれて結ばれるっていうのもアリかもしれませんね。目に入るところに紐がくくられているので常にお仕置きを意識させられる、誰かがお家に来たときに説明されて恥ずかしくなる…みたいな。
あちらの柱にくくり付けてある紐は何ですの?
うちの子、お尻を叩かれた後、あの紐をおちんちんに結ばれて、すっぽんぽんで立たされるんですよ
あら、まぁ
ママ、やめてよ~😢」
なんて会話があったり^^ でもやっぱ結んでから連れてくというのが基本形ですね。
 
 
都会から離れた田舎や離島では案外メジャーでオープンなお仕置きとして残っているみたいで、サキさん(罰を与える立場)、たかとさん(受ける立場)、ともこさん(見る・手伝う立場)の体験をヒントに、今回の記事を書きました。私にとっては新しいお仕置きでしたので、これからも微修正・追加等がでてくるかもしれません。いったん公開しちゃいます☆

お返事はハッキリと大きな声で

今日はほんの少しだけ。

落ち込んでいたり自分に都合が悪かったりするときの声って小さくなりがちですよね。ですので、ついついお仕置きの最中でもぼそぼそ小さな声になってしまいがちです。これまでも部分部分でちょっとだけ触れていたかもしれませんが、ハッキリと大きな声で話すことは日常生活でも求められることですし、ましてお仕置き中であればなおさらのことだと思うのです。だから、お仕置きの際は、日頃以上に大きな声を出させる必要があると思っているのです。保護者などからの問いかけにハッキリと大きな声で<お返事>するのは基本中の基本ですよね。自分のために時間をとってお仕置きしてくださっていることを含めて、親への感謝や敬意をこめて、自分が出せるだけの大きな声で「はい!!」と言わせないとダメだと思うんです。監督やコーチに対しての女子バレー選手のお返事を連想する方も多いかもしれませんね。

問いかけに対してのお返事もそうですし、お尻叩きのカウントも同様です。「ひとつ!」「ふたつ!」と数のみをカウントさせる方法、「三つ。ありがとうございます!」「四つ。ありがとうございます!」と感謝の言葉をセットで言わせる方法、「五つ。もっと厳しくお願いします!!」みたいに別の言葉をセットで言わせる方法など色んなバリエーションがありますが、この際にも、小さかったり、聞こえなかったり、間違ったりするとやり直しとなりますよね。<お返事>も含んだお仕置き中の態度から、反省が足らないと判断されると、何回もやり直しをさせられたり、一発目からやり直しをさせられたりしちゃうんです。口ごもったり小さな声の「ごめんなさい」ではなく、大声で「はい」「ごめんなさい」をする必要があるのです。

お仕置きを言い渡された(「いまからお仕置きです」「お尻」「お洋服を脱いでそこに立ちなさい」などを言われた)瞬間から終わるまでの間ですので、「いっぺいへのお仕置きをお願いします」「もう▲▲しません」「次やってしまったら●●●(←お仕置きや罰の内容)をお願いします」といった宣言やお約束なども目一杯の声で言うことになります。ですので、やり方にもよりますが、さんざん号泣したお仕置きの後は、子どもによっては声がカラカラにになったりもするんですね。そういう意味では、腹筋や喉がどれだけ使われたのかも親はチェックしておいた方がいいのかもしれませんね。

お立たせの工夫~反省に集中させるために

日付をみると去年のクリスマス前に書いていたっぽいんだけど、どうも納得がいかなくてそのまま放置しちゃってた記事を、「もういいやっ」って感じでアップしておきます。めぐは「お立たせ」好きなのです。だから、過去の記事にもそれなりに登場してるし、“「お立たせ」について”や“お立たせとお説教”といったタイトルの文章も書いていたんですね。とくに“お立たせとお説教”については今の認識とあまり変わらないから、あらためて、むかしから好きなお仕置きだったんだなぁって。というわけで、今回はお立たせの工夫やお立たせとお尻叩きの関係なんかについて、いまの私が思ってること・考えてることをちょっと紹介してみますね。


「めぐのお仕置きダイアリー」に参加くださったり読んでくださっている方は、<お立たせ>について私と似たようなイメージを持ったくださっていると思います。今日はそんな<お立たせ>を久しぶりに取り上げます。お仕置き前半の<お立たせ>、後半の<コーナータイム>って感じで分けて考えることもでしますし、その方がわかりやすい場合も多いのですが、求める姿勢にそう変わりはありませんので、今回はそれらも全部まとめてザクッと<お立たせ>と呼ぶことにします。

<お立たせ>はもちろん反省を促すための時間です。パンツを降ろして直立不動(手は頭の後ろ)が家庭内ではもっともポピュラーな姿勢だと思います。自分がどのように悪い子だったのかについて理解したり、同じ過ちを起こさないために次はどうするかを考えたり、お尻叩き後の心・頭・身体の冷却時間だったりしますよね(バリエーションなど詳しくは“「コーナータイム」について”や“お立たせとお説教”を参照してください)。で、この<お立たせ>には、お尻の割れ目に紙を挟ませる、バケツを持たせるなどの肉体的な負荷がかけられることもあります。これはお仕置きの前段階の反省タイム(お仕置き前半)に時々みられますよね。壁に貼られた反省文などを唱えさせるのもこれに近いかもしれませんが、コーナータイムでは冷却の目的が大きいですので、とにかくじっと立つというのがほとんどでしょう。自分の内面と向き合う時間ですから。この<お立たせ>の効果をさらに高めるために、ちょっとイジワルなスパイスを加えてみようかなというのが、今回のお話です。

