いつも楽しみにして下さっている皆さま,更新が中断してしまっていてゴメンナサイです。引っ越しやら転職やらで,真剣に(いつも真剣なんですよぉー)考えたり文章にしたりする余裕がありませんでした。GW明けごろからは,ボチボチと始められるかなぁとは思っているのですけれど。。。
皆さまのコメント,本当にいつもありがとうございます。感謝感謝です☆☆
さて今回は,これまでも幾度か話題にも上って,皆さまに非常に興味を持ってもらっているキィワード「おちんちんペンペン」について書こうかなって思ってます。
このコトバは何気なく使っていたのですが,まだ他ではあまり見かけないので,ひょっとしたら,めぐが発明者カモ!? なんて考えちゃったり。さて,どうなのでしょう。
これまでは,皆さまからの,「おちんちんペンペンって具体的にどんなコト??」っていう質問に,それぞれの質問ごとに,私なりの考え(解釈?)を書いていたのですけれど,昨年の9月に書きました「お尻叩きの姿勢(お尻を高く突き出させる)」のトコロに,この2月に「おちんちんペンペン」に関する具体的な実体験をコメントしていただきまして,それに触発される形で,私も項目として,とりあえず書いておこうと思い立ったワケです。
とても興味深く参考になる話でしたので,皆さまにも目を通していただけたらなぁって。keiさん,ありがとうです!!
以下からは,これまでの私の発言の一部抜粋プラス新しいこと少しという構成でお届けいたします。ですので,話が繋がってなかったりがありそうですけど,大目に見て下さぁい。
「おちんちんペンペン」というのは,文字通り,おちんちんを叩くってことです。
基本的なイメージとしては,手だと,ポンポン,ピシャリって感じかな。服の上からでも下からでも。道具を使ったお仕置き中だと,それでトントンって感じ。なでる感じでもOKかなって気がしてます。
(ベントオーバーや四つん這い,レッグアップ,お立たせの時に多く用いられると考えられます。お仕置きのメインというよりかは,補助的・追加的に行われるものと考えていただいていいと思います。)
あと,外出先とかだと,お尻叩きが難しかったりするから,ちょっと股を突き出させてズボンの上から手でピシャンとして,お家に帰ってからのお仕置きを伝えたり。
お立たせ・お説教の時とかも,叩きながら(道具を使ってる場合は,もう少し弱い感じで)反省させることになりますね。おねしょは,おちんちんにも原因がありますから,ペンペンして鍛えてあげるという考え方もあるかもです。お仕置き中におっきくしちゃってても叩かれる原因になっちゃいますね。
また,お尻叩きの姿勢がちゃんと取れてなかったりする時にも,おちんちんに教えてあげることで,ちゃんとお尻を突き出すポーズが身についていくと思います。ポンポンって感じで。何回も体勢を崩すようだったらピシャンとなっちゃいますよねぇ・・・。子どもには,いつおちんちんにムチが飛んでくるか分からないっていう恐怖もいいお仕置きになります。
もちろん,お尻叩きの最中にもアリです。緩急っていうのでしょうか,お尻をピシッ・バチンって叩いたあとに,おちんちんをトントンとして反省を促したりと,ずっと叩き続けるのではなくて,そういうメリハリも大事なんですよね,結構。
いずれにしても,男の子は結構痛いと思います。だから保護者は,おちんちんペンペンの際,かなり注意して手加減してあげないといけないな,とは思ってるのですけどね。
でも,案外大丈夫でもあるんですよね。さすがにお尻に強打するような力でおちんちんを打つということは考えられませんが,お母様等の保護者がお子様のことをしっかり考えながら何回か(おちんちんペンペン)を繰り返していくと,“お子様がなんとか耐えられるギリギリ”が感覚として体で分かってきますので,大体の力加減は把握できるはずです。そのような保護者のもとでは,木の笞での効果的なおちんちんペンペンも可能となるようですしね。
ちょっと話がズレますけが,いわゆる鞭や笞を使わなくても,「おちんちんにムチですよ」っていう掛け声は,なんかいいですね(笑)
・・・なんて考えてるうちに,結構書いちゃってますね。今回はとりあえず,このあたりで終わります。
お尻叩きはお仕置きの定番中の定番ですけれど,めぐの経験上,案外おちんちんペンペンの機会もあるのではー?? と思っているのですけど,どうなんでしょうねぇ。それではー♪♪
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