 

反省に集中させるために「目隠し」を活用する

 

これを提案してみます。
ようは、周りに気をとられずに、自分に目線を向けやすい環境を作ってあげるってことです。これは、ビフォー・アフターどちらの<お立たせ>にもプラスアルファすることができます。アイマスクでもタオルでも身近にあるもので覆うことができるので、特別な用意もいらないんです。もちろん、「ママの目をちゃんと見て言ってみなさい」みたいな時は別ですよ^^  目隠しをしてあげるだけで<お立たせ>の効果が高まるって、いいですよね☆

ここからイジワルなお話。
目が覆われるってことは、視覚情報がシャットアウトされちゃうので自分が置かれている状態がよくわからなくなってくるんですよね。途中から結構不安になってきちゃいます。そんな中でもじっと立っていないといけないのってカワイイですよね~だって動いちゃったら、お尻やおちんちんにムチがいきなり飛んでくるのですから。あと、とくにコーナータームは部屋の隅で角や壁に向けて立たせるのですが、目隠しをしてしまうと、どこに立たせても構わなくなります。だから、たとえばテレビの横に正面を向かせて立たせたりもできるし、目隠しをした後で、他の場所に移動させたりもできます。知らない間にお客さんがお部屋に入ってきているかもしれませんし、知らない間に帰られたりすることもあるでしょう。

目隠しをしているから、いつ見られているかが分からないんですよね。ちゃんと反省できているつもりでも、ついつい気が抜けちゃったりすることはあるものです。その点、視界がハッキリしていないと、いつ観察されているかが分からないので、そう簡単に気を抜いたりサボったりできないのです。さらに効果を高めるのであれば、

 

さらに「耳栓」を活用する

 

のも良いと思います。さらに聴覚情報をある程度削除してあげると、より自分の内面に向き合える環境になりますよね。外界からの情報が少なくなった分、内側に意識が向かいやすくなりますから、コーナータイム向きだと思います。「目隠し」「耳栓」状態だと、自分がどこにいて、周りに誰がいて、ということが分からないので、お仕置きを受けている自分の姿を知らない間に知らない誰かに見られたりしちゃうんです。台所のママのそばかもしれないし、リビングのテレビの横でずっと皆の視界に入っているかしれないし、玄関かもしれないし……。毎回でなくても、日頃の行いが悪かった時などには、このような効果的な(子どもにとっては避けたい)<お立たせ>があってもいいなぁと思うのです。


あ~イロイロとくどくど書きすぎてしまいました。文章もかたいし(^_^;  お立たせとお尻叩きの関係については、また別の機会にさらっと綴ってみたいなと思います。ということで今回は「目隠し」と「耳栓」の活用についてお話ししてみました。他にも活用できるものがもっとタクサンあるんだろうなぁ~。

子どもの成長記録~裸で写真撮影

「写真を撮って成長の経過を記録する」というコメントを先日いただきました。めぐ的にも考えてみたいトピックでしたので、新たに独立させて書いてみます。

私がコメントとしてお返しした文章をひとまず載せてみますね。


成長の記録としての写真撮影は、ご家庭や病院でされていますよね~。たとえば、

  • 1ヵ月に1回、裸の状態で四方から写真を撮る
  • それに加えて、おちんちん等だけが大きく写ったものを撮る
  • そして、それらをアルバムに綴じたり、壁に飾ったりする

みたいなことです。
病院の検査で撮影される場合は問題ないと思いますが、家庭内で撮影される場合は、なるべく周りにあまり物がないスペースで撮られた方がよさそうですよね。子どもの成長は早いですし、体の傷や変化なんかも素っ裸にならないと分からないので、成長記録は全裸が基本かな~男の子ですしね☆

たとえば、引っ越した先の小児科の先生にこれまでの成長の様子を分かってもらった上で診察してもらえたりと、アルバムは何かと活躍してくれると思います。信頼のおけるママ友さんやお姉さん、家庭教師、担任の先生などとも、子どもの成長を正確に共有するためのツールとしても使えますよね~。


毎月じゃなくて季節ごとでもいいかなぁ~という気もしますが、これはそれぞれのご家庭やお世話になっているお医者さんのサイクルになりますよね。みんなの前でお洋服を脱いでの撮影会が定例行事としてあると、文字通りあたりまえの出来事になるので、小さい頃から撮り続けるのが大事かな。

 

あとは、ご家庭によっては、お仕置きの時の写真も残されてたりもしますよね~。泣いている顔とか、真っ赤になったお尻とか、コーナータイムの様子とかね。子どもからすると残して欲しくない記録なのですが、保護者としては、いつ頃に・どんな理由で・どんなお仕置きを・どの程度したのかを、メモだけでなく、ビジュアルとして残せるメリットがありますよね。お仕置きの記録(理由・内容・態度など)を付けているお母様は多いと思いますが、そこに写真が追加されるとより正確な記録として活用できますよね。

年齢が上がっていくにつれて、お仕置きの内容も変わってきますし、叩かれたときの肌の様子も変わってくるので、毎回ではないにしても、定期的に、もしくは特徴的なお仕置き(とても厳しいお仕置きを与えたとき、はじめて○○を使って罰を与えたとき等)の際に何枚かパシャパシャッと撮っておくのはいいですよね。

 

いずれにしても、保護者がちゃんと子どもの身体のことを分かっていることが大切なので、そのために出来ることの一つが写真を撮って残すということですよね。みなさんのところでは「成長記録」ちゃんと残されていますか~??

う~ん、、、お仕置きの記録はまた別立てでトピックを立てた方がいいような気がしてきました(^_^;
それと、ときどきムービーで撮影してあげるのもアリだなぁ~って。

お仕置きの痕で判断される

お尻叩き後のコーナータイムをはじめ、叩かれて真っ赤になった痕(あと)を保護者以外に見られる機会も多いですよね。叩かれた後の<お立たせ>は、お尻もおちんちんも丸出しのままのことがほとんどなので見られ放題。手もだいだい頭の上だし、指示がない時に動いてしまうと追加罰だから、隠したりさすったりもできないの。

そんなときに限ってママ友さんやご近所の方などが訪問したりするんですよね~。ご挨拶のために一瞬だけ動いた後すぐに元の姿勢に戻らないとならないし。そして、お立たせ中に丸見えになっている痕を見られて、その大きさや赤さによってどれだけ悪い子だったのかを判断されちゃうんです。年の近いお姉さんやその妹とかだったら「こんなにお尻を真っ赤にしないと反省できないなんて、恥ずかしいねぇ」「おちんちんも真っ赤じゃないの。またおねしょしちゃったの? 痛くなかったの?」みたいにからかい半分に、大人だったら「こんなに叩かれないといけない悪い子だったんだから仕方ないわね」「今日はお尻にムチをいただいたのね。ちゃんと反省できてよかったわね」「おちんちんもその周りも真っ赤ね。よっぽど悪い子だったのね」みたいな反応がありそうですよね。

言いつけを守らなかったことやテストの点数が悪かったことそのものではなくて、それに“どの程度のお仕置きが与えられたかが判断基準になる”ってことで、実際にやってしまったこととは関係なく、どれだけたくさん反省させられたかで判断されるってことね。ほんの小さなミスからのお尻叩きであっても、お尻の状態が優先されちゃう。なので、“こんなにお尻を叩かれないといけないくらい悪い子なんだから、これだけのお仕置きを受けるのは当然”って思われるんですよね。そんな共有認識が生まれるから、厳しいお仕置きや追加罰、つま先立ちや長時間のお立たせなども違和感がなく受け入れられるんですね~。

なんとなく伝わっているような気はしますが、その子を通り越して、保護者(≓お母様)からのお仕置きの一部のアウトプット(真っ赤に腫れたお尻など)のみで悪い子だと捉えられる・扱われるってところに今回のポイントがあります。その子の良い部分や言い分は扱われることなく、一方的に判断されちゃうのが何とも可哀想で、めぐ個人的には萌えるのです。

「おちんちんペンペン」について その2

めぐのお仕置きダイアリーの中でもどうやら人気なお話に「おちんちんペンペン」があります。めぐが「おちんちんペンペン」と命名するまで、その言葉自体が一般的ではなく、ネットでも出てこないお仕置き用語だったようです。今回は、2009年の記事の続編として、「おちんちんペンペン」について最近どのように考えているかを書いてみます。基本的な考え方は以前の記事から変わっておりませんので、少しの追加と捉えていただければ結構です。

以前の記事でも、「お母様等の保護者がお子様のことをしっかり考えながら何回か(おちんちんペンペン)を繰り返していくと,“お子様がなんとか耐えられるギリギリ”が感覚として体で分かってきますので、大体の力加減は把握できるはずです。そのような保護者のもとでは、木の笞での効果的なおちんちんペンペンも可能」といった表現をしておりました。ここまでいかないにしても、ポンポン・トントンよりもきつめのピシャン、メインのお仕置きとしての「おちんちんペンペン」も充分に意味・効果があると最近は考えています。

もちろん、ベンドオーバーや四つん這い、レッグアップ、お立たせの時などに補助的・追加的に行われるものという基本認識はかわっておりません(上の例も追加罰でのお話です)。ただ、ときに「お尻叩き」と同じように、お仕置きの“いち種類”として扱われるケース・性質もあるということです。「お仕置きとしてお尻叩き120発」と表現されるみたいに「おちんちんペンペン30発」というように、“いわゆるお仕置き”に明示的に登場することもあるということです。

そのように捉えると、「今からおちんちんペンペンするから、ズボンとパンツを脱いでイスの上で膝立ちになりなさい」「すっぽんぽんのまま、お股を前に突き出して立ちなさい。おちんちんペンペンだからね」みたいな使い方が可能になります。お仕置きのお願いでも「おちんちんペンペンのお仕置きをお願いします」と言わせることができます。子どもにとっては、反省を促してもらうために数回おちんちんを叩かれていただけだったのに、おちんちんを叩かれること自体がメインのお仕置きが誕生することになります。

そしてもう一つのお話。
おちんちんは、そこそこの強さでも耐えられるので、注意して手加減してあげながらも、真っ赤になるまで叩いても案外大丈夫です。ダメージが大きくならないように、体重をあまり乗せずにスナップを効かせたり、表面への刺激を与える叩き方になることから、基本的に素手でのペンペンが想定されています(道具の場合は軽量で柔軟なものを推奨します。たとえば:スパチュラ鍋敷き、SMっぽいのは好きではないのですが、先の柔らかい鞭シリコンウィップバラ鞭)。そして、どのように保護者が叩くかによって、

  • おちんちんだけが赤く腫れる、
  • おちんちんとその周り(下腹部)が赤くなる

の2パターンがありそうです。これは、おちんちんだけを叩かれるご家庭、(意図的かどうかにかかわらず)おちんちんを叩いているうちにその周囲も叩かれるご家庭の差かなと思います。

ということで、今回は、“お仕置きの名称としての「おちんちんペンペン」”“おちんちんペンペンの強度や赤くなる場所”について書いてみました。前から見たときに、おちんちんやその周りだけが真っ赤になってるっていうのもカワイイですよね。

小さい男の子と一緒にはだかんぼ

子どもの海水浴って友だち家族と行くことが多いですよね。
たとえば、一人っ子で小学4年生の男の子が、同級生の女の子の家族と一緒に海に出かけるシチュエーションを考えてみました。女の子の家族は、お母さん・高1の姉・同級生・幼稚園の弟がいいかな。男の子のママも含めて、女性4名・男子2名って感じ。

で、海に着いてみんなで着替えるんだけど、当然のように男の子の水着は無いわけ。同級生の弟はまだ幼児なのでそもそも恥ずかしくないし、すっぽんぽんが当然だし、裸になって早く海に入りたくって仕方がないの。そんななか、小学校の体育の時間には水着を着ているのに、男の子ってだけの理由で、4年生なのに園児と同じことを求められてしまうの。「同じ男の子なんだから、さっさと全部脱いじゃいなさい」って大好きだけど怒ると怖いママに言われたら、いつものお仕置きの時と一緒でパンツまで脱いでママに渡すわよね。そして、預かった洋服全部をママは車やロッカーに片づけるの。これで、駐車場やビーチでは男の子2人とも裸ん坊。女性陣は水着+Tシャツぐらいがちょうどいいよね。

4年生だからちょっと恥ずかしがっちゃうんだけど、またママに「おちんちんに手やらないの! 堂々と、楽しそうにしなさい。ほらっ、あの子と一緒に」って言われて、気は進まないんだけど、素っ裸のまま、走り回ったりジャンプしたり、ニコニコしながら元気に遊びはじめるの。これまで書いてきたように、男の子は途中から慣れてきて普通に遊べちゃうんですよね。同級生のママやお姉さんに見られるのはまだしも、同級生の目の前で真っ裸でいることに始めは抵抗があったけど、それもだんだん無くなっていくって感じ。ビーチでは、(おちんちんが隠せないように)お姉さん―男の子―弟―同級生 でヨコに手を繋いで歩いたり、パラソル立てたり、一緒に泳いだり、ビーチボールしたり、トンネル造ったり、裸のまま海の家で軽食を楽しんだり・・・とにかく、小っちゃかった頃のように4年生の男の子も元気いっぱいに遊んで、日が暮れる頃には、おちんちんやお尻をみんなの前で出していることが気にならなくなるの。本来の男の子を取り戻すってこういうことかな。

大人2人とお姉ちゃん2人と弟2人に周りからも見えるし、微笑ましいでしょ。同級生が弟の、姉が小4男子の世話を焼くことになりそう。お写真も撮り放題。そのまま近くの温泉に行って、みんなでお風呂に入るのもアリですよね。
という、めぐの妄想ストーリーでした^^

 

※ちなみに、前にも書きましたが、女子からみると同級生の男子ってほんとコドモだからほとんど弟と同じなんですよね。なので、親からはもちろん、姉妹にとっては弟も4年生男子もいっしょ。全裸の弟はしょっちゅう見てるし、同級生が服を着ていないからといって「やっぱり男の子だね~弟といっしょだ」と思うだけで、普段とそう変わらないわけ。むしろ服を脱がされて裸にさせられたことで、より“弟と同じ”って思えるようになる~みたいな。そんな前提が今回はあったりします。

「めぐのお仕置きダイアリー」復活させました

2006年から2010年までコツコツと書いていました。一生懸命つくっていた大事な大事なブログでした。とくに、読者のみなさんとのやり取りがとても楽しかったです。おかげでいくつかのサイトさんでも紹介いただいていたみたいでそれも嬉しかったです。

ただ、忙しくて休止状態だった間にブログサイトが閉鎖されてしまって、そのまま放置状態でした。このたび、WordPressを勉強して、私が保存していた情報をもとにして「めぐのお仕置きダイアリー」を復活させました。コメントも手元に残っているものだけですが反映させました。記事によって残っていたり残っていなかったり保存していた時期が古かったりして、すべては復活できませんでしたが、手作業で頑張りました。以前と変わらず、ゆったりペースの私に付き合ってもらいたいなと思っています。

「一粒万倍日+天赦日+神吉日+大安」という何かを始めるのに最高の日だということで、2018年9月13日をブログ再スタートの日に選びました。当時と同様、なかなか更新はできないと思いますが、ゆっくり書いていこうと思います。男の子の子育てについて、また皆さまと一緒に考えていけたらいいなぁ~。

続・裸にされる男の子(川遊び・海水浴など)

こんにちは。
これから暑い季節を迎えるので,これまでもイロイロなトピックにおいて,体験談などのコメントをいただいておりますが,せっかくなのでNewトピックとして,川遊び(河遊び)や海水浴,泥遊びなど,夏に男の子が裸になって遊ぶ定番のお話です。

“裸にされる男の子”および“続・裸にされる男の子(お仕置き+日常)”,“続・裸にされる男の子(病院)”の続編的な位置づけとなって,今回も,幼児から小学生(中学年・高学年)ぐらいのイメージです。以前書いたことですけれども,うちの弟も,従姉妹とか親戚と海水浴に行ったときとか,私たちは水着だったけど,ハダカンボで遊ぶのが普通だったし,その後の温泉も女風呂だったりしてました。
川遊びに行ったときだって,お食事の時も含めて川辺にいる間中ずぅーっとすっぽんぽんだったりしたこともよくあったし,別にそれに違和感があったわけでもなく,当たり前って感覚だったんですよね。
これは,めぐの経験のほんの一部ですけれど,男の子って日常的に親戚や母親の友人のいる前で裸になる機会も多いですし,川や海なんかでは,水着なんて要らないって考えられているご家庭も多いですよね。

このGWにも,同僚の家族と一緒にサクランボ狩りに誘っていただいて,2歳の女の子,幼稚園の男の子,低学年の男の子,高学年の男の子が来ておりました。どうしてもはしゃいでいると足下からどんどん汚れてきちゃって,女の子と男の子二人は,途中で素っ裸になって体を洗ってもらって,その後もしばらくそのまま楽しんでいたりしました。高学年のお兄ちゃんはさすがにキッチリしていて,ほとんど汚さずに取っていました。
先日も,川辺で,小学生ぐらいの男の子のグループが裸になって遊んでて,釣りをしていたのか何なのかよく分かりませんでしたが,とりあえず楽しそうでした(笑)

皆さんからも,体験談や考えていることなどちょこっとコメントいただけると嬉しいなぁと思ってます。

(事例)男の子が裸になれる環境づくり(しゅん君のために 2)

09年から,多くの読者様・応援団の皆さまにアドヴァイスをもらいつつ,しゅん君の頑張りを応援しております。
一応,一区切りついた印象がありますので,以降のしゅん君に関するコメントはこちらにお願いいたします。

しゅん君の話題については,お母様のYUUKAさんからのご相談が始まりでした。
“「おちんちんペンペン」について”,“(事例)男の子が裸になれる環境づくり(しゅん君のために 1)”,“ごあいさつ&お願い”において,その内容・経過を振り返ることができます。

皆さまからのアドヴァイスや体験談などのコメントが,毎回毎回とても参考になり勉強にもなっております。これからも応援団の皆さまからのお知恵を拝借しつつ,しゅん君が元気で堂々とした男の子に成長していく過程を支援・応援していきたいと思っております♪♪

続・裸にされる男の子(病院)

こんにちは。今回もお仕置きとはちょっと離れて,幼児から小学生(中学年?)ぐらいの男の子についてのはなしです。
“裸にされる男の子”および“続・裸にされる男の子(お仕置き+日常)”の続編的な位置づけとなります。

“裸にされる男の子”で書きましたように,男の子って母親以外の人の前でもよく裸にさせられますよね。今回は,“続・裸にされる男の子(お仕置き+日常)”のトピックとコメント文でふれておりました病院での出来事について,ちょっと書いてみます。
病院といっても,子どもなので主に小児科(の医院や病院)になります。

“続・裸にされる男の子(お仕置き+日常)”で紹介したように,うちの弟もご多分にもれず,お医者さんで裸にされておりました
肌が弱かったこともあってか,ほぼ毎回,台?ベッド?の上ですっぽんぽんで立たされて,診ていただいてお薬を塗ってもらったりしてました。小学校の3年生ぐらいまでしか私は同伴してなかったと思う(記憶があやふや)ので,それ以降も裸だった可能性もあります。

あと,水泳を習ってたこともあって,皮膚が塩素でやられちゃうのですよね。これは私も同じでした。で,弟はお風呂で綺麗に洗っても,お尻とたまたまがかゆくなってしまい,頻繁に掻きむしっていたので,けっこう血が出てパンツが汚れたりもしてて,親が調べた有名な(?)先生のトコロに電車で通ってる時期もありました。そこでは,確か素っ裸にはならなかったと思いますが,症状が症状ですので,先生の前で,ズボンとパンツを脱いで,いろんな体勢で診てもらっておりました。有名なわりに(タダのクチコミだったのかもしれませんが)若い女医さんでしたが,まだ小学校低学年ぐらいだったので,ぜんぜん恥ずかしそうな感じではありませんでした。ただ,そこは診察室が大きくて,けっこう先の患者さんまでお部屋には入れるので,毎回たくさんの人におちんちんやお尻を見られていたのは間違いないですね。敷居的なのもありませんでしたので。

まだ他にもあるのですが,通ってたこともあり印象深いのは上の二つでしょうか。
あと聞いたりしたことがある内容でも,次の次ぐらいの人まで診察室には入れるところで,すっぽんぽんにされた,とか,裸で待っていてといわれて,前の人を診察しているあいだ中,すっぽんぽんで立ってないといけなかった,とか,それを近所の女の子に見られた,とか,病院で研修医みたいな数人に裸をじっくり見られた,とか,四方向から写真を撮られた,とかイロイロあります。
皆さま自身でなくとも周りに似たような体験をされている方は多いかも知れませんね。

ここからちょっと妄想はいりますけれども,診察室に入ったら,まず服を全部脱いで待つ,診察の途中で先生が次の人を診るので,そのまま離れたところで“気をつけ”で待つ(立つ位置・向きは指示される,診察室や扉が開いていたら待合室からも丸見え),診察終了後,待合室でお薬と一緒に服を返してもらうなんてのもあるかもしれませんね(笑)

ごあいさつ&お願い

新年あけましたね。旧年(2009年)も,“男の子が裸になれる環境づくり”をはじめ,多くの皆様に支えられながら,好き勝手なことを書かせていただきました。本年も温かい目で応援いただければHAPPYです☆ ちょっとコメントしてみようかなって思われたときには,短くても構いませんので,ぜひぜひお願いいたします♪♪

本ブログは,タイトルの通り,わたくし“めぐみ”が,思っていることを思いつくままに書かせていただいているのですが,項目ごとに,多くの応援してくださる方々からのコメントをもらっております。個人的には,皆様からいただいた体験談やご意見,アドヴァイスなどの方が,むしろ本ブログのメインコンテンツだと思っております。ですので,はじめて来訪いただいた方には,わたしの文章だけでなく,むしろコメント欄の方を読んでいただきたいです。

あと,英文のスパムがたくさん投稿されるので,昨年末より再び,いくつかのワード(英単語)が含まれているものは自動的に消去っていう機能を使ってみております。前回,そのせいで投稿が跳ね返されてしまったという話も聞いておりますので,ひょっとすると,また同じような現象が起こっているかもしれません。ですので,念のために,コメント文書を一旦コピーまたは保存されてからのアクションをお願いします。
どうも無理になっていそうでしたら,上記機能をまた停止しようと思います。

「お尻の穴ペンペン」について

こんばんは,めぐです。
今回は,ここ最近ずっと書きたいなぁと思ってた,「お尻の穴ペンペン」についてです。
これまで「おちんちんペンペン」については,ことあるごとに触れていたような気がするのですけれど,本トピックについては,今回が初めてではないでしょうか。
この「お尻の穴ペンペン」ってゆうコトバも,恐らく他ではほとんど出てきてないのでは?? なんて思いながら,少しずつ書いていきたいと思います。

そもそも,「お尻の穴ペンペン」って何のこと? ということから書いてみますと,言葉の通り,お尻の穴を叩くことです。
想定される状況としては,「おちんちんペンペン」とほとんど同じです。四つん這いやレッグアップの時に多く用いられて,お仕置きのメインというよりかは,主に補助的・追加的に行われるものと考えていただいて構いません。
手でというよりかは,いつものお尻叩きで用いられておりますヘアブラシなり何なりの道具でピシャリとします。普段のお尻叩きは横に叩くことが一般的ですが,「お尻の穴ペンペン」は,お尻の穴がターゲットですから,縦向け(お尻の割れ目にそって)の方が叩きやすくなります。
ただ,お尻を普通に叩かれるよりはるかにダメージが大きいですので,多用は禁物です。いつもより弱く,できるだけ少ない回数で叩いてあげて下さい。

ベントオーバーや四つん這いの際には,「お尻叩きの姿勢(お尻を高く突き出させる)」で取り上げたように,お尻の穴がみえるぐらいに,ちゃんとお尻を突き出させます。そうでないと叩きにくいですから。しっかりお尻叩きを受けられる姿勢・ポーズを取らないと,お尻叩きすら始まりません。
“お尻の穴が見えるのが当たり前”的なニュアンスで,「ほら,もっと。お尻の穴が見えないでしょう?」って感じで姿勢を矯正してあげます。ちゃんとできるまで,おちんんちんやお尻を叩いて基本姿勢を体に覚えさせます。
これがあっての,ベントオーバーや四つん這いですから,レッグアップの時はもちろんのこと,お尻の穴は常に丸出しになっており外からすぐに叩けるところにあります。だから,細い笞を用意する必要はなくて,常用の(叩く面積が広い)道具をそのまま使うことができます。お尻の穴とその周辺を叩いてあげるってことになりますかね。
例えば,私の好きなポーズに“椅子の座面に足(膝)を,床に手(手の平)をつかせる”ってゆう,ベンドオーバーと四つん這いを併用したような姿勢があったりするのですが,それだと余計にお尻の穴が叩きやすくなっちゃいますね☆ あとこの姿勢だと,いつ叩かれるか分かりにくいっていう特長も活かすことができそうです。

「おちんちんペンペン」について書いた内容とかぶっちゃいますけど,この,お尻叩きの姿勢がちゃんと取れてなかったりする時にも,お尻の穴に教えてあげることで,ちゃんとお尻を突き出すポーズが身についていくと思います。子どもにとっては,いつお尻の穴にムチが飛んでくるか分からないっていう恐怖もいいお仕置きになりますよね。

(お尻叩きの)お仕置き中に反抗的だったりした時には追加罰(「追加罰」を参照のこと)が課せられますが,これにも「お尻の穴ペンペン」を用いることができます。次にお尻の穴を叩くことを宣言するか,何も言わずにいきなりお尻の穴をピシャンとするかは,保護者の判断になります。先ほども書きましたように,お尻よりもずっと痛いですので,いい罰になります。

お仕置きのメインに「お尻の穴ペンペン」をもってくる方法もあります。ダメージが大きいですので,普段のお尻叩きより少ない回数で,同等の反省を促すことが期待できます。
また,普段はお尻叩きで済ましていたけれど,いつも以上に悪い子だった時,などにも有用です。普通のお尻叩きの姿勢でお尻の穴は十分に剥き出しにされているのに,いじわるなお母様なら,叩きやすいように,さらにお尻の穴を自分の手で拡げさせるように命じたりもできますね。
お尻の穴を10発ほど叩かれることすら我慢できない子もいるかと思います。
タイミングを計って,上手にお仕置きに取り入れましょう。

「おちんちんぺんぺん」ほどはインパクトはないにしても,同様に,「お尻の穴にムチですよ」「お尻の穴叩いて欲しいの?」って掛け声は,いい警告になることだろうと思います。

いつもながら,若干の妄想めぐが出てきた感じでしたが,かなり注意して手加減しながらだと,結構いい方法なのではないかなぁと思っているのですけれど。

(事例)男の子が裸になれる環境づくり(しゅん君のために 1)

タイトルが大きすぎるので,今後変更しちゃうかもしれませんが,とりあえずコレでアップしてみます。

今回はいつもと少し違っております。

前トピック「「おちんちんペンペン」について」のコメントにおいて,まだ小学校中学年なのに裸やパンツを見られることを恥ずかしがってしまっている男の子(しゅん君)の話題が提示されました。
そこで,お母様(YUUKAさん)は,元気で堂々としている男の子に育って欲しいという願いから,多くのご家庭で行われているように,海で素っ裸で遊ばせてあげたいと考えられるようになりました。

これまであまり周りの人に裸を見られる機会がなかったことが恥ずかしがってしまう要因だということに加えて,小学4-6年生ぐらいが,素っ裸で遊ぶことができる一般的な境界ですので,いきなりの裸はしゅん君にとって大変だとは思うのですが,YUUKAさんのご友人の応援もあり,しゅん君に頑張ってもらうことになりそうです。

そういった願いを受けて,「「おちんちんペンペン」について」の後半で,どういった方法が考えられるか? ということについての皆さまの体験を含めてアドヴァイスの書き込みが始まりました。嬉しいことです☆☆
ただ,「「おちんちんペンペン」について」のままで進めてもいいとは思っていたのですが,やはり少し違うテーマになってしまっておりますので,こちらにスライドさせていただきたくお願いします。

よって今回は,“皆さまと一緒に考える”というところは同じなのですが,これまでのように,めぐがトピックを作って,それについてコメントをいただくというスタイルとは若干の違いがありますことをご了承下さいませ。
また,本トピックにつきましては,「「おちんちんペンペン」について」のコメント中盤以降をお読みになった上でアドヴァイスいただけますと,情報の共有という意味でも助かります。
めぐ個人的には,応援団の気持ちでいます!!

「おちんちんペンペン」について

いつも楽しみにして下さっている皆さま,更新が中断してしまっていてゴメンナサイです。引っ越しやら転職やらで,真剣に(いつも真剣なんですよぉー)考えたり文章にしたりする余裕がありませんでした。GW明けごろからは,ボチボチと始められるかなぁとは思っているのですけれど。。。
皆さまのコメント,本当にいつもありがとうございます。感謝感謝です☆☆

さて今回は,これまでも幾度か話題にも上って,皆さまに非常に興味を持ってもらっているキィワード「おちんちんペンペン」について書こうかなって思ってます。
このコトバは何気なく使っていたのですが,まだ他ではあまり見かけないので,ひょっとしたら,めぐが発明者カモ!? なんて考えちゃったり。さて,どうなのでしょう。

これまでは,皆さまからの,「おちんちんペンペンって具体的にどんなコト??」っていう質問に,それぞれの質問ごとに,私なりの考え(解釈?)を書いていたのですけれど,昨年の9月に書きました「お尻叩きの姿勢(お尻を高く突き出させる)」のトコロに,この2月に「おちんちんペンペン」に関する具体的な実体験をコメントしていただきまして,それに触発される形で,私も項目として,とりあえず書いておこうと思い立ったワケです。
とても興味深く参考になる話でしたので,皆さまにも目を通していただけたらなぁって。keiさん,ありがとうです!!
以下からは,これまでの私の発言の一部抜粋プラス新しいこと少しという構成でお届けいたします。ですので,話が繋がってなかったりがありそうですけど,大目に見て下さぁい。

「おちんちんペンペン」というのは,文字通り,おちんちんを叩くってことです。
基本的なイメージとしては,手だと,ポンポンピシャリって感じかな。服の上からでも下からでも。道具を使ったお仕置き中だと,それでトントンって感じ。なでる感じでもOKかなって気がしてます。
(ベントオーバーや四つん這い,レッグアップ,お立たせの時に多く用いられると考えられます。お仕置きのメインというよりかは,補助的・追加的に行われるものと考えていただいていいと思います。)

あと,外出先とかだと,お尻叩きが難しかったりするから,ちょっと股を突き出させてズボンの上から手でピシャンとして,お家に帰ってからのお仕置きを伝えたり。

お立たせ・お説教の時とかも,叩きながら(道具を使ってる場合は,もう少し弱い感じで)反省させることになりますね。おねしょは,おちんちんにも原因がありますから,ペンペンして鍛えてあげるという考え方もあるかもです。お仕置き中におっきくしちゃってても叩かれる原因になっちゃいますね。

また,お尻叩きの姿勢がちゃんと取れてなかったりする時にも,おちんちんに教えてあげることで,ちゃんとお尻を突き出すポーズが身についていくと思います。ポンポンって感じで。何回も体勢を崩すようだったらピシャンとなっちゃいますよねぇ・・・。子どもには,いつおちんちんにムチが飛んでくるか分からないっていう恐怖もいいお仕置きになります。
もちろん,お尻叩きの最中にもアリです。緩急っていうのでしょうか,お尻をピシッ・バチンって叩いたあとに,おちんちんをトントンとして反省を促したりと,ずっと叩き続けるのではなくて,そういうメリハリも大事なんですよね,結構。

いずれにしても,男の子は結構痛いと思います。だから保護者は,おちんちんペンペンの際,かなり注意して手加減してあげないといけないな,とは思ってるのですけどね。

でも,案外大丈夫でもあるんですよね。さすがにお尻に強打するような力でおちんちんを打つということは考えられませんが,お母様等の保護者がお子様のことをしっかり考えながら何回か(おちんちんペンペン)を繰り返していくと,“お子様がなんとか耐えられるギリギリ”が感覚として体で分かってきますので,大体の力加減は把握できるはずです。そのような保護者のもとでは,木の笞での効果的なおちんちんペンペンも可能となるようですしね。

ちょっと話がズレますけが,いわゆる鞭や笞を使わなくても,「おちんちんにムチですよ」っていう掛け声は,なんかいいですね(笑)

・・・なんて考えてるうちに,結構書いちゃってますね。今回はとりあえず,このあたりで終わります。
お尻叩きはお仕置きの定番中の定番ですけれど,めぐの経験上,案外おちんちんペンペンの機会もあるのではー?? と思っているのですけど,どうなんでしょうねぇ。それではー♪♪

“お仕置きの公開”の効果

お仕置き以外にも男の子はすっぽんぽんになる機会が多くて,それが普通だっていうことは,これまでも結構書いたと思います。
また,中学生(少なくとも小学生)ぐらいまでは,裸を見られることなんて恥ずかしいことでもなんでもないので,“裸を見られること”自体はお仕置きには含まれないってことも(例えば,「“恥ずかしいのもお仕置きのうち”とは?のトコロ」)。

以上の二点から・・・というワケでもないのですけれど,皆の前でのお仕置きも普通・日常のことですよね。悪い子だったら,家族・きょうだいはもちろん,親戚や日頃親しくしている人たちの前でのお尻叩き等のお仕置きを受けることになります。
ですので,近しいメンバーの中での“お仕置きの公開”については何ら問題がないと考えます(日頃の外出先などにおいては,服の上からのおちんちんピシャンやおトイレで軽くお尻ペンペン程度になって,帰宅後のお仕置きになると思います)。

もし,子どもが,知り合いの前で,(もちろん,お仕置きをされるような悪い子だったことを知られる,泣き顔を見られる,泣き声を聞かれる,といったことが,お仕置きを見られることへの抵抗のハズなのですが,)お尻やおちんちんを出してお仕置きされることが嫌で,それを避けようと良い子にしようと頑張るのであれば,“お仕置きの公開”は,私としては普通にお仕置きをしているだけなのに,その効果はアップすることになりますよね。いつものお仕置きよりも嫌なわけですから(勝手に嫌がってるだけなのですけれども)。ということから,それなりに近しいメンバーの集まりにおいては,遠慮することなく,いつも通りにしっかり躾けてあげることで,良い子に育ってくれることが期待されます。

あと,書くまでもないことだとは思うのですが,周りの対応についても,触れておきますね。
だいたい年長者が多くなりますよね。お仕置きは,いい子になるためにちゃんと受ける必要があるので,周りのメンバーは,しっかり素直にお仕置きが受けられるように促す役割があります。「しっかりお仕置き受けましょうね。」「ちゃんと見ててあげるからね。」「悪い子はお仕置きでしょう?」「素直に受けなさい。」など声をかけてあげたりして,お仕置きを受けられる環境をつくってあげましょう。場合によっては,手伝ってあげてもいいと思います。
といっても,日常茶飯事なコトですので,いちいち反応していられない,という事実もありますよね。積極的に参画しない場合は,普通の出来事として放っておいてもいいと思います。
いずれにしても,ちゃんと周りがお仕置きを容認・推奨しているということが必要なのです。そうでないと,子どもはなかなか素直になれなかったり,お仕置きに手間が掛かったりしてしまって,あまり良くないですからね。

ということで,今回は,“お仕置きの公開”の効果への期待について考えてみました。

